JavaTM 2 Platform
Std. Ed. v1.3

java.util
クラス SimpleTimeZone

java.lang.Object
  |
  +--java.util.TimeZone
        |
        +--java.util.SimpleTimeZone
すべての実装インタフェース:
Cloneable, Serializable

public class SimpleTimeZone
extends TimeZone

SimpleTimeZone は、グレゴリオ暦で使用されるタイムゾーンを表す TimeZone の具象サブクラスです。このクラスは歴史上の変更を扱いません。

dayOfWeekInMonth に負の値を指定すると、SimpleTimeZone では、月の最後から逆にカウントされます。たとえば、米国の夏時間は 10 月の最後の日曜日の午前 2 時に終了します。これは、dayOfWeekInMonth = -1 と指定します。

関連項目:
Calendar, GregorianCalendar, TimeZone, 直列化された形式

クラス java.util.TimeZone から継承したフィールド
LONG, SHORT
 
コンストラクタの概要
SimpleTimeZone(int rawOffset, String ID)
          指定された GMT からのベースタイムゾーンオフセットとタイムゾーン ID で SimpleTimeZone を構築します。
SimpleTimeZone(int rawOffset, String ID, int startMonth, int startDay, int startDayOfWeek, int startTime, int endMonth, int endDay, int endDayOfWeek, int endTime)
          指定された GMT からのベースタイムゾーンオフセット、タイムゾーン ID、夏時間を開始および終了する日時で SimpleTimeZone を構築します。
SimpleTimeZone(int rawOffset, String ID, int startMonth, int startDay, int startDayOfWeek, int startTime, int endMonth, int endDay, int endDayOfWeek, int endTime, int dstSavings)
          コンストラクタです。
 
メソッドの概要
 Object clone()
          Cloneable をオーバーライドします。
 boolean equals(Object obj)
          2 つの SimpleTimeZone オブジェクトが同じであるかをどうかを比較します。
 int getDSTSavings()
          DST 期間に時計を進める時間量をミリ秒単位で返します。
 int getOffset(int era, int year, int month, int day, int dayOfWeek, int millis)
          指定した日付および時間について、直接計算したオフセットおよび夏時間の影響を考慮して、ローカル時間と UTC の差異をミリ秒単位で返します。
 int getRawOffset()
          TimeZone をオーバーライドします。
 int hashCode()
          hashCode をオーバーライドします。
 boolean hasSameRules(TimeZone other)
          このゾーンが比較された別のゾーンと同じ規則とオフセットを持つ場合に true を返します。
 boolean inDaylightTime(Date date)
          TimeZone をオーバーライドします。
 void setDSTSavings(int millisSavedDuringDST)
          DST 期間に時計を進める時間量をミリ秒単位で設定します。
 void setEndRule(int month, int dayOfMonth, int time)
          DST 終了規則を月内の固定日に設定します。
 void setEndRule(int month, int dayOfWeekInMonth, int dayOfWeek, int time)
          夏時間の終了規則を設定します。
 void setEndRule(int month, int dayOfMonth, int dayOfWeek, int time, boolean after)
          8 日またはそれ以降の最初の月曜日というように、DST 終了規則を月内の指定日の前後の平日に設定します。
 void setRawOffset(int offsetMillis)
          TimeZone をオーバーライドします。
 void setStartRule(int month, int dayOfMonth, int time)
          DST 開始規則を月内の固定日に設定します。
 void setStartRule(int month, int dayOfWeekInMonth, int dayOfWeek, int time)
          夏時間の開始規則を設定します。
 void setStartRule(int month, int dayOfMonth, int dayOfWeek, int time, boolean after)
          8 日またはそれ以降の最初の月曜日というように、DST 開始規則を月内の指定日の前後の平日に設定します。
 void setStartYear(int year)
          夏時間が開始された年を設定します。
 String toString()
          タイムゾーンの文字列表現を返します。
 boolean useDaylightTime()
          TimeZone をオーバーライドします。
 
クラス java.util.TimeZone から継承したメソッド
getAvailableIDs, getAvailableIDs, getDefault, getDisplayName, getDisplayName, getDisplayName, getDisplayName, getID, getTimeZone, setDefault, setID
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
finalize, getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait
 

コンストラクタの詳細

SimpleTimeZone

public SimpleTimeZone(int rawOffset,
                      String ID)
指定された GMT からのベースタイムゾーンオフセットとタイムゾーン ID で SimpleTimeZone を構築します。タイムゾーン ID は、TimeZone.getAvailableIDs を使用して取得できます。通常は、TimeZone の構築には TimeZone.getDefault を使用します。
パラメータ:
rawOffset - 指定された GMT へのベースタイムゾーンオフセット
ID - TimeZone.getAvailableIDs から取得されるタイムゾーン ID

SimpleTimeZone

public SimpleTimeZone(int rawOffset,
                      String ID,
                      int startMonth,
                      int startDay,
                      int startDayOfWeek,
                      int startTime,
                      int endMonth,
                      int endDay,
                      int endDayOfWeek,
                      int endTime)
指定された GMT からのベースタイムゾーンオフセット、タイムゾーン ID、夏時間を開始および終了する日時で SimpleTimeZone を構築します。タイムゾーン ID は、TimeZone.getAvailableIDs によって取得できます。通常は、TimeZone の作成には TimeZone.getDefault を使用します。夏時間を使用しないタイムゾーンには、このコンストラクタを使用しないでください。代わりに、SimpleTimeZone(rawOffset, ID) を使用します。 デフォルトでは、このコンストラクタは夏時間が始まる (終わる) 週規則を指定します。つまり、startDay が 1 で startDayOfWeek が SUNDAY の場合、夏時間の開始日は startMonth の第 1 日曜日になります。startDay が -1 の場合、最終日曜日を示します。ただし、特定のパラメータに負またはゼロの値を使用することにより、別の規則を指定できます。 月の日付 - 3 月 1 日などの正確な月日を指定するには、startDayOfWeek をゼロに設定します。 月の日付後の曜日 - 月の正確な日付またはそれ以降の最初の曜日を指定するには、曜日を負の値にします。たとえば、startDay が 5 で startDayOfWeek が -MONDAY の場合は、startMonth の 5 日またはそれ以降の最初の月曜日を示します。 月の日付前の曜日 - 月の正確な日付またはそれ以前のもっとも近い曜日を指定するには、曜日と日付を負の値にします。たとえば、startDay が -21 で startDayOfWeek が -WEDNESDAY の場合、startMonth の 21 日またはそれ以前のもっとも近い水曜日を示します。 上記の例では、startMonth、startDay、startDayOfWeek を扱っています。同じことが、endMonth、endDay、endDayOfWeek にも適用されます。
パラメータ:
rawOffset - 指定された GMT へのベースタイムゾーンオフセット
ID - TimeZone.getAvailableIDs から取得されるタイムゾーン ID
startMonth - 夏時間が始まる月。月は 0 から始まる。0 が 1 月
startDay - 夏時間が始まる月の曜日。メンバ説明の例を参照
startDayOfWeek - 夏時間が始まる曜日。メンバ説明の例を参照
startTime - ローカルウォール時間 (この場合は標準時間) での夏時間が始まる時刻。メンバ説明の例を参照
endMonth - 夏時間が終わる月。月は 0 から始まる。0 が 1 月
endDay - 夏時間が終わる月の曜日。メンバ説明の例を参照
endDayOfWeek - 夏時間が終わる曜日。メンバ説明の例を参照
endTime - ローカルウォール時間 (この場合は夏時間) での夏時間が終わる時刻。メンバ説明の例を参照
例外:
IllegalArgumentException - month、day、dayOfWeek、または time パラメータが開始規則または終了規則の範囲外の場合
導入されたバージョン:
JDK1.1

SimpleTimeZone

public SimpleTimeZone(int rawOffset,
                      String ID,
                      int startMonth,
                      int startDay,
                      int startDayOfWeek,
                      int startTime,
                      int endMonth,
                      int endDay,
                      int endDayOfWeek,
                      int endTime,
                      int dstSavings)
コンストラクタです。このコンストラクタは 10 個の引数を持つコンストラクタと同じですが、dstSavings パラメータもとります。
パラメータ:
dstSavings - DST 期間に繰り上げられるミリ秒単位の時間量
例外:
IllegalArgumentException - month、day、dayOfWeek、または time パラメータが開始規則または終了規則の範囲外の場合
導入されたバージョン:
1.2
メソッドの詳細

setStartYear

public void setStartYear(int year)
夏時間が開始された年を設定します。
パラメータ:
year - 夏時間が開始された年

setStartRule

public void setStartRule(int month,
                         int dayOfWeekInMonth,
                         int dayOfWeek,
                         int time)
夏時間の開始規則を設定します。たとえば、米国の夏時間は、4 月の第 1 日曜日、米国標準時の午前 2 時に始まります。したがって、以下を呼び出して開始規則を設定できます。

setStartRule(TimeFields.APRIL, 1, TimeFields.SUNDAY, 2*60*60*1000);

パラメータ:
month - 夏時間が始まる月。月は 0 から始まる。0 が 1 月
dayOfWeekInMonth - 夏時間が始まる月の曜日。メンバ説明の例を参照
dayOfWeek - 夏時間が始まる曜日。メンバ説明の例を参照
time - ローカルウォール時間 (この場合は標準時間) での夏時間が始まる時刻。メンバ説明の例を参照
例外:
IllegalArgumentException - month、dayOfWeekInMonth、dayOfWeek、または time パラメータが範囲外の場合

setStartRule

public void setStartRule(int month,
                         int dayOfMonth,
                         int time)
DST 開始規則を月内の固定日に設定します。
パラメータ:
month - この規則が適用される月。0 から始まる
dayOfMonth - その月の日付。日付は 1 から始まる
time - ローカルウォール時間 (この場合は標準時間) での DST が始まる時刻。午前 0 時からのミリ秒で指定する
例外:
IllegalArgumentException - month、dayOfMonth、または time パラメータが範囲外の場合
導入されたバージョン:
1.2

setStartRule

public void setStartRule(int month,
                         int dayOfMonth,
                         int dayOfWeek,
                         int time,
                         boolean after)
8 日またはそれ以降の最初の月曜日というように、DST 開始規則を月内の指定日の前後の平日に設定します。
パラメータ:
month - この規則が適用される月。0 から始まる
dayOfMonth - その月内の日付。1 から始まる
dayOfWeek - この規則が適用される曜日
time - ローカルウォール時間 (この場合は標準時間) での DST が始まる時刻。午前 0 時からのミリ秒で指定する
after - true の場合、この規則は dayOfMonth またはそれ以降の最初の dayOfWeek を選択する。false の場合、この規則は dayOfMonth またはそれ以前の最後の dayOfWeek を選択する
例外:
IllegalArgumentException - month、dayOfMonth、dayOfWeek、または time パラメータが範囲外の場合
導入されたバージョン:
1.2

setEndRule

public void setEndRule(int month,
                       int dayOfWeekInMonth,
                       int dayOfWeek,
                       int time)
夏時間の終了規則を設定します。たとえば、米国の夏時間は 10 月の最後 (-1) の日曜、米国標準時の午前 2 時に終わります。したがって、以下を呼び出して終了規則を設定できます。

setEndRule(TimeFields.OCTOBER, -1, TimeFields.SUNDAY, 2*60*60*1000);

パラメータ:
month - 夏時間が終わる月。月は 0 から始まる。たとえば、0 は 1 月
dayOfWeekInMonth - 夏時間が終わる週。メンバ説明の例を参照
dayOfWeek - 夏時間が終わる曜日。メンバ説明の例を参照
time - ローカルウォール時間 (この場合は夏時間) での夏時間が終わる時刻。メンバ説明の例を参照
例外:
IllegalArgumentException - month、dayOfWeekInMonth、dayOfWeek、または time パラメータが範囲外の場合

setEndRule

public void setEndRule(int month,
                       int dayOfMonth,
                       int time)
DST 終了規則を月内の固定日に設定します。
パラメータ:
month - この規則が適用される月。0 から始まる
dayOfMonth - その月の日付。日付は 1 から始まる
time - ローカルウォール時間 (この場合は夏時間) での DST が終わる時刻。午前 0 時からのミリ秒で指定する
例外:
IllegalArgumentException - month、dayOfMonth、または time パラメータが範囲外の場合
導入されたバージョン:
1.2

setEndRule

public void setEndRule(int month,
                       int dayOfMonth,
                       int dayOfWeek,
                       int time,
                       boolean after)
8 日またはそれ以降の最初の月曜日というように、DST 終了規則を月内の指定日の前後の平日に設定します。
パラメータ:
month - この規則が適用される月。0 から始まる
dayOfMonth - その月内の日付。1 から始まる
dayOfWeek - この規則が適用される曜日
time - ローカルウォール時間 (この場合は夏時間) での DST が終わる時刻。午前 0 時からのミリ秒で指定する
after - true の場合、この規則は dayOfMonth またはそれ以降の最初の dayOfWeek を選択する。false の場合、この規則は dayOfMonth またはそれ以前の最後の dayOfWeek を選択する
例外:
IllegalArgumentException - month、dayOfMonth、dayOfWeek、または time パラメータが範囲外の場合
導入されたバージョン:
1.2

getOffset

public int getOffset(int era,
                     int year,
                     int month,
                     int day,
                     int dayOfWeek,
                     int millis)
指定した日付および時間について、直接計算したオフセットおよび夏時間の影響を考慮して、ローカル時間と UTC の差異をミリ秒単位で返します。このメソッドでは、開始月と終了月が異なるものとみなされます。また、うるう年を設定するためなど、基本となるカレンダとしてデフォルトの GregorianCalendar オブジェクトが使用されます。デフォルトの GregorianCalendar 以外のカレンダで、このメソッドの結果を使用しないでください。

注: 通常、クライアントはこのメソッドを呼び出すのではなく、Calendar.get(ZONE_OFFSET) + Calendar.get(DST_OFFSET) を使用します。

オーバーライド:
クラス TimeZone 内の getOffset
パラメータ:
era - 指定する日付の年号
year - 指定する日付の年
month - 指定する日付の月。月は 0 から始まる。たとえば、0 は 1 月
day - 指定する日付の日
dayOfWeek - 指定する日付の曜日
millis - 標準ローカルタイムでの、指定された日のミリ秒
戻り値:
ローカルタイムを取得するのに UTC に追加されるミリ秒
例外:
IllegalArgumentException - era、month、day、dayOfWeek、または millis パラメータが範囲外の場合

getRawOffset

public int getRawOffset()
TimeZone をオーバーライドします。このタイムゾーンの GMT オフセットを取得します。
オーバーライド:
クラス TimeZone 内の getRawOffset
クラス java.util.TimeZone からコピーされたタグ:
戻り値:
ローカルタイムを取得するために UTC に追加するための未修正のオフセット

setRawOffset

public void setRawOffset(int offsetMillis)
TimeZone をオーバーライドします。GMT へのベースタイムゾーンオフセットを設定します。これは、ローカルタイムを取得するために UTC に追加されるオフセットです。パラメータの詳細は、TimeZone.setRawOffset を参照してください。
オーバーライド:
クラス TimeZone 内の setRawOffset
クラス java.util.TimeZone からコピーされたタグ:
パラメータ:
offsetMillis - 指定された GMT へのベースタイムゾーンオフセット

setDSTSavings

public void setDSTSavings(int millisSavedDuringDST)
DST 期間に時計を進める時間量をミリ秒単位で設定します。
パラメータ:
millisSavedDuringDST - 夏時間規則が始まるときに標準時から進めるミリ秒単位の時間量。正の数値で、通常は 1 時間 (3600000)
導入されたバージョン:
1.2

getDSTSavings

public int getDSTSavings()
DST 期間に時計を進める時間量をミリ秒単位で返します。
戻り値:
夏時間規則が始まるときに標準時から進めるミリ秒単位の時間量。正の数値で、通常は 1 時間 (3600000)
導入されたバージョン:
1.2

useDaylightTime

public boolean useDaylightTime()
TimeZone をオーバーライドします。このタイムゾーンが夏時間を使用しているかどうかを問い合わせます。
オーバーライド:
クラス TimeZone 内の useDaylightTime
クラス java.util.TimeZone からコピーされたタグ:
戻り値:
このタイムゾーンが夏時間を使用している場合は true、そうでない場合は false

inDaylightTime

public boolean inDaylightTime(Date date)
TimeZone をオーバーライドします。指定された日付が夏時間の期間内かどうかを問い合わせます。
オーバーライド:
クラス TimeZone 内の inDaylightTime
クラス java.util.TimeZone からコピーされたタグ:
パラメータ:
date - 指定された Date
戻り値:
指定された日付が夏時間の期間内の場合は true、そうでない場合は false

clone

public Object clone()
Cloneable をオーバーライドします。
オーバーライド:
クラス TimeZone 内の clone
クラス java.lang.Object からコピーされたタグ:
戻り値:
このインスタンスの複製
例外:
CloneNotSupportedException - オブジェクトのクラスが Cloneable インタフェースをサポートしていない場合。clone メソッドをオーバーライドしたサブクラスも、インスタンスを複製できないことを示すためにこの例外をスローすることがある
OutOfMemoryError - 十分なメモリがない場合
関連項目:
Cloneable

hashCode

public int hashCode()
hashCode をオーバーライドします。SimpleDateFormat オブジェクトのハッシュコードを生成します。
オーバーライド:
クラス Object 内の hashCode
クラス java.lang.Object からコピーされたタグ:
戻り値:
このオブジェクトのハッシュコード値
関連項目:
Object.equals(java.lang.Object), Hashtable

equals

public boolean equals(Object obj)
2 つの SimpleTimeZone オブジェクトが同じであるかをどうかを比較します。
オーバーライド:
クラス Object 内の equals
パラメータ:
obj - 比較される SimpleTimeZone オブジェクト
戻り値:
指定された obj がこの SimpleTimeZone オブジェクトと同じである場合は true、そうでない場合は false

hasSameRules

public boolean hasSameRules(TimeZone other)
このゾーンが比較された別のゾーンと同じ規則とオフセットを持つ場合に true を返します。
オーバーライド:
クラス TimeZone 内の hasSameRules
パラメータ:
other - 比較される TimeZone オブジェクト
戻り値:
指定されたゾーンがこのゾーンと同じ規則とオフセットを持つ場合は true
導入されたバージョン:
1.2

toString

public String toString()
タイムゾーンの文字列表現を返します。
オーバーライド:
クラス Object 内の toString
戻り値:
タイムゾーンの文字列表現

JavaTM 2 Platform
Std. Ed. v1.3

バグや機能要求の報告
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE Developer Documentation を参照してください。このドキュメントには、概念、用語の定義、回避策、 実用的なコード例など、開発者を対象にした詳細な解説が掲載されています。

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