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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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8.4 V$INDEX_USAGE_INFO

V$INDEX_USAGE_INFOは、前回のフラッシュ以降の索引の使用状況を追跡します。フラッシュは15分ごとに発生します。各フラッシュの後、ACTIVE_ELEM_COUNTは0にリセットされLAST_FLUSH_TIMEが現在の時刻に更新されます。

データ型 説明

INDEX_STATS_ENABLED

NUMBER

索引の使用状況の統計が有効になっているかどうかを示す。可能な値は次のとおり。

  • 0: 索引の統計は無効

  • 1: 索引の統計は有効

INDEX_STATS_COLLECTION_TYPE

NUMBER

索引の使用状況の統計に使用されるコレクションのタイプを示す。可能な値は次のとおり。

  • 0: ALLコレクション・タイプ。このタイプのコレクションでは、索引にアクセスする各実行の統計が収集される。この統計のコレクション・タイプを選択すると、パフォーマンスに影響を及ぼす場合がある。

  • 1: SAMPLEDコレクション・タイプ。このタイプのコレクションでは、サンプリングに基づいて統計が収集される(統計の収集時に、いくつかの実行のみが検討される)。デフォルトの統計コレクション・タイプ。

    SAMPLEDコレクション・タイプで収集される索引統計は、ALLコレクション・タイプで収集される索引統計よりも精度が低い。

ACTIVE_ELEM_COUNT

NUMBER

前回のフラッシュ以降のアクティブな索引数

ALLOC_ELEM_COUNT

NUMBER

割り当てられている索引エントリの数

MAX_ELEM_COUNT

NUMBER

追跡できるアクティブな索引の最大数

FLUSH_COUNT

NUMBER

データベースの起動以降、成功したフラッシュの回数

TOTAL_FLUSH_DURATION

NUMBER

データベースの起動以降、索引の使用状況統計のフラッシュの完了に要した累積経過時間

LAST_FLUSH_TIME

TIMESTAMP(3)

前回のフラッシュ時間

STATUS_MSG

VARCHAR2(256)

ステータス・メッセージ(存在する場合)。これにより、フラッシュのエラーが報告される。

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この行は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

注意:

このビューは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目:

DBA_INDEX_USAGE