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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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8.63 V$MANAGED_STANDBY

V$MANAGED_STANDBYは、Data Guard環境に含まれるフィジカル・スタンバイ・データベースに関連する、一部のOracle Databaseプロセスの最新のステータス情報を示します。このビューは、インスタンス停止後は保持されません。

データ型 説明

PROCESS

VARCHAR2(9)

情報がレポートされるプロセスのタイプ:

  • RFS - リモート・ファイル・サーバー

  • MRP0 - 分離されたリカバリ・サーバー・プロセス

  • MR(fg) - フォアグラウンド・リカバリ・セッション

  • ARCH - アーカイバ・プロセス

  • DGRD - 一般的なOracle Data Guardプロセス

  • FGRD

  • LGWR

  • RFS(FAL)

  • RFS(NEXP)

  • LNS - ASYNC REDO転送プロセス

PID

VARCHAR2(24)

プロセスのオペレーティング・システムのプロセス識別子

STATUS

VARCHAR2(12)

現行プロセスの状態:

  • UNUSED - アクティブ・プロセスなし

  • ALLOCATED - プロセスはアクティブだが、現在はプライマリ・データベースに接続されていない

  • CONNECTED - プライマリ・データベースへのネットワーク接続を確立済

  • ATTACHED - プロセスがプライマリ・データベースにアクティブに接続されて通信中

  • IDLE - プロセスはアクティビティを実行していない

  • ERROR - プロセスが失敗した

  • OPENING - プロセスがアーカイブREDOログをオープン中

  • CLOSING - プロセスがアーカイブを完了し、アーカイブREDOログをクローズ中

  • WRITING - プロセスがアーカイブREDOログ・データをアクティブに書込み中

  • RECEIVING - プロセスがネットワーク通信を受信中

  • ANNOUNCING - プロセスが依存性を持つ可能性のあるアーカイブREDOログの存在をアナウンス中

  • REGISTERING - プロセスが完了した依存アーカイブREDOログの存在を登録中

  • WAIT_FOR_LOG - プロセスはアーカイブREDOログの完了を待機中

  • WAIT_FOR_GAP - プロセスはアーカイブ・ギャップの解決を待機中

  • APPLYING_LOG - プロセスはアーカイブREDOログをスタンバイ・データベースにアクティブに適用中

CLIENT_PROCESS

VARCHAR2(8)

対応するプライマリ・データベース・プロセス:

  • ARCHIVAL - フォアグラウンド(手動)アーカイブ・プロセス(SQL)

  • ARCH - バックグラウンドARCnプロセス

  • LGWR - バックグラウンドLGWRプロセス

CLIENT_PID

VARCHAR2(40)

クライアント・プロセスのオペレーティング・システムのプロセス識別子

CLIENT_DBID

VARCHAR2(40)

プライマリ・データベースのデータベース識別子

GROUP#

VARCHAR2(40)

スタンバイREDOログ・グループ

RESETLOG_ID

NUMBER

アーカイブREDOログのリセットログ識別子

THREAD#

NUMBER

アーカイブREDOログのスレッド番号

SEQUENCE#

NUMBER

アーカイブREDOログの順序番号

BLOCK#

NUMBER

最後に処理されたアーカイブREDOログのブロック番号

BLOCKS

NUMBER

REDOログに対する最後の書込み回数(512バイトのブロック単位)、またはリカバリ・プロセスの場合は、推定される最後の読取り回数

DELAY_MINS

NUMBER

アーカイブREDOログの遅延間隔(分)

KNOWN_AGENTS

NUMBER

アーカイブREDOログを処理中のスタンバイ・データベース・エージェントの合計数

ACTIVE_AGENTS

NUMBER

アーカイブREDOログをアクティブに処理中のスタンバイ・データベース・エージェントの数

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

注意:

このビューは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)では非推奨です。かわりに、V$DATAGUARD_PROCESSビューを使用する必要があります。

関連項目:

V$DATAGUARD_PROCESS