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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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8.7 V$INMEMORY_FASTSTART_AREA

V$INMEMORY_FASTSTART_AREAでは、インメモリー・ファスト・スタート(IMファスト・スタート)領域に関する情報を提供します。

データ型 説明

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

TABLESPACE_NAME

VARCHAR2(128)

IMファスト・スタート表領域名。IMファスト・スタートが有効でない場合、TABLESPACE_NAMEの値はINVALID_TABLESPACEで、STATUSの値はDISABLEになる。

STATUS

VARCHAR2(10)

IMファスト・スタートのステータス。可能な値は次のとおり。

  • ENABLE: IMファスト・スタート表領域が指定されていて、IM列の内容は定期的にディスクに対してチェックポイントが実行されている。

  • ENABLING: IMファスト・スタート表領域が指定されていて、データベースがIMファスト・スタート領域を作成している。

  • DISABLE: IMファスト・スタート表領域が指定されていない。これはデフォルトです。

  • MIGRATING: ユーザーがIMファスト・スタート領域をある表領域から別の表領域に移行することを要求した。

  • DISABLING: ユーザーがIMファスト・スタートを無効にすることを要求した。

ALLOCATED_SIZE

NUMBER

IMファスト・スタート表領域の割当て済サイズ(バイト)

USED_SIZE

NUMBER

表領域内にあるIMファスト・スタート領域の現在の使用済サイズ(バイト)

LAST_CHECKPOINT_TIME

TIMESTAMP(6)

最後のIMCUでIMファスト・スタート領域に対してチェックポイントが実行された時間

LAST_POPULATE_TIME

TIMESTAMP(6)

IMファスト・スタート領域からの最後の移入の時刻

NUM_DEFERRED_WRITES

NUMBER

IMファスト・スタート領域への保留中の遅延した書込み数

注意:

このビューは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。