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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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8.125 V$PROCESS

V$PROCESSは、現在アクティブなプロセスの情報を示します。

データ型 説明

ADDR

RAW(4 | 8)

プロセス・ステート・オブジェクトのアドレス

PID

NUMBER

Oracleプロセス識別子

SOSID

VARCHAR2(24)

オペレーティング・システムの(プロセス、スレッド)識別子。

この識別子は、Oracleマルチプロセス/マルチスレッド機能が有効かどうかに関係なく一意。

SPID

VARCHAR2(24)

オペレーティング・システムのプロセス識別子。

Oracleマルチプロセス/マルチスレッド機能はUNIXシステムで利用できる。

Oracleマルチプロセス/マルチスレッド機能が有効化されている場合、RDBMSプロセスはオペレーティング・システムのプロセスで実行されているスレッドにマップされ、SPID識別子はRDBMSプロセスに対して一意ではない。

Oracleマルチプロセス/マルチスレッド機能がUNIXシステムで有効化されていない場合、SPID識別子はRDBMSプロセスに対して一意。

STID

VARCHAR2(24)

オペレーティング・システムのスレッド識別子。

Oracleマルチプロセス/マルチスレッド機能はUNIXシステムで利用できる。

Oracleマルチプロセス/マルチスレッド機能が有効化されている場合、RDBMSプロセスはオペレーティング・システムのプロセスで実行されているスレッドにマップされ、SPIDおよびSTIDを組み合せてRDBMSプロセスを一意に識別する。

STIDはSolarisでは一意ではない。STIDは、LinuxおよびAIXでは一意。

EXECUTION_TYPE

VARCHAR2(10)

オペレーティング・システムの実行タイプ

PNAME

VARCHAR2(5)

このプロセスの名前

USERNAME

VARCHAR2(15)

オペレーティング・システムのプロセス・ユーザー名。

SERIAL#

NUMBER

プロセス・シリアル番号

TERMINAL

VARCHAR2(30)

オペレーティング・システムの端末識別子

PROGRAM

VARCHAR2(48)

進行中のプログラム

TRACEID

VARCHAR2(255)

トレース・ファイル識別子

TRACEFILE

VARCHAR2(513)

プロセスのトレース・ファイル名

BACKGROUND

VARCHAR2(1)

1 - SYSTEMバックグラウンド・プロセス、NULL - フォアグラウンド・プロセスまたは非SYSTEMバックグラウンド・プロセス

LATCHWAIT

VARCHAR2(16)

プロセスが待機しているラッチのアドレス。ラッチがない場合はNULL。

LATCHSPIN

VARCHAR2(16)

この列は廃止されている

PGA_USED_MEM

NUMBER

プロセスによって現在使用中のPGAメモリー(バイト)

PGA_ALLOC_MEM

NUMBER

プロセスによって現在割り当てられているバイト単位のPGAメモリー(サーバー・プロセスでオペレーティング・システムにまだ解放されていない使用可能なPGAメモリーを含む)

PGA_FREEABLE_MEM

NUMBER

割り当てられたPGAメモリーで解放可能なもの(バイト)

PGA_MAX_MEM

NUMBER

プロセスによって割り当てられた最大PGAメモリー(バイト)

NUMA_DEFAULT脚注 1脚注 1

NUMBER

初期化時のこのプロセスのNUMAプロセッサ・グループ

NUMA_CURR脚注 1

NUMBER

現在のこのプロセスのNUMAプロセッサ・グループ

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。