目次

例一覧

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 一般的な保守情報

• 1.1 役割および職責の概要
  • 1.1.1 Oracle Exadata Database Machineでの管理面の差異の理解
• 1.2 Oracle Exadataラックの電源投入および切断
  • 1.2.1 非緊急時の電源の投入と切断の手順
    • 1.2.1.1 Oracle Exadataラックの電源の投入
      • 1.2.1.1.1 ILOMを使用したリモート・サーバーの電源投入
    • 1.2.1.2 Oracle Exadataラックの電源の切断
      • 1.2.1.2.1 データベース・サーバーの電源切断
      • 1.2.1.2.2 Exadata Storage Serverの電源切断
      • 1.2.1.2.3 複数のサーバーの一括電源切断
    • 1.2.1.3 ネットワーク・スイッチの電源の投入および切断
  • 1.2.2 緊急時の電源切断の考慮事項
    • 1.2.2.1 緊急時の電源切断の手順
    • 1.2.2.2 緊急時の電源切断スイッチ
  • 1.2.3 注意事項と警告
• 1.3 自動サービス・リクエストの理解
  • 1.3.1 ASRのインストールおよび構成
• 1.4 Oracle Enterprise Manager Cloud Controlを使用したシステムの監視
• 1.5 Oracle Configuration Managerを使用したシステムの監視
• 1.6 コンポーネントのパスワードの変更
  • 1.6.1 データベース・サーバーのパスワードの変更
    • 1.6.1.1 データベース・サーバーでのユーザー・アカウントのパスワードの変更
    • 1.6.1.2 データベース・サーバーでのGRUBアカウントのパスワードの変更
  • 1.6.2 Exadata Storage Serverのパスワードの変更
  • 1.6.3 配電ユニットのパスワードの変更
  • 1.6.4 ILOMのパスワードの変更
  • 1.6.5 InfiniBandスイッチのパスワードの変更
  • 1.6.6 Ciscoイーサネット・スイッチのパスワードの変更
  • 1.6.7 KVMのパスワードの変更
• 1.7 サーバー・モデルの判別
• 1.8 サーバーの周囲温度の監視
• 1.9 ディスク・コントローラ・バッテリ・バックアップ・ユニットの交換
  • 1.9.1 データベース・サーバーのディスク・コントローラBBUの交換
    • 1.9.1.1 手順1: ディスク・コントローラBBUの取り外しの準備
    • 1.9.1.2 手順2: ディスク・コントローラBBUの交換
    • 1.9.1.3 手順3: 新しいディスク・コントローラBBUの有効化および確認
  • 1.9.2 Exadata Storage Serverのディスク・コントローラBBUの交換
    • 1.9.2.1 手順1: ディスク・コントローラBBUの取り外しの準備
    • 1.9.2.2 手順2: ディスク・コントローラBBUの交換
    • 1.9.2.3 手順3: 新しいディスク・コントローラBBUの有効化
• 1.10 dbmsrvサービスの概要
• 1.11 dbmsrvのユーザーIDおよびグループIDの変更
• 1.12 構成変更中のセルおよびデータベース・ノードの状態
• 1.13 レスキュー計画
• 1.14 ExaWatcherチャート
  • 1.14.1 IOチャート
    • 1.14.1.1 IO統計サマリー
    • 1.14.1.2 I/O統計詳細
  • 1.14.2 CPUチャート
  • 1.14.3 CPU詳細
  • 1.14.4 セル・サーバー・チャート
  • 1.14.5 アラート履歴

2 Oracle Exadata Database Machineのデータベース・サーバーの保守

• 2.1 データベース・サーバー上の管理サーバー
• 2.2 Oracle Database Serverの物理ディスクの保守
  • 2.2.1 データベース・サーバー構成の検証
    • 2.2.1.1 ディスク・コントローラ構成の検証
    • 2.2.1.2 仮想ドライブ構成の検証
    • 2.2.1.3 物理ドライブ構成の検証
  • 2.2.2 データベース・サーバーRAIDセットの再構築の監視
  • 2.2.3 Oracle Exadata Storage Server Softwareリリース12.1.2.1.0以上へのアップグレード後のホット・スペア・ドライブのリクレイム
  • 2.2.4 自動ファイル削除のポリシーについて
• 2.3 データベース・サーバーへのディスク拡張キットの追加
• 2.4 データベース・サーバーへのメモリー拡張キットの追加
• 2.5 Oracle Exadata X6-2でのネットワーク・カードの追加および構成
  • 2.5.1 非Oracle VM環境での追加のネットワーク・カードの構成
  • 2.5.2 Oracle VM環境での追加のネットワーク・カードの構成
• 2.6 データベース・サーバーのアクティブ・コア数の増加
• 2.7 ベア・メタルOracle RACクラスタからOracle VMのOracle RACクラスタへの移行
• 2.8 Oracle Exadata Database MachineのOracle VMドメインの管理
  • 2.8.1 実行中のドメインの表示
  • 2.8.2 ユーザー・ドメイン・コンソールの監視
  • 2.8.3 ユーザー・ドメインの開始
  • 2.8.4 ユーザー・ドメインの自動起動の無効化
  • 2.8.5 ユーザー・ドメイン内部のユーザー・ドメインのシャットダウン
  • 2.8.6 管理ドメイン内部のユーザー・ドメインのシャットダウン
  • 2.8.7 Oracle VMユーザー・ドメインでのOracle Databasesのバックアップおよびリストア
  • 2.8.8 ユーザー・ドメインに割り当てられたメモリーの変更
  • 2.8.9 ユーザー・ドメインに割り当てられた仮想CPU数の変更
  • 2.8.10 ユーザー・ドメインのディスク領域の増加
    • 2.8.10.1 新規LVMディスクのユーザー・ドメインへの追加
    • 2.8.10.2 rootファイル・システムのサイズの増加
    • 2.8.10.3 /u01ファイル・システムのサイズの増加
    • 2.8.10.4 Oracle Grid InfrastructureホームまたはDatabaseホーム・ファイル・システムのサイズの増加
    • 2.8.10.5 スワップ領域のサイズの増加
  • 2.8.11 データベース・サーバーのディスク拡張後の管理ドメインの/EXAVMIMAGESの拡張
  • 2.8.12 Oracle VM Oracle RACクラスタの作成
  • 2.8.13 ExadataでのOracle VM Oracle RACクラスタの拡張
  • 2.8.14 Oracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseの存在しないユーザー・ドメインの作成
  • 2.8.15 ユーザー・ドメインの別のデータベース・サーバーへの移動
  • 2.8.16 Oracle VMで実行するOracle RACクラスタの削除
  • 2.8.17 Oracle VM Oracle RACクラスタからのユーザー・ドメインの削除
  • 2.8.18 タグVLANインタフェースの実装
  • 2.8.19 Oracle ExadataでのOracle VM Oracle RACクラスタ間のInfiniBandパーティションの実装
    • 2.8.19.1 OVM RACクラスタ間のInfiniBandパーティションの実装: 要件
    • 2.8.19.2 OVM RACクラスタ間のInfiniBandパーティションの実装: 手順
    • 2.8.19.3 OVM RACクラスタ間のInfiniBandパーティションの実装: 制限されたメンバーシップの設定
  • 2.8.20 Oracle EXAchkの実行
• 2.9 LVMパーティションの拡張
  • 2.9.1 ルートLVMパーティションの拡張
    • 2.9.1.1 Oracle Exadata Storage Server Softwareリリース11.2.3.2.1以上を実行するシステムでの、ルートLVMパーティションの拡張
    • 2.9.1.2 Oracle Exadata Storage Server Softwareリリース11.2.3.2.1より前のリリースを実行するシステムでの、ルートLVMパーティションの拡張
  • 2.9.2 ルート以外のLVMパーティションのサイズ変更
    • 2.9.2.1 Oracle Exadata Storage Server Softwareリリース11.2.3.2.1以上を実行するシステムでの、非ルートLVMパーティションの拡張
    • 2.9.2.2 Oracle Exadata Storage Server Softwareリリース11.2.3.2.1より前のリリースを実行するシステムでの、非ルートLVMパーティションの拡張
    • 2.9.2.3 Oracle Exadata Storage Server Softwareリリース11.2.3.2.1以上を実行するシステムでの、非ルートLVMパーティションの縮小
  • 2.9.3 スワップ・パーティションの拡張
• 2.10 Oracle Linuxデータベース・サーバーのスナップショット・ベースのバックアップの作成
  • 2.10.1 Oracle Linuxデータベース・サーバーのスナップショット・ベースのバックアップの作成 - パーティションをカスタマイズしていない場合
  • 2.10.2 Oracle Linuxデータベース・サーバーのスナップショット・ベースのバックアップの作成 - パーティションをカスタマイズしている場合
• 2.11 Oracle Virtual Serverデプロイメントの管理ドメイン(dom0)とユーザー・ドメイン(domU)のバックアップ
  • 2.11.1 スナップショット・ベースのバックアップを使用した管理ドメインdom0のバックアップ
  • 2.11.2 ユーザー・ドメインのバックアップ
    • 2.11.2.1 方法1: すべてのユーザー・ドメインをバックアップする
    • 2.11.2.2 方法2: ユーザー・ドメイン内からユーザー・ドメインをバックアップする
• 2.12 スナップショット・ベースのバックアップを使用したOracle Linuxデータベース・サーバーのリカバリ
  • 2.12.1 Oracle Linuxデータベース・サーバーのリカバリ - パーティションをカスタマイズしていない場合
  • 2.12.2 Oracle Linuxデータベース・サーバーのリカバリ - パーティションをカスタマイズしている場合
  • 2.12.3 Oracle Exadata Database Machineエイス・ラックのOracle Linuxデータベース・サーバーのリカバリ後の構成
• 2.13 Oracle Virtual Serverデプロイメントでのリカバリ
  • 2.13.1 シナリオ1: Oracle Virtual Serverとすべてのユーザー・ドメインのバックアップからのリカバリ
  • 2.13.2 シナリオ2: dom0の再イメージ化およびバックアップからのユーザー・ドメインのリストア
  • 2.13.3 シナリオ3: スナップショット・バックアップからのユーザー・ドメインのリストアおよびリカバリ
• 2.14 Oracle Linuxデータベース・サーバーの更新
  • 2.14.1 データベース・サーバーの更新のパス
  • 2.14.2 Oracle Linuxデータベース・サーバーの更新の概要
  • 2.14.3 Oracle Exadataチャンネル・コンテンツでのyumリポジトリの準備と設定
    • 2.14.3.1 ULN Oracle Exadataチャンネルのローカル・ミラーの別個のサーバー上への設定
      • 2.14.3.1.1 ローカルULNミラーの作成および維持
      • 2.14.3.1.2 ローカルULNミラーの確認
    • 2.14.3.2 ULN Oracle ExadataチャンネルのISOイメージのダウンロードおよび圧縮されたイメージの場所のdbnodeupdate.shユーティリティへの手渡し
    • 2.14.3.3 ISOイメージをダウンロードしてWebサーバーで使用できるようにする
  • 2.14.4 データベース更新時の停止時間の短縮
    • 2.14.4.1 データベース・サーバーの更新前のバックアップおよび前提条件チェックの実行
  • 2.14.5 リリース11.2.3.n.nまたは12.1.n.n.nにパッチ適用またはイメージ化を以前にしているデータベース・サーバーの更新
    • 2.14.5.1 データベース・サーバー・パッケージのカスタマイズとMinimumおよびExact依存性の理解
    • 2.14.5.2 dbnodeupdate.shユーティリティの実行の準備
    • 2.14.5.3 廃止パッケージ・リスト、除外パッケージ・リストおよび自動パッケージ削除の確認
    • 2.14.5.4 更新モードでのdbnodeupdate.shユーティリティの実行
      • 2.14.5.4.1 dbnodeupdate.shユーティリティの実行の例
  • 2.14.6 リリース11.2.2.4.2を実行中のデータベース・サーバーの更新
    • 2.14.6.1 リリース11.2.2.4.2のデータベース・サーバー上でのdbnodeupdate.shユーティリティの使用の準備
    • 2.14.6.2 dbnodeupdate.shユーティリティの実行
  • 2.14.7 データベース・サーバー上のローリング・バック更新
  • 2.14.8 patchmgrによるデータベース・ノードの更新
    • 2.14.8.1 dbserver.patch.zipの入手とインストール
    • 2.14.8.2 非ローリングのアップグレードの動作
    • 2.14.8.3 更新手順
    • 2.14.8.4 patchmgrのオプション
    • 2.14.8.5 前提条件の確認
    • 2.14.8.6 (データベース)ノードの更新
    • 2.14.8.7 更新のロール・バック
    • 2.14.8.8 patchmgrによるデータベース・ノードの更新時における失敗のトラブルシューティング
  • 2.14.9 sudoによるdbnodeupdate.shおよびpatchmgr (およびdbnodeupdateオーケストレーション)の実行
    • 2.14.9.1 sudoによるdbnodeupdate.shの実行
    • 2.14.9.2 sudoによるpatchmgr (およびdbnodeupdateオーケストレーション)の実行
• 2.15 Oracle Linuxデータベース・サーバーの再イメージ化
  • 2.15.1 作業1: Oracleサポート・サービスへの連絡
  • 2.15.2 作業2: クラスタ検証ユーティリティの最新リリースのダウンロード
  • 2.15.3 作業3: クラスタの障害が発生したデータベース・サーバーの削除
  • 2.15.4 作業4: イメージ化に使用するUSBフラッシュ・ドライブの準備
  • 2.15.5 作業5: 交換データベース・サーバーのイメージ化
  • 2.15.6 作業6: 交換データベース・サーバーの構成
  • 2.15.7 作業7: クラスタの交換データベース・サーバーの準備
  • 2.15.8 作業8: 交換データベース・サーバーへのOracle Exadata Storage Server Softwareパッチ・バンドルの適用
  • 2.15.9 作業9: 交換データベース・サーバーへのOracle Grid Infrastructureのクローニング
  • 2.15.10 作業10: 交換データベース・サーバーへのOracle Databaseホームのクローニング
• 2.16 データベース・サーバーの既存のエラスティック構成の変更
  • 2.16.1 クラスタへの新しいデータベース・サーバーの追加
  • 2.16.2 別のクラスタへの既存データベース・サーバーの移動
  • 2.16.3 Oracle RACからのデータベース・サーバーの削除
• 2.17 高冗長性ディスク・グループのためのQuorumディスクの管理
  • 2.17.1 Quorumディスク管理の概要
  • 2.17.2 Quorumディスク管理のソフトウェア要件
  • 2.17.3 Quorumディスクのデータベース・ノードへの追加
  • 2.17.4 quorumディスクの再作成
  • 2.17.5 ユースケース
    • 2.17.5.1 Oracle Exadata 12.1.2.3.0以降での新規デプロイメント
    • 2.17.5.2 Oracle Exadataリリース12.1.2.3.0以降へのアップグレード
    • 2.17.5.3 12.1.2.3.0より前のOracle Exadataリリースへのダウングレード
    • 2.17.5.4 エラスティック構成の変更
      • 2.17.5.4.1 データベース・ノードの追加
      • 2.17.5.4.2 データベース・ノードの削除
      • 2.17.5.4.3 Oracle Exadata Storage Serverの追加および既存の高冗長性ディスク・グループの拡張
      • 2.17.5.4.4 Oracle Exadata Storage Serverの削除
  • 2.17.6 quorumdiskmgrリファレンス
    • 2.17.6.1 Quorumディスク管理ユーティリティの構文
    • 2.17.6.2 quorumdiskmgrオブジェクト
    • 2.17.6.3 Quorumディスク構成の作成(--create --config)
    • 2.17.6.4 ターゲットの作成(--create --target)
    • 2.17.6.5 デバイスの作成(--create --device)
    • 2.17.6.6 Quorumディスク構成のリスト(--list --config)
    • 2.17.6.7 ターゲットのリスト(--list --target)
    • 2.17.6.8 デバイスのリスト(--list --device)
    • 2.17.6.9 構成の削除(--delete --config)
    • 2.17.6.10 ターゲットの削除(--delete --target)
    • 2.17.6.11 デバイスの削除(--delete --device)
    • 2.17.6.12 所有者とグループ値の変更(--alter --config)
    • 2.17.6.13 InfiniBand IPアドレスの変更(--alter --target)
• 2.18 vmetricsの使用
  • 2.18.1 vmetricsサービスのインストールと起動
  • 2.18.2 vmetricsパッケージ内のファイル
  • 2.18.3 統計の表示
  • 2.18.4 vmetricsへのメトリックの追加

3 Oracle ExadataラックのExadata Storage Serverの保守

• 3.1 Exadata Storage Serverの保守
  • 3.1.1 Exadata Storage Serverのシャットダウン
  • 3.1.2 Exadata Storage Serverの削除
  • 3.1.3 リバランス操作のステータスのチェック
  • 3.1.4 Exadataセルのパッチ適用の理解
    • 3.1.4.1 ローリング更新の理解
    • 3.1.4.2 非ローリング更新の理解
  • 3.1.5 診断ISOを使用したネットワーク接続の有効化
• 3.2 Exadata Storage Serverの物理ディスクの保守
  • 3.2.1 ハード・ディスク・コントローラのライトスルー・キャッシュ・モードの監視
  • 3.2.2 ディスク障害による物理ディスクの交換
  • 3.2.3 ディスクの問題による物理ディスクの交換
  • 3.2.4 低いパフォーマンスによる物理ディスクの交換
  • 3.2.5 物理ディスクの事前交換
  • 3.2.6 Exadata Storage Serverから別のExadata Storage Serverへのすべてのドライブの移動
  • 3.2.7 物理ディスクの再利用
  • 3.2.8 同じ物理ディスクの取外しおよび交換
  • 3.2.9 拒否された物理ディスクの再有効化
• 3.3 フラッシュ・ディスクの保守
  • 3.3.1 フラッシュ・ディスク障害によるフラッシュ・ディスクの交換
  • 3.3.2 フラッシュ・ディスクの問題によるフラッシュ・ディスクの交換
  • 3.3.3 ソフトウェア・バージョン11.2.3.3.1以上のライトバック・フラッシュ・キャッシュの有効化および無効化
    • 3.3.3.1 11.2.3.3.1以上でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの有効化
    • 3.3.3.2 11.2.3.3.1以上でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
  • 3.3.4 11.2.3.3.1より前のソフトウェア・バージョンでのライトバック・フラッシュ・キャッシュの有効化および無効化
    • 3.3.4.1 ローリング形式でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの有効化
    • 3.3.4.2 非ローリング形式でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの有効化
    • 3.3.4.3 ローリング形式でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
    • 3.3.4.4 非ローリング形式でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
  • 3.3.5 フラッシュ・キャッシュの圧縮の有効化
  • 3.3.6 フラッシュ・キャッシュの圧縮の無効化
• 3.4 グリッド・ディスクのサイズ変更
  • 3.4.1 使用可能な領域の容量の判別
  • 3.4.2 ドナー・ディスク・グループのOracle ASMディスクの縮小
  • 3.4.3 ドナー・ディスク・グループのグリッド・ディスクの縮小
  • 3.4.4 使用可能な領域によるグリッド・ディスクのサイズの拡張
  • 3.4.5 Oracle ASMディスクのサイズの拡張
• 3.5 Oracle Exadata Storage Server Softwareレスキュー手順の使用
  • 3.5.1 CELLBOOT USBフラッシュ・ドライブを使用したレスキューの実行
    • 3.5.1.1 Oracle Exadata Database Machineエイス・ラックのストレージ・サーバーのレスキュー後の構成
  • 3.5.2 損傷したCELLBOOT USBフラッシュ・ドライブの再作成
• 3.6 ストレージ・セルの既存のエラスティック構成の変更
  • 3.6.1 セル・ノードの追加
  • 3.6.2 既存のExadataストレージ・グリッドの拡張
  • 3.6.3 既存のディスク・グループまたはストレージ・グリッドからのストレージ・セルの削除

4 Oracle Exadataラックの他のコンポーネントの保守

• 4.1 配電ユニットの交換
  • 4.1.1 PDU交換のガイドラインの確認
  • 4.1.2 PDUの交換
• 4.2 無反応になったILOMのリセット
  • 4.2.1 SSHを使用したILOMのリセット
  • 4.2.2 ILOMリモート・コンソールを使用したILOMのリセット
  • 4.2.3 IPMItoolを使用したILOMのリセット
  • 4.2.4 Oracle Exadata Database Machine X2-2 ServerおよびExadata Storage ServerでのSPリセット・ピンを使用したILOMのリセット
  • 4.2.5 Sun Fire X4800 Oracle Database ServerおよびSun Server X2-8 Oracle Database ServerからのSPの取り外し
  • 4.2.6 ILOM電源からプラグを抜く
• 4.3 サービス・プロセッサおよびILOMネットワーク設定の構成
• 4.4 1GbE接続から10GbE接続への変更
  • 4.4.1 作業1: ping機能の検証
  • 4.4.2 作業2: 現在のインタフェース・ファイルのバックアップ
  • 4.4.3 作業3: 10GbEインタフェース設定の編集
  • 4.4.4 作業4: 10GbEインタフェースの検証
• 4.5 InfiniBandネットワークの保守
  • 4.5.1 スイッチ設定のバックアップおよびリストア
    • 4.5.1.1 2.1.3-4ファームウェアを使用したスイッチの設定のバックアップ
    • 4.5.1.2 1.1.3-2ファームウェアを使用したスイッチの設定のバックアップ
    • 4.5.1.3 1.0.1ファームウェアを使用したスイッチの設定のバックアップ
    • 4.5.1.4 2.1.3-4ファームウェアを使用したスイッチの設定のリストア
    • 4.5.1.5 1.1.3-2ファームウェアを使用したスイッチの設定のリストア
    • 4.5.1.6 1.0.1ファームウェアを使用したスイッチの設定のリストア
  • 4.5.2 2.2.2へのアップグレード・プロセスで発生する可能性があるアラート
  • 4.5.3 Oracle Exadata Database Machine X3-8フル・ラックおよびOracle Exadata Database Machine X2-8フル・ラックのデータベース・サーバーのInfiniBandカード障害の修正
  • 4.5.4 障害が発生したSun Datacenter InfiniBand Switch 36スイッチの交換
  • 4.5.5 InfiniBandネットワーク構成の確認
    • 4.5.5.1 トポロジ検証ユーティリティの使用
  • 4.5.6 InfiniBandネットワーク動作の確認
  • 4.5.7 ネットワーク・サブネット・マネージャ・マスターの理解
  • 4.5.8 InfiniBandスイッチのファームウェアのアップグレード
    • 4.5.8.1 スイッチ・ソフトウェアのダウングレード
• 4.6 InfiniBandパーティションの構成
• 4.7 InfiniBand IPアドレスおよびホスト名の変更
  • 4.7.1 InfiniBandネットワーク情報の変更
• 4.8 データベース・サーバーでのネットワーク・ルーティングの構成
  • 4.8.1 作業1: ブート時ルーティングのための構成
  • 4.8.2 作業2: リアルタイム・ルーティングのための構成
  • 4.8.3 作業3: ネットワーク・ルーティング・ルールおよびルートの検証
  • 4.8.4 トラブルシューティングのためのネットワーク・ルーティング構成の削除
  • 4.8.5 デフォルトのルーティングへの再設定
• 4.9 DNSサーバーの変更
  • 4.9.1 作業1: Sun Datacenter InfiniBand Switch 36スイッチでのDNSサーバー・アドレスの変更
  • 4.9.2 作業2: Ciscoイーサネット・スイッチでのDNSサーバー・アドレスの変更
  • 4.9.3 作業3: データベース・サーバーでのDNSサーバー・アドレスの変更
  • 4.9.4 作業4: Exadata Storage ServerでのDNSサーバーの変更
  • 4.9.5 作業5: KVMスイッチでのDNSサーバーの変更
• 4.10 NTPサーバーの変更
  • 4.10.1 作業1: データベース・サーバーでのNTPサーバー・アドレスの設定
  • 4.10.2 作業2: Sun Datacenter InfiniBand Switch 36スイッチでのNTPサーバー・アドレスの設定
  • 4.10.3 作業3: Ciscoイーサネット・スイッチでのNTPサーバー・アドレスの設定
  • 4.10.4 作業4: Exadata Storage ServerでのNTPサーバーの設定
• 4.11 タイムゾーン設定の変更
  • 4.11.1 作業1: Exadata Storage Serverでのタイムゾーン設定の変更
  • 4.11.2 作業2: データベース・サーバーでのタイムゾーン設定の変更
  • 4.11.3 作業3: InfiniBandスイッチでのタイムゾーン設定の変更
  • 4.11.4 作業4: Ciscoスイッチでのタイムゾーン設定の変更
• 4.12 KVMスイッチの構成
  • 4.12.1 サーバーにアクセスするKVMスイッチの構成
  • 4.12.2 KVMスイッチを使用したサーバーのアクセス

5 Exadataソフトウェアの更新

• 5.1 ソフトウェア・メンテナンスの計画
  • 5.1.1 Exadata Database Machineソフトウェアおよび更新の理解
    • 5.1.1.1 ソフトウェア・リリース・タイプ
    • 5.1.1.2 ソフトウェア・リリース可用性
    • 5.1.1.3 ソフトウェア更新頻度
    • 5.1.1.4 ソフトウェア更新ユーティリティ
  • 5.1.2 ソフトウェア・メンテナンスの構成および操作のベスト・プラクティス
    • 5.1.2.1 ローリング更新および非ローリング更新の理解
    • 5.1.2.2 Oracle LinuxカーネルおよびOracle Databaseの個別修正のオンライン更新
    • 5.1.2.3 最適なソフトウェア・メンテナンスの構成プラクティス
    • 5.1.2.4 最適なソフトウェア・メンテナンスの操作のプラクティス 
    • 5.1.2.5 バージョン互換性および複合バージョンのサポート
    • 5.1.2.6 更新の順序
  • 5.1.3 Exadataソフトウェア・バージョンの理解
    • 5.1.3.1 新しいExadataバージョンへの更新のルール
  • 5.1.4 Exadata Patchmgr更新ユーティリティ
    • 5.1.4.1 Patchmgrの取得
    • 5.1.4.2 Patchmgrの構文
• 5.2 Exadataソフトウェア更新の実行の概要
  • 5.2.1 ソフトウェア・メンテナンス前に実行するアクション
  • 5.2.2 Exadataストレージ・サーバー更新の実行の概要
  • 5.2.3 Exadataデータベース・サーバー更新の実行の概要
    • 5.2.3.1 非仮想化構成を更新する手順
    • 5.2.3.2 仮想化構成を更新する手順
  • 5.2.4 Exadata InfiniBandスイッチ更新の実行の概要
  • 5.2.5 Grid InfrastructureおよびDatabase更新の実行の概要
• 5.3 Exadataデータベース・サーバーの更新
  • 5.3.1 Exadataデータベース・サーバーの更新パス
  • 5.3.2 Exadata以外のソフトウェアのインストール、更新および管理
  • 5.3.3 カスタマイズのレベルと影響
  • 5.3.4 Exadataデータベース・サーバーの更新ユーティリティ
  • 5.3.5 ツール実行ホストの更新
  • 5.3.6 root以外のユーザーとしての更新ユーティリティの実行および複数の起動の同時実行
  • 5.3.7 Exadataデータベース・サーバーを更新する場合にお薦めするタイムライン
  • 5.3.8 Oracle Exadataチャンネル・コンテンツでのyumリポジトリの準備と設定
    • 5.3.8.1 My Oracle SupportからISOイメージをYUMリポジトリとしてダウンロードし、圧縮イメージの場所を更新ユーティリティに渡す
    • 5.3.8.2 独立したサーバー上のULN Oracle Exadataチャンネルからローカル・ミラーをYUM HTTPリポジトリとして設定する
    • 5.3.8.3 My Oracle SupportからISOイメージをYUMリポジトリとしてダウンロードし、それをWebサーバー上でYUM HTTPリポジトリとして使用できるようにする
  • 5.3.9 Exadata廃止パッケージの管理
  • 5.3.10 個々のパッケージの更新
  • 5.3.11 前提条件チェックの実行
  • 5.3.12 計画メンテナンスの前のExadataデータベース・サーバーのバックアップ
  • 5.3.13 更新の実行
  • 5.3.14 更新のロールバック
  • 5.3.15 Exadataデータベース・サーバー更新のトラブルシューティング
• 5.4 Exadataストレージ・サーバーの更新
  • 5.4.1 Oracle Exadata Storage Serverの更新ユーティリティ
  • 5.4.2 Exadataストレージ・サーバーを更新する場合にお薦めするタイムライン
  • 5.4.3 Exadataストレージ・サーバーを更新するための準備
  • 5.4.4 Exadataストレージ・サーバーの更新の実行
  • 5.4.5 Exadataストレージ・サーバーに対する更新のロールバック
  • 5.4.6 Exadataストレージ・サーバー更新の監視、検証およびトラブルシューティング
• 5.5 Exadata InfiniBandスイッチ・ファームウェアの更新
  • 5.5.1 InfiniBandスイッチ・ファームウェア更新の準備
  • 5.5.2 InfiniBandスイッチ・ファームウェア・ソフトウェアの更新
  • 5.5.3 InfiniBandスイッチ・ファームウェア・ソフトウェアのダウングレード
• 5.6 SSH等価の設定
• 5.7 Exadataデータベース・サーバーの依存性問題が原因で失敗した前提条件チェックのトラブルシューティング
• 5.8 Exadataデータベース・サーバーでのmultilib問題のトラブルシューティング

6 DBMCLIユーティリティの使用

• 6.1 DBMCLIユーティリティの概要
  • 6.1.1 DBMCLIの起動
  • 6.1.2 DBMCLIのコマンド構文およびオプションの理解
  • 6.1.3 予約語
  • 6.1.4 DBMCLIのコマンドライン編集
  • 6.1.5 DBMCLIの入力および出力オプション
  • 6.1.6 DBMCLIスクリプトのコメント
  • 6.1.7 DBMCLIコマンドの行継続文字
• 6.2 DBMCLIの管理コマンドについて
• 6.3 DBMCLIのオブジェクト・コマンドについて
• 6.4 DBMCLIのオブジェクト・タイプについて
• 6.5 DBMCLIのオブジェクト属性
  • 6.5.1 共通の属性値の制限
  • 6.5.2 LISTコマンドの属性リスト
  • 6.5.3 LISTコマンドの属性フィルタ
• 6.6 メトリックを使用したデータベース・サーバーの監視
  • 6.6.1 メトリックについて
  • 6.6.2 メトリックの表示
    • 6.6.2.1 メトリック定義の表示
    • 6.6.2.2 現在のメトリックの表示
    • 6.6.2.3 メトリック履歴の表示
  • 6.6.3 データベース・サーバーのメトリック
• 6.7 DBMCLIコマンド・リファレンス
  • 6.7.1 ALTER
    • 6.7.1.1 ALTER ALERTHISTORY
    • 6.7.1.2 ALTER DBSERVER
    • 6.7.1.3 ALTER IBPORT
    • 6.7.1.4 ALTER THRESHOLD
    • 6.7.1.5 ALTER USER
  • 6.7.2 CREATE
    • 6.7.2.1 CREATE DBSERVER
    • 6.7.2.2 CREATE DIAGPACK
    • 6.7.2.3 CREATE ROLE
    • 6.7.2.4 CREATE THRESHOLD
    • 6.7.2.5 CREATE USER
  • 6.7.3 DESCRIBE
    • 6.7.3.1 DESCRIBE ALERTDEFINITION
    • 6.7.3.2 DESCRIBE ALERTHISTORY
    • 6.7.3.3 DESCRIBE DBSERVER
    • 6.7.3.4 DESCRIBE IBPORT
    • 6.7.3.5 DESCRIBE LUN
    • 6.7.3.6 DESCRIBE METRICCURRENT
    • 6.7.3.7 DESCRIBE METRICDEFINITION
    • 6.7.3.8 DESCRIBE METRICHISTORY
    • 6.7.3.9 DESCRIBE PHYSICALDISK
    • 6.7.3.10 DESCRIBE ROLE
    • 6.7.3.11 DESCRIBE THRESHOLD
    • 6.7.3.12 DESCRIBE USER
  • 6.7.4 DROP
    • 6.7.4.1 DROP ALERTHISTORY
    • 6.7.4.2 DROP DBSERVER
    • 6.7.4.3 DROP ROLE
    • 6.7.4.4 DROP THRESHOLD
    • 6.7.4.5 DROP USER
  • 6.7.5 GRANT
    • 6.7.5.1 GRANT PRIVILEGE
    • 6.7.5.2 GRANT ROLE
  • 6.7.6 HELP
  • 6.7.7 LIST
    • 6.7.7.1 LIST ALERTDEFINITION
    • 6.7.7.2 LIST ALERTHISTORY
    • 6.7.7.3 LIST DBSERVER
    • 6.7.7.4 LIST DIAGPACK
    • 6.7.7.5 LIST IBPORT
    • 6.7.7.6 LIST LUN
    • 6.7.7.7 LIST METRICCURRENT
    • 6.7.7.8 LIST METRICDEFINITION
    • 6.7.7.9 LIST METRICHISTORY
    • 6.7.7.10 LIST PHYSICALDISK
    • 6.7.7.11 LIST ROLE
    • 6.7.7.12 LIST THRESHOLD
    • 6.7.7.13 LIST USER
  • 6.7.8 REVOKE
    • 6.7.8.1 REVOKE PRIVILEGE
    • 6.7.8.2 REVOKE ROLE
  • 6.7.9 SET
  • 6.7.10 SPOOL
  • 6.7.11 START

7 ExaCLIユーティリティの使用

• 7.1 ExaCLIの概要
• 7.2 ExaCLIの構文
• 7.3 ExaCLIの例
• 7.4 認証
• 7.5 ユーザー管理
• 7.6 ExaCLIとDBMCLI/CellCLIでのコマンドの違い
• 7.7 証明書
  • 7.7.1 デフォルトの自己署名証明書の使用
  • 7.7.2 CA認証済セキュリティ証明書の使用
• 7.8 URLを使用したリモートからのコマンドの実行

8 exadcliユーティリティの使用

• 8.1 exadcliの概要
• 8.2 exadcliの構文
• 8.3 exadcliの例

A 交換ユニット

• A.1 修理カテゴリの理解
• A.2 法規制および認定規格に対するコンプライアンス
  • A.2.1 電気・電子機器における特定有害物質の欧州の使用制限指令の準拠
• A.3 ディスク・コントローラのバッテリ
  • A.3.1 データベース・サーバーのバッテリの監視
  • A.3.2 ディスク・コントローラのバッテリの交換
• A.4 F20 PCIeエネルギー・ストレージ・モジュール
  • A.4.1 フラッシュESMの交換
• A.5 LEDステータスの説明
  • A.5.1 Oracle Server X6-2 Oracle Database ServerのLED
  • A.5.2 Oracle Server X5-2 Oracle Database ServerのLED
  • A.5.3 Sun Server X4-2 Oracle Database ServerのLED
  • A.5.4 Sun Server X3-2 Oracle Database ServerのLED
  • A.5.5 Sun Fire X4170 M2 Oracle Database ServerのLED
  • A.5.6 Sun Fire X4170 Oracle Database ServerのLED
  • A.5.7 Oracle Server X5-8およびX6-8 Oracle Database ServerのLED
  • A.5.8 Sun Server X4-8 Oracle Database ServerのLED
  • A.5.9 Sun Server X2-8 Oracle Database ServerのLED
  • A.5.10 Sun Fire X4800 Oracle Database ServerのLED
  • A.5.11 Exadata Storage Server X5-2 Server
  • A.5.12 Exadata Storage Server X4-2L Server
  • A.5.13 Exadata Storage Server X3-2 Server
  • A.5.14 Sun Fire X4270 M2 Serverを使用したExadata Storage Server
  • A.5.15 Sun Fire X4275 Serverを使用したExadata Storage ServerのLED
  • A.5.16 Sun Flash Accelerator F20 PCIeカードのLED
  • A.5.17 Sun Datacenter InfiniBand Switch 36スイッチのLED
• A.6 Oracle Database Serverの部品
  • A.6.1 Oracle Server X6-2 Oracle Database Serverの部品
  • A.6.2 Oracle Server X5-2 Oracle Database Serverの部品
  • A.6.3 Sun Server X4-2 Oracle Database Serverの部品
  • A.6.4 Sun Server X3-2 Oracle Database Serverの部品
  • A.6.5 Sun Fire X4170 M2 Oracle Database Serverの部品
  • A.6.6 Sun Fire X4170 Oracle Database Serverの部品
  • A.6.7 Oracle Server X5-8およびX6-8 Oracle Database Serverの部品
  • A.6.8 Sun Server X4-8 Oracle Database Serverの部品
  • A.6.9 Sun Server X2-8 Oracle Database Serverの部品
  • A.6.10 Sun Fire X4800 Oracle Database Serverの部品
• A.7 Exadata Storage Serverの部品
  • A.7.1 High Capacity Exadata Storage Server X6-2 Serverの部品
  • A.7.2 Extreme Flash Exadata Storage Server X6-2 Serverの部品
  • A.7.3 High Capacity Exadata Storage Server X5-2 Serverの部品
  • A.7.4 Extreme Flash Exadata Storage Server X5-2 Serverの部品
  • A.7.5 Exadata Storage Server X4-2L Serverの部品
  • A.7.6 Exadata Storage Server X3-2L Serverの部品
  • A.7.7 Sun Fire X4270 M2 Serverを使用したExadata Storage Serverの部品
  • A.7.8 Sun Fire X4275 Serverを使用したExadata Storage Serverの部品
• A.8 InfiniBandスイッチの部品
• A.9 Ciscoスイッチの部品
• A.10 KVMスイッチおよびKMMトレイの部品
• A.11 配電ユニットの部品
• A.12 Oracle Exadataラックのケーブルおよびケーブル・アクセサリ

B ExaCLIエラー・メッセージ

C Oracle Exadata Database MachineおよびOracle Exadataラックのエラー・メッセージ

• C.1 汎用アラート・メッセージ: HALRT-00001 - HALRT-00500
• C.2 温度アラート・メッセージ: HALRT-00513 - HALRT-00600
• C.3 ファン・アラート・メッセージ: HALRT-00616 - HALRT-00700
• C.4 電源/電力変換装置アラート・メッセージ: HALRT-00717 - HALRT-00800
• C.5 ネットワーク・アラート・メッセージ: HALRT-00912 - HALRT-01000
• C.6 ハード・ディスクおよびフラッシュ・ディスク・アラート・メッセージ: HALRT-01015 - HALRT-01200
• C.7 アクセラレータ/コントローラ・アラート・メッセージ: HALRT-01209 - HALRT-01300
• C.8 電圧アラート・メッセージ: HALRT-01301 - HALRT-01400
• C.9 物理ディスク・アラート・メッセージ: HALRT-01401 - HALRT-01500
• C.10 Exadata Storage Serverの自動サービス・リクエスト・アラート・メッセージ: HALRT-02001 - HALRT-02013
• C.11 HDDコントローラのバッテリ・アラート・メッセージ: HALRT-02101 - HALRT-02200
• C.12 USBアラート・メッセージ: HALRT-02401 - HALRT-02404
• C.13 アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-10001 - HALRT-10500
• C.14 アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-10503 - HALRT-11000
• C.15 アラート・メッセージの汎用処理: HALRT-11001 - HALRT-11100
• C.16 Oracle Exadata Database Machineコマンドライン・インタフェース・エラー・メッセージ
  • C.16.1 エラー・メッセージ: DBM-00001 - DBM-00500
  • C.16.2 エラー・メッセージ: DBM-10001 - DBM-10500
• C.17 Oracleサポート・サービスへの連絡

索引