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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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8.136 V$PROXY_DATAFILE

V$PROXY_DATAFILEは、プロキシ・コピーとともに使用されるデータ・ファイルおよび制御ファイルのバックアップの情報を示します。それぞれの行は、1つのデータ・ファイルのバックアップを示します。

データ型 説明

RECID

NUMBER

プロキシ・コピー・レコードID

STAMP

NUMBER

プロキシ・コピー・レコード・スタンプ

DEVICE_TYPE

VARCHAR2(17)

コピーが保管されるデバイスのタイプ

HANDLE

VARCHAR2(513)

プロキシ・コピー・ハンドルがリストア・コピーを識別する

COMMENTS

VARCHAR2(81)

オペレーティング・システムまたは記憶域サブシステムが戻すコメント。この値は情報提供用。リストアには不要。

MEDIA

VARCHAR2(65)

コピーが保管されるメディア名。この値は情報提供用。リストアには不要。

MEDIA_POOL

NUMBER

コピーが保管されるメディア・プール。Recovery ManagerのBACKUPコマンドのPOOLオペランドに入力された値と同じ。

TAG

VARCHAR2(32)

プロキシ・コピー・タグ

STATUS

VARCHAR2(1)

バックアップ・セットの状態:

  • A - 使用可能

  • U - 使用不可

  • X - 期限切れ

  • D - 削除済

DELETED

VARCHAR2(3)

このレコードが削除されているかどうか(YES | NO)

FILE#

NUMBER

絶対データ・ファイル番号。これが制御ファイルのバックアップの場合は、0。

CREATION_CHANGE#

NUMBER

データ・ファイル作成変更番号

CREATION_TIME

DATE

データ・ファイル作成タイムスタンプ

RESETLOGS_CHANGE#

NUMBER

コピーが作成された時点の、データ・ファイルのリセットログ変更番号

RESETLOGS_TIME

DATE

コピーが作成された時点の、データ・ファイルのリセットログ・タイムスタンプ

CHECKPOINT_CHANGE#

NUMBER

コピーが作成された時点の、データ・ファイルのチェックポイント変更番号

CHECKPOINT_TIME

DATE

コピーが作成された時点の、データ・ファイルのチェックポイント・タイムスタンプ

ABSOLUTE_FUZZY_CHANGE#

NUMBER

ファイルのブロック内の最大の変更番号(わかっている場合)

RECOVERY_FUZZY_CHANGE#

NUMBER

メディア・リカバリ時にファイルに書き込まれた最大変更番号

RECOVERY_FUZZY_TIME

DATE

メディア・リカバリ時にファイルに書き込まれた最大変更番号のタイムスタンプ

INCREMENTAL_LEVEL

NUMBER

バックアップが増分バックアップ計画の一部分の場合は0。それ以外の場合はNULL。

ONLINE_FUZZY

VARCHAR2(3)

このコピーが、クラッシュ後、またはIMMEDIATEモードでオフラインされた後に作成されたコピー(または、データベースがオープンしているときに誤って取得されたコピーのコピー)であるかどうか(YES | NO)。ファイルの一貫性を保つためには、次のクラッシュ・リカバリ・マーカーまでのすべてのREDOを適用するリカバリが必要。

BACKUP_FUZZY

VARCHAR2(3)

BEGIN BACKUP | END BACKUP手法を使用して取得されたコピーかどうか(YES | NO)。BEGIN BACKUP | END BACKUP手法は、オープン・ファイルのプロキシ・コピーが作成されるときに内部で使用される。コピーの一貫性を保つためには、エンド・バックアップ・マーカーまですべてのREDOを適用するリカバリが必要。

BLOCKS

NUMBER

コピーのサイズ(ブロック単位)。コピー作成時のデータ・ファイルのサイズでもある。

BLOCK_SIZE

NUMBER

データ・ファイルのブロック・サイズ

OLDEST_OFFLINE_RANGE

NUMBER

ファイル番号が0の場合(つまり、これが制御ファイルのバックアップの場合)、この制御ファイル・コピー内にある最も古いオフライン範囲レコードのRECID。データ・ファイルのコピーの場合は0

START_TIME

DATE

開始時刻

COMPLETION_TIME

DATE

終了時刻

ELAPSED_SECONDS

NUMBER

秒単位の経過時間

CONTROLFILE_TYPE

VARCHAR2(1)

制御ファイルのタイプ:

  • B - 通常の制御ファイル

  • S - スタンバイ制御ファイル

KEEP

VARCHAR2(3)

このバックアップ・セットが、構成保存方針の値とは異なる保存方針を持つかどうか(YES|NO)

KEEP_UNTIL

DATE

指定されている場合、バックアップの保存期限を示す。この列がNULLの場合、バックアップが期限切れにならない。

KEEP_OPTIONS

VARCHAR2(11)

このバックアップ・セットの追加保存オプション:

  • LOGS - 現在は非推奨のLOGSキーワードにより実行された長期バックアップ

  • BACKUP_LOGS - バックアップがオープン・モードで実行されたため、それに一貫性を持たせるためにアーカイブ・ログ・バックアップの適用が必要

  • NOLOGS - データベースのマウント時に実行された一貫性バックアップ

  • NULL - このバックアップはKEEPオプションを持たず、保存方針に基づいて廃止される

RMAN_STATUS_RECID

NUMBER

所有V$RMAN_STATUSレコードID

RMAN_STATUS_STAMP

NUMBER

所有V$RMAN_STATUSスタンプ

FOREIGN_DBID

NUMBER

このデータ・ファイルの転送元データベースの外部DBID。バックアップされたファイルが外部データベース・ファイルでない場合、値は0になります。

PLUGGED_READONLY

VARCHAR2(3)

これが転送された読取り専用外部ファイルのプロキシ・コピーかどうか(YES | NO)

PLUGIN_CHANGE#

NUMBER

外部データ・ファイルがデータベースに転送されたSCN。このファイルが外部データベース・ファイルでない場合、値は0です。

PLUGIN_RESETLOGS_CHANGE#

NUMBER

この外部ファイルの転送先インカネーションに対するRESETLOGS操作のSCN。このファイルが外部データベース・ファイルでない場合、値は0です。

PLUGIN_RESETLOGS_TIME

DATE

この外部ファイルの転送先インカネーションに対するRESETLOGS操作の時間。このファイルが外部データベース・ファイルでない場合、値は0です。

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

BACKED_BY_PDB

VARCHAR2(3)

Recovery Manager (RMAN)を使用すると、PDBを2つの方法でバックアップできる。この列の値は、PDBがどのようにバックアップされたかを示す。

  • YES: バックアップはPDBへの接続時に行われた

  • NO: バックアップはルート・コンテナへの接続時に行われた

GUID脚注 1

RAW(16)

バックアップが所属するPDBのGUID。バックアップが所属するPDBを特定するためにPDBを削除した後、これが役立つ。

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。