プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
目次へ移動
目次
索引へ移動
索引

前
次

8.115 V$PERSISTENT_QUEUES

V$PERSISTENT_QUEUESは、キューが最初に動作してからデータベース内にあるすべてのアクティブな永続キューに関する情報を示します。1つのキューに対して1行ずつ示されます。データベース(またはOracle RAC環境のインスタンス)を再起動すると、行は削除されます。

データ型 説明

QUEUE_ID

NUMBER

キューの識別子

QUEUE_TABLE_ID

NUMBER

キュー表の識別子

QUEUE_SCHEMA

VARCHAR2(30)

キューの所有者

QUEUE_NAME

VARCHAR2(30)

キューの名前

FIRST_ACTIVITY_TIME

TIMESTAMP(6)

データベースの起動以後の最初にキューが動作した時刻

ENQUEUED_MSGS

NUMBER

エンキューされたメッセージの数

DEQUEUED_MSGS

NUMBER

デキューされたメッセージの数

注意: メッセージのすべてのサブスクライバがメッセージをデキューし、その保存時間が経過するまで、この列は増加しない。

BROWSED_MSGS

NUMBER

参照されたメッセージの数

ELAPSED_ENQUEUE_TIME

NUMBER

エンキューに費やされた合計時間(1/100秒)

ELAPSED_DEQUEUE_TIME

NUMBER

デキューに費やされた合計時間(1/100秒)

ENQUEUE_CPU_TIME

NUMBER

エンキューの合計CPU時間(1/100秒)

DEQUEUE_CPU_TIME

NUMBER

デキューの合計CPU時間(1/100秒)

AVG_MSG_AGE

NUMBER

キュー内のメッセージの平均有効期間

DEQUEUED_MSG_LATENCY

NUMBER

最後にデキューされたメッセージの待機時間(秒)

ELAPSED_TRANSFORMATION_TIME

NUMBER

変換に費やされた合計時間(1/100秒)

ELAPSED_RULE_EVALUATION_TIME

NUMBER

ルール評価に費やされた合計時間(1/100秒)

ENQUEUED_EXPIRY_MSGS

NUMBER

期限切れによりエンキューされたメッセージの数

ENQUEUED_DELAY_MSGS

NUMBER

遅延によりエンキューされたメッセージの数

MSGS_MADE_EXPIRED

NUMBER

タイム・マネージャにより期限切れとなったメッセージの数

MSGS_MADE_READY

NUMBER

タイム・マネージャにより準備完了となったメッセージの数

LAST_ENQUEUE_TIME

TIMESTAMP(6)

最後のメッセージのエンキュー時間

LAST_DEQUEUE_TIME

TIMESTAMP(6)

最後のメッセージのデキュー時間

LAST_TM_EXPIRY_TIME

TIMESTAMP(6)

前回、タイム・マネージャによりメッセージが期限切れとなった時刻

LAST_TM_READY_TIME

TIMESTAMP(6)

前回、タイム・マネージャによりメッセージが準備完了となった時刻

ENQUEUE_TRANSACTIONS

NUMBER

エンキュー・トランザクションの数

DEQUEUE_TRANSACTIONS

NUMBER

デキュー・トランザクションの数

EXECUTION_COUNT

NUMBER

デキュー・カーソルの実行数

OLDEST_MSGID

RAW(16)

キュー内の最も古いメッセージのメッセージID

OLDEST_MSG_ENQTM

TIMESTAMP(6)

キュー内の最も古いメッセージのエンキュー時間

MANDATORY_AFF_SWITCHES_OUT脚注 1脚注 1

NUMBER

アフィニティ・スイッチは、シャードとサブスクライバのペアのデキュー・インスタンスにおける切替えである。必須のアフィニティ・スイッチは、インスタンスでキュー内にローカル・エンキューがあるが、ローカル・デキューがないときに試行される。これにより、デキュー・アフィニティがシャードとサブスクライバのペアの別のインスタンスに切り替えられる。この列は、このインスタンスから他のインスタンスへの必須アフィニティ・スイッチがこのキューに対して必要となった回数を示す。

OPTIONAL_AFF_SWITCHES_OUT脚注 1

NUMBER

オプションのアフィニティ・スイッチは必須ではないアフィニティ・スイッチ。オプションのアフィニティ・スイッチは、Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)データベースでグローバルなロード・バランシングのために実行される。この列は、このインスタンスから他のインスタンスへのオプションのアフィニティ・スイッチがこのキューに対して必要となった回数を示す。

AFF_SWITCHES_BACK_IN脚注 1

NUMBER

デキュー・アフィニティが別のインスタンスからこのインスタンスに戻った回数。(MANDATORY_AFF_SWITCHES_OUT + OPTIONAL_AFF_SWITCHES_OUT - AFF_SWITCHES_BACK_IN)は、このキューのこのインスタンスが所有しているシャードに対して、すべてのシャードとサブスクライバのペアに存在しているインスタンス間アフィニティの数である。

CROSS_STREAM_JOBS脚注 1

NUMBER

このキューのインスタンス間デキューのために、シャードが他のインスタンスに送信される回数

RESTORE_BITMAP_JOBS脚注 1

NUMBER

サブスクライバがこのキューのインスタンス間デキューを保持するために既存のシャード送信を使用した回数

SHADOW_AFF_SWITCHES_IN脚注 1

NUMBER

シャードが他のインスタンスでエンキューされたシャードとサブスクライバのペアに対して、このインスタンスがデキュー・インスタンスであるこのキューのアフィニティ・スイッチの数

SHADOW_AFF_SWITCHES_OUT脚注 1

NUMBER

シャドウ・アフィニティがシャードのソース・インスタンスに切り替えられた、このキューのアフィニティ・スイッチの数(SHADOW_AFF_SWITCHES_IN - SHADOW_AFF_SWITCHES_OUT)は、ローカルでないシャードからインスタンス間デキューを実行しているデキュー・アフィニティの数である。

SHADOW_SHARDS_RECEIVED脚注 1

NUMBER

このキューのインスタンス間デキューのために、シャードが他のインスタンスからこのインスタンスに送信される回数

SHADOW_SHARDS_FREED脚注 1

NUMBER

このキューのインスタンス間デキューの削除ために、このインスタンスに送信されたシャードが停止された回数

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。