JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

インタフェース
java.io.Serializable の使用

Serializable を使用しているパッケージ
java.applet アプレットの作成、およびアプレットとアプレットコンテキストとの通信に使用するクラスの作成に必要なクラスを提供します。  
java.awt ユーザインタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。 
java.awt.color カラースペースのクラスを提供します。 
java.awt.datatransfer アプリケーション間、およびアプリケーション内のデータ転送のためのインタフェースやクラスを提供します。 
java.awt.dnd ドラッグ&ドロップ操作は、多くのグラフィカルユーザインタフェースシステムで見られる直接的な操作ジェスチャーで、GUI の表現要素に論理的に関連した 2 つのエンティティ間で情報を変換する機構を提供します。 
java.awt.event AWT コンポーネントによってトリガされる各種のイベントを処理するためのインタフェース、およびクラスを提供します。 
java.awt.font フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.awt.geom 2 次元ジオメトリに関連するオブジェクトで処理を定義および実行する Java 2D クラスを提供します。 
java.awt.image イメージの作成や変更を行うクラスを提供します。 
java.awt.image.renderable 描画に依存しないイメージを作成するためのクラスおよびインタフェースを提供します。  
java.awt.print 汎用印刷 API で使用するクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.beans Bean (JavaBeansTM アーキテクチャに基づいたコンポーネント) の開発に関連するクラスが含まれています。 
java.beans.beancontext bean コンテキストに関連するクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.io このパッケージは、データストリーム、直列化、およびファイルシステムによるシステム入出力用に提供されています。  
java.lang Java プログラム言語の設計にあたり基本的なクラスを提供します。 
java.lang.reflect クラスおよびオブジェクトについてのリフレクション情報を取得するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.math 任意精度の整数演算 (BigInteger)、および任意精度の 10 進数演算 (BigDecimal) を実行するためのクラスを提供します。 
java.net ネットワーク対応アプリケーションを実装するためのクラスを提供します。 
java.nio データのコンテナであるバッファについて定義し、その他の NIO パッケージの概要情報を提供します。  
java.nio.channels 入出力操作を実行できるエンティティ (ファイル、ソケットなど) への接続を表すチャネルや、多重化された非ブロック入出力操作用のセレクタを定義します。  
java.nio.charset バイトと Unicode 文字の相互変換を行うため、文字セット、デコーダ、およびエンコーダを定義します。  
java.rmi RMI (Remote Method Invocation) のパッケージを提供します。 
java.rmi.activation RMI オブジェクト起動をサポートします。 
java.rmi.dgc RMI 分散ガベージコレクション (DGC) で使うクラスとインタフェースを提供します。 
java.rmi.server RMI のサーバ側をサポートするクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.security セキュリティフレームワークのクラスとインタフェースを提供します。 
java.security.acl このパッケージのクラスとインタフェースの代わりに、java.security パッケージのクラスが使われるようになりました。 
java.security.cert 証明書、証明書の取り消しリスト (CRL)、証明書パスを解析および管理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
java.security.interfaces RSA Laboratory Technical Note PKCS#1 で定義されている RSA (Rivest, Shamir and Adleman AsymmetricCipher algorithm) 鍵、および NIST の FIPS-186 で定義されている DSA (Digital Signature Algorithm) 鍵を生成するためのインタフェースを提供します。  
java.security.spec 鍵仕様およびアルゴリズムパラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。  
java.sql JavaTM プログラミング言語を使用してデータソース (通常はリレーショナルデータベース) のデータにアクセスして処理する API を提供します。 
java.text テキスト、日付、数値、およびメッセージを、自然言語に依存しない方法で処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
java.util このパッケージには、コレクションフレームワーク、レガシーコレクションクラス、イベントモデル、日時機能、国際化、およびさまざまなユーティリティクラス (StringTokenizer、乱数ジェネレーター、およびビット配列)が含まれています。  
java.util.jar JAR (Java ARchive) ファイルの読み取りおよび書き出しに使うクラスを提供します。 
java.util.logging JavaTM 2 プラットフォームのコアロギング機能のクラスとインタフェースを提供します。 
java.util.prefs このパッケージをアプリケーションから使用して、ユーザやシステムの設定データや構成データの格納および取得ができます。 
java.util.regex 文字シーケンスを正規表現に指定されたパターンとマッチするためのクラスです。  
java.util.zip 標準的な ZIP ファイル形式および GZIP ファイル形式を読み取ったり、書き出したりするためのクラスを提供します。 
javax.crypto 暗号化操作のクラスとインタフェースを提供します。 
javax.crypto.interfaces RSA Laboratories の PKCS #3 で定義されている Diffie-Hellman 鍵のインタフェースを提供します。  
javax.crypto.spec 鍵仕様およびアルゴリズムパラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。  
javax.imageio Java Image I/O API の基本パッケージです。  
javax.imageio.metadata メタデータの読み込みおよび書き込みを処理する Java イメージ入出力 API のパッケージです。  
javax.naming ネームサービスにアクセスするためのクラスおよびインタフェースを提供します。  
javax.naming.directory javax.naming パッケージを拡張して、ディレクトリサービスにアクセスする機能を提供します。  
javax.naming.event ネーミングおよびディレクトリサービスにアクセスする場合、イベント通知をサポートしています。  
javax.naming.ldap LDAPv3 の拡張操作とコントロールをサポートします。  
javax.naming.spi javax.naming および関連パッケージによって、ネーミングサービスおよびディレクトリサービスへのアクセスを動的にプラグインする手段を提供します。  
javax.net.ssl セキュアソケットパッケージのクラスを提供します。 
javax.print JavaTM Print Service API の主要なクラスおよびインタフェースを提供します。 
javax.print.attribute JavaTM Print Service の属性の型とそれらが属性セットに収集される方法を記述するクラスとインスタンスを提供します。  
javax.print.attribute.standard このパッケージには指定された印刷属性のクラスが含まれています。 
javax.print.event このパッケージには、イベントクラスとリスナーインタフェースが含まれています。  
javax.rmi.CORBA RMI-IIOP 用の移植可能な API が含まれています。 
javax.security.auth このパッケージは、認証と承認に関するフレームワークを提供します。 
javax.security.auth.callback このパッケージでは、サービスがアプリケーションとやりとりして、(ユーザ名やパスワードなどの認証データのような) 情報を取得したり、(エラーや警告のメッセージのような) 情報を表示する際に必要なクラスを提供します。  
javax.security.auth.kerberos このパッケージには、Kerberos ネットワーク認証プロトコルに関連するユーティリティクラスが含まれています。 
javax.security.auth.login プラグイン可能な認証のフレームワークを提供します。  
javax.security.auth.x500 このパッケージには、Subject に X500 Principal および X500 Private Crendentials を格納する際に使用するクラスが含まれます。  
javax.security.cert 公開鍵証明書用のクラスを提供します。  
javax.sound.midi MIDI (楽器のディジタルインタフェース) データの入出力、シーケンシング、および合成のインタフェースおよびクラスを提供します。  
javax.sound.sampled サンプル化されたオーディオデータの取り込み、処理、および再生のインタフェースおよびクラスを提供します。  
javax.sql サーバ側のデータソースアクセスについて、JavaTM プログラミング言語から処理する API を提供します。 
javax.swing すべてのプラットフォームで可能なかぎり同じように機能する、「軽量」(Java 共通言語) コンポーネントのセットを提供します。 
javax.swing.border Swing コンポーネントの周囲に各種のボーダを描画するための、クラスおよびインタフェースを提供します。 
javax.swing.colorchooser このパッケージには、JColorChooser コンポーネントによって使われるクラスおよびインタフェースが含まれています。  
javax.swing.event Swing コンポーネントによってトリガされるイベントを提供します。 
javax.swing.plaf 1 つのインタフェースおよび多くの抽象クラスを提供しており、Swing は、プラグイン可能な Look & Feel 機能を実現するためにこれらのクラスを利用します。 
javax.swing.plaf.basic 基本 Look & Feel に従って作成されたユーザインタフェースオブジェクトを提供します。 
javax.swing.plaf.metal デフォルトの Look & Feel である Java Look & Feel (コード名は Metal) に従って作成されたユーザインタフェースオブジェクトを提供します。  
javax.swing.table javax.swing.JTable を処理するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 
javax.swing.text 編集可能/編集不能テキストコンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。 
javax.swing.text.html HTML テキストエディタを作成するための HTMLEditorKit クラスとサポートクラスを提供します。  
javax.swing.text.html.parser デフォルトの HTML パーサを、サポートクラスと共に提供します。 
javax.swing.text.rtf Rich-Text-Format テキストエディタを作成するためのクラス (RTFEditorKit) を提供します。  
javax.swing.tree javax.swing.JTree を処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
javax.swing.undo 開発者がテキストエディタなどのアプリケーションで、元に戻す/再実行の機能を提供できるようにします。  
javax.transaction 非整列化中に ORB 機構によってスローされた 3 つの例外が含まれています。  
javax.transaction.xa トランザクションマネージャとリソースマネージャの間の規約を定義する API を提供します。 
javax.xml.parsers XML ドキュメントの処理を可能にするクラスを提供します。 
javax.xml.transform このパッケージは、変換命令の処理、およびソースから結果への変換を実行するための汎用 API を定義します。 
org.ietf.jgss このパッケージは、Kerberos などのさまざまな配下のセキュリティ機構の統合された API を使用して、認証、データの完全性、データの機密性などのセキュリティサービスをアプリケーション開発者が利用できるフレームワークを提供します。 
org.omg.CORBA OMG CORBA API の JavaTM プログラミング言語 (ORB クラスを含む) へのマッピングを提供します。 
org.omg.CORBA_2_3.portable 値型の入力および出力のメソッドを提供し、また org/omg/CORBA/portable パッケージのその他の更新を含みます。  
org.omg.CORBA.DynAnyPackage DynAny インタフェースに対して使用される例外 (InvalidValueInvalidInvalidSeq、および TypeMismatch) を提供します。 
org.omg.CORBA.ORBPackage ORB.resolve_initial_references メソッドによってスローされる InvalidName 例外、および ORB クラスの動的 Any 作成メソッドによってスローされる InconsistentTypeCode 例外を提供します。  
org.omg.CORBA.portable ポータビリティレイヤ、つまり、あるベンダーによって生成されたコードが他のベンダーの ORB で動作できるようにする一連の ORB API を提供します。 
org.omg.CORBA.TypeCodePackage TypeCode クラスのメソッドによってスローされる、ユーザ定義の例外 BadKind および Bounds を提供します。  
org.omg.CosNaming Java IDL のネームサービスを提供します。 
org.omg.CosNaming.NamingContextExtPackage このパッケージには、org.omg.CosNaming.NamingContextExt:で使用される次のクラスが格納されています。  
org.omg.CosNaming.NamingContextPackage このパッケージには、org.omg.CosNaming パッケージの例外クラスが格納されています。 
org.omg.Dynamic このパッケージには、OMG の Portable Interceptor 仕様の Dynamic モジュールが含まれています (http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?ptc/2000-08-06、21.9 節)。  
org.omg.DynamicAny 実行時に any に関連付けられたデータ値のトラバース、およびデータ値の基本的な構成要素を抽出するためのクラスとインタフェースを提供します。  
org.omg.IOP このパッケージには、OMG の『The Common Object Request Broker: Architecture and Specification』 ( http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?formal/99-10-07) セクション 13.6 に指定されている IOP モジュールが含まれています。 
org.omg.IOP.CodecFactoryPackage このパッケージには、IOP::CodeFactory インタフェースに指定されている例外が含まれています (Portable Interceptor 仕様の一部として)。  
org.omg.IOP.CodecPackage このパッケージは、IOP::Codec IDL インタフェース定義から生成されます。 
org.omg.PortableInterceptor ORB サービスが ORB の通常の実行フローを遮断できるようにするための ORB フックを登録する機構を提供します。  
org.omg.PortableInterceptor.ORBInitInfoPackage このパッケージには、OMG Portable Interceptor 仕様 ( http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?ptc/2000-08-06) セクション 21.7.2 に指定されている PortableInterceptor モジュールの ORBInitInfo ローカルインタフェースから返される例外とタイプ定義 (typedef) が含まれています。 
org.omg.PortableServer クラスとインタフェースを提供し、アプリケーションのサーバ側を複数ベンダー間 ORB で移植できるようにします。  
org.omg.PortableServer.CurrentPackage メソッドの実装に対して、呼び出し元のオブジェクトの識別情報へのアクセス権を付与します。 
org.omg.PortableServer.POAManagerPackage このパッケージが関連付けられている POA の処理状態をカプセル化します。 
org.omg.PortableServer.POAPackage このパッケージを使用すると、プログラマは異なる ORB 製品間で移植可能なオブジェクト実装を作成できます。  
org.omg.SendingContext 値型の整列化をサポートします。 
org.omg.stub.java.rmi java.rmi パッケージで発生するリモートタイプの RMI-IIOP Stub を格納します。  
org.w3c.dom XML データ処理用の Java API のコンポーネント API である DOM (Document Object Model) のインタフェースを提供します。 
org.xml.sax Java API for XML Processing のコンポーネント API である Simple API for XML (SAX) のクラスおよびインタフェースを提供します。 
 

java.applet での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.applet のクラス
 class Applet
          アプレットとは、単独で動作することはなく、ほかのアプリケーションの中に組み込まれた形で実行される小さなプログラムです。
protected  class Applet.AccessibleApplet
          このクラスは Applet クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 

java.awt での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt のクラス
 class AWTError
          重大な Abstract Window Toolkit エラーが発生したときにスローされます。
 class AWTEvent
          すべての AWT イベントのルートイベントクラスです。
 class AWTException
          AWT (Abstract Window Toolkit) 例外が発生したことを示します。
 class AWTKeyStroke
          AWTKeyStroke は、キーボード、または同等の入力デバイスのキーアクションを表現します。
 class AWTPermission
          このクラスは AWT のアクセス権用のクラスです。
 class BorderLayout
          ボーダレイアウトは、north (上端)、south (下端)、east (右端)、west (左端)、および center (中央) という 5 つの領域に収まるように、コンポーネントを整列およびサイズ変更して、コンテナに配置します。
 class Button
          このクラスはラベル付きボタンを生成します。
protected  class Button.AccessibleAWTButton
          このクラスは Button クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Canvas
          Canvas コンポーネントは、アプリケーションが描画したり、ユーザからの入力イベントをトラップしたりすることができる空白の矩形の画面領域を表します。
protected  class Canvas.AccessibleAWTCanvas
          このクラスは Canvas クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class CardLayout
          CardLayout オブジェクトはコンテナのレイアウトマネージャです。
 class Checkbox
          チェックボックスは、「オン」 (true) または「オフ」 (false) のどちらかの状態をとることができるグラフィカルコンポーネントです。
protected  class Checkbox.AccessibleAWTCheckbox
          このクラスは Checkbox クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class CheckboxGroup
          CheckboxGroup クラスは Checkbox ボタンのグループ化に使用します。
 class CheckboxMenuItem
          このクラスは、メニューに追加できるチェックボックスを表します。
protected  class CheckboxMenuItem.AccessibleAWTCheckboxMenuItem
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用される CheckboxMenultem の内部クラスです。
 class Choice
          Choice クラスは選択範囲のポップアップメニューを表します。
protected  class Choice.AccessibleAWTChoice
          このクラスは Choice クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Color
          Color クラスは、デフォルトの sRGB カラー領域にある色、または ColorSpace で識別される任意のカラー領域にある色をカプセル化するのに使用されます。
 class Component
          「コンポーネント」は、画面に表示でき、ユーザと対話できるグラフィカルな表現を持つオブジェクトです。
protected  class Component.AccessibleAWTComponent
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートの提供に使用する Component の内部クラスです。
 class ComponentOrientation
          ComponentOrientation クラスは、コンポーネントまたはテキストの各要素を言語に従って配置するための方向をカプセル化します。
 class Container
          一般的な Abstract Window Toolkit (AWT) コンテナオブジェクトは、ほかの AWT コンポーネントを含むことができるコンポーネントです。
protected  class Container.AccessibleAWTContainer
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートの提供に使用する Container の内部クラスです。
 class ContainerOrderFocusTraversalPolicy
          コンテナの子コンポーネントの順序を基準に、トラバーサル順序を決定する FocusTraversalPolicy です。
 class Cursor
          マウスカーソルのビットマップ表現をカプセル化するクラスです。
 class DefaultFocusTraversalPolicy
          コンテナの子コンポーネントの順序を基準に、トラバーサル順序を決定する FocusTraversalPolicy です。
 class Dialog
          ダイアログはタイトルとボーダを持つトップレベルのウィンドウであり、ユーザが何らかの入力を行うために通常使用されます。
protected  class Dialog.AccessibleAWTDialog
          このクラスは Dialog クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Dimension
          Dimension クラスは、単一のオブジェクト内のコンポーネントの幅と高さを整数精度でをカプセル化します。
 class Event
          注: Event クラスは現在無効であり、下位互換のためだけに存在しています。
 class FileDialog
          FileDialog クラスは、ユーザがファイルを選択できるダイアログウィンドウを表示します。
 class FlowLayout
          フローレイアウトは、段落内のテキスト行と同じように、左から右方向にコンポーネントを配置します。
 class Font
          Font クラスは、テキストを目に見える形に描画するために使用されるフォントを表します。
 class FontFormatException
          Font クラスのメソッド createFont によってスローされ、指定されたフォントが無効であることを示します。
 class FontMetrics
          FontMetrics クラスは、特定の画面での特定のフォントに関する描画情報をカプセル化するフォントメトリックオブジェクトを定義します。
 class Frame
          Frame は、タイトルとボーダを持つトップレベルウィンドウです。
protected  class Frame.AccessibleAWTFrame
          このクラスは Frame クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class GraphicsConfigTemplate
          GraphicsConfigTemplate クラスを使うことにより、有効な GraphicsConfiguration を取得できます。
 class GridBagConstraints
          GridBagConstraints クラスは、GridBagLayout クラスを使って配置されるコンポーネントの制約を指定します。
 class GridBagLayout
          GridBagLayout クラスは、異なる大きさのコンポーネントでも縦横に配置できる柔軟なレイアウトマネージャです。
 class GridLayout
          GridLayout クラスは、矩形グリッドにコンテナのコンポーネントを配置するレイアウトマネージャです。
 class HeadlessException
          キーボード、ディスプレイ、またはマウスに依存するコードが、キーボード、ディスプレイ、またはマウスをサポートしない環境で呼び出された場合にスローされます。
 class IllegalComponentStateException
          要求された操作に対し、AWT コンポーネントが適切な状態にないというシグナルです。
 class Insets
          Insets オブジェクトはコンテナの境界を表現したものです。
 class Label
          Label オブジェクトは、コンテナ内にテキストを配置するためのコンポーネントです。
protected  class Label.AccessibleAWTLabel
          このクラスは Label クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class List
          List コンポーネントは、テキスト項目のスクロールリストをユーザに対して表示します。
protected  class List.AccessibleAWTList
          このクラスは List クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild
          このクラスは List の子用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class MediaTracker
          MediaTracker クラスは、いくつかのメディアオブジェクトの状態を監視するユーティリティクラスです。
 class Menu
          Menu オブジェクトは、メニューバーから展開されるプルダウンメニューコンポーネントです。
protected  class Menu.AccessibleAWTMenu
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する Menu の内部クラスです。
 class MenuBar
          MenuBar クラスは、フレームに結合されるメニューバーの概念をカプセル化するクラスです。
protected  class MenuBar.AccessibleAWTMenuBar
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する MenuBar の内部クラスです。
 class MenuComponent
          abstract クラス MenuComponent は、メニューに関連するすべてのコンポーネントのスーパークラスです。
protected  class MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する MenuComponent の内部クラスです。
 class MenuItem
          メニュー内のすべての項目は、MenuItem クラスかそのサブクラスの 1 つに属している必要があります。
protected  class MenuItem.AccessibleAWTMenuItem
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する MenuItem の内部クラスです。
 class MenuShortcut
          MenuShortcut クラスは MenuItem のキーボードアクセラレータを表すクラスです。
 class Panel
          Panel はもっともシンプルなコンテナクラスです。
protected  class Panel.AccessibleAWTPanel
          このクラスは Panel クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Point
          整数精度で指定される、(x, y) 座標空間での位置を表す点です。
 class Polygon
          Polygon クラスは、座標空間を持つ閉じられた 2 次元領域の記述をカプセル化します。
 class PopupMenu
          このクラスは、コンポーネント内の指定された位置に動的に表示できるメニューを実装するためのものです。
protected  class PopupMenu.AccessibleAWTPopupMenu
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するのに使用する PopupMenu の内部クラスです。
 class Rectangle
          Rectangle は、Rectangle オブジェクトの座標空間での左上の点 (x、 y)、およびその幅と高さによって囲まれる座標空間内の領域を指定します。
 class Scrollbar
          Scrollbar クラスは、よく使用されるユーザインタフェースオブジェクトであるスクロールバーを実現します。
protected  class Scrollbar.AccessibleAWTScrollBar
          このクラスは Scrollbar クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class ScrollPane
          1 つの子コンポーネントに対して、自動水平または垂直スクロールあるいはその両方を実装するコンテナクラスです。
protected  class ScrollPane.AccessibleAWTScrollPane
          このクラスは ScrollbarPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class ScrollPaneAdjustable
          このクラスは ScrollPane の水平および垂直スクロールバーの状態を表します。
 class SystemColor
          システムのネイティブな GUI オブジェクトの色を表すシンボリックカラーをカプセル化するクラスです。
 class TextArea
          TextArea オブジェクトは、テキストを表示する複数行領域です。
protected  class TextArea.AccessibleAWTTextArea
          このクラスは TextArea クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class TextComponent
          TextComponent クラスは、テキストの編集を可能にするすべてのコンポーネントのスーパークラスです。
protected  class TextComponent.AccessibleAWTTextComponent
          このクラスは TextComponent クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class TextField
          TextField オブジェクトは、1 行のテキストの編集を行えるようにするテキストコンポーネントです。
protected  class TextField.AccessibleAWTTextField
          このクラスは TextField クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class Window
          Window オブジェクトはボーダおよびメニューバーを持たないトップレベルウィンドウです。
protected  class Window.AccessibleAWTWindow
          このクラスは Window クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 

java.awt.color での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.color のクラス
 class CMMException
          この例外は、ネイティブ CMM がエラーを返した場合にスローされます。
 class ColorSpace
          この抽象クラスは、Color オブジェクトの特定のカラースペース、または ColorModel オブジェクトを介して、Image、BufferedImage、または GraphicsDevice の特定のカラースペースを識別するためにカラースペースタグとして機能します。
 class ICC_ColorSpace
          ICC_ColorSpace クラスは、ColorSpace 抽象クラスの実装です。
 class ICC_Profile
          International Color Consortium の Specification ICC.1:1998-09、File Format for Color Profiles (1998 年 9 月) およびその付録 ICC.1A:1999-04 (1999 年 4 月) に基づく、デバイス非依存およびデバイス依存のカラースペースのカラープロファイルデータの表現です ( http://www.color.org を参照)。
 class ICC_ProfileGray
          ICC_Profile クラスのサブクラスの 1 つです。
 class ICC_ProfileRGB
          ICC_ProfileRGB クラスは、ICC_Profile クラスのサブクラスの 1 つで、次の条件を満たすプロファイルを表します。
 class ProfileDataException
          この例外は、ICC_Profile オブジェクトのアクセスまたは処理でエラーが発生した場合にスローされます。
 

java.awt.datatransfer での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.datatransfer のクラス
 class DataFlavor
          各インスタンスは、クリップボード、ドラッグ&ドロップ中、またはファイルシステムで現れるデータ形式のあいまいな概念を表現します。
 class MimeTypeParseException
          MIME タイプ解析に関連する例外をカプセル化するクラスです。
 class UnsupportedFlavorException
          要求されたデータがこのフレーバでサポートされていないことを示すシグナルです。
 

java.awt.dnd での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.dnd のクラス
 class DragGestureEvent
          DragGestureEvent は、DragGestureListener の dragGestureRecognized() メソッドに渡されます。
 class DragGestureRecognizer
          DragGestureRecognizer は、プラットフォーム依存のドラッグ開始ジェスチャーを識別するために、特定の Component に関連付けることができる、プラットフォーム依存のリスナーを指定するための抽象基底クラスです。
 class DragSource
          DragSource は、ドラッグ&ドロップ操作の開始を担当するエンティティで、次のようないくつかのシナリオで使用できます。
 class DragSourceContext
          DragSourceContext クラスは、ドラッグ&ドロッププロトコルのイニシエータ側を管理します。
 class DragSourceDragEvent
          DragSourceDragEvent は、DragSourceContextPeer から DragSourceContext を介して、DragSourceContext およびそれに関連する DragSource で登録された DragSourceListener に送られます。
 class DragSourceDropEvent
          DragSourceDropEvent は、DragSourceContextPeer から DragSourceContext を介して、DragSourceContext およびそれに関連する DragSource で登録された DragSourceListenerdragDropEnd メソッドに送られます。
 class DragSourceEvent
          このクラスは、DragSourceDragEvent および DragSourceDropEvent の基底クラスです。
 class DropTarget
          DropTarget は、ドラッグ&ドロップ操作の間に Component がドロップを受け入れようとするときに、Component に関連付けられます。
 class DropTargetContext
          DropTargetContext は、ドラッグ&ドロップ操作に関連した論理カーソルが、DropTarget に関連した Component の可視ジオメトリと重なるときに、いつも作成されます。
 class DropTargetDragEvent
          DropTargetDragEvent は、その dragEnter() メソッドおよび dragOver() メソッドを介して DropTargetListener に送られます。
 class DropTargetDropEvent
          DropTargetDropEvent は、DropTargetListener の drop() メソッドを介して送られます。
 class DropTargetEvent
          DropTargetEvent は、DropTargetDragEvent および DropTargetDropEvent の基底クラスです。
 class InvalidDnDOperationException
          この例外は、java.awt.dnd パッケージのさまざまなメソッドによってスローされます。
 class MouseDragGestureRecognizer
          DragGestureRecognizer のこの抽象サブクラスは、マウスベースのジェスチャーの DragGestureRecognizer を定義します。
 

java.awt.event での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.event のクラス
 class ActionEvent
          コンポーネント定義のアクションが発生したことを示すセマンティックイベントです。
 class AdjustmentEvent
          Adjustable オブジェクトが発行する調整イベントです。
 class ComponentEvent
          コンポーネントの移動、サイズの変更、可視性の変更を示す低レベルのイベントです。
 class ContainerEvent
          コンポーネントの追加または削除によってコンテナの内容が変更されたことを示す低レベルのイベントです。
 class FocusEvent
          Component が入力フォーカスを取得または失ったことを示す、低レベルのイベントです。
 class HierarchyEvent
          Component が所属する Component 階層の変更を示すイベントです。
 class InputEvent
          全コンポーネントレベルの入力イベントのルートイベントクラスです。
 class InputMethodEvent
          インプットメソッドイベントには、インプットメソッドを利用して変換されているテキストについての情報が含まれています。
 class InvocationEvent
          AWT イベントのディスパッチャースレッドによってディスパッチされたときに、Runnable 上で run() メソッドを実行するイベントです。
 class ItemEvent
          項目が選択または選択解除されたことを示すセマンティックイベントです。
 class KeyEvent
          このイベントは、コンポーネントにおいてキーストロークが発生したことを示します。
 class MouseEvent
          コンポーネント内でマウスアクションが発生したことを示すイベントです。
 class MouseWheelEvent
          コンポーネント内でマウスホイールが回転したことを示すイベントです。
 class PaintEvent
          コンポーネントレベルの描画イベントです。
 class TextEvent
          オブジェクトのテキストが変更されたことを示すセマンティックのイベントです。
 class WindowEvent
          ウィンドウの状態が変わったことを示す低レベルのイベントです。
 

java.awt.font での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.font のクラス
 class NumericShaper
          NumericShaper クラスは、Latin-1 (ヨーロッパ言語) の数字をほかの Unicode 10 進数に変換するために使用します。
 class TextAttribute
          TextAttribute クラスは、テキストの描画に使用する属性キーおよび属性値を定義します。
 class TransformAttribute
          TransformAttribute クラスは、属性として使用しても安全な変換用の不変ラッパーを提供します。
 

java.awt.geom での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.geom のクラス
 class AffineTransform
          AffineTransform クラスは、線の直線性と平行性を保ったままで 2 次元座標間の線形マッピングを実行する 2 次元アフィン変換を表現します。
 class IllegalPathStateException
          IllegalPathStateException は、特定のオペレーションについてパスが無効な場合に、そのオペレーションが実行されたときにスローされる例外を表します。
 class NoninvertibleTransformException
          NoninvertibleTransformException クラスは、AffineTransform オブジェクトの逆変換を必要とするオペレーションを実行する場合に、AffineTransform が逆変換できる状態でないときにスローされる例外を表します。
 

java.awt.image での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.image のクラス
 class ImagingOpException
          ImagingOpException は、BufferedImageOp または RasterOp のフィルタメソッドのうちの 1 つがイメージを処理できない場合にスローされます。
 class RasterFormatException
          RasterFormatException は、Raster に無効なレイアウト情報がある場合にスローされます。
 

java.awt.image.renderable での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.image.renderable のクラス
 class ParameterBlock
          ParameterBlock は、RenderableImageOp や、イメージを処理するほかのクラスによって必要とされるソースおよびパラメータ (Object) についてのすべての情報をカプセル化します。
 

java.awt.print での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.awt.print のクラス
 class PrinterAbortException
          PrinterAbortException クラスは、PrinterException のサブクラスであり、印刷処理中にユーザまたはアプリケーションが印刷が中断したことを示すために使用されます。
 class PrinterException
          PrinterException クラスおよびそのサブクラスは、印刷システムに例外的な状態が発生したことを示すために使用されます。
 class PrinterIOException
          PrinterIOException クラスは PrinterException のサブクラスで、印刷中になんらかの IO エラーが発生したことを示すために使用されます。
 

java.beans での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.beans のクラス
 class IntrospectionException
          内部検査中に例外が発生した場合にスローされます。
 class PropertyChangeEvent
          PropertyChange イベントは、bean が「バウンド」プロパティまたは「制約」プロパティを変更するたびに発生します。
 class PropertyChangeSupport
          バウンドプロパティをサポートする bean によって使用されるユーティリティクラスです。
 class PropertyVetoException
          PropertyVetoException は、プロパティに対する変更指定が、受け入れられない値を表すときにスローされます。
 class VetoableChangeSupport
          制約プロパティをサポートする bean によって使用されるユーティリティクラスです。
 

java.beans.beancontext での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.beans.beancontext のクラス
 class BeanContextChildSupport
           BeanContextChild プロトコルの実装をサポートするための一般的なサポートクラスです。
 class BeanContextEvent
           BeanContextEvent は、BeanContext から発行されたイベント、および BeanContext のセマンティクスに関連するイベントすべての抽象ルートイベントクラスです。
 class BeanContextMembershipEvent
          BeanContextMembershipEvent は、特定の BeanContext のメンバに追加された子、または削除された子のリストをカプセル化します。
 class BeanContextServiceAvailableEvent
           このイベントタイプは、登録されているサービスを識別するために BeanContextServicesListener によって使用されます。
 class BeanContextServiceRevokedEvent
           このイベント型は、無効になるサービスを識別するために BeanContextServiceRevokedListener によって使用されます。
 class BeanContextServicesSupport
           このヘルパークラスは、java.beans.beancontext.BeanContextServices インタフェースのユーティリティの実装を提供します。
protected  class BeanContextServicesSupport.BCSSChild
          protected nested class containing per child information, an instance of which is associated with each child in the "children" hashtable.
protected static class BeanContextServicesSupport.BCSSServiceProvider
          サブクラスは、各 BeanContextServicesProvider に動作を追加するために、この入れ子にされたクラスをサブクラス化することができます。
 class BeanContextSupport
          このヘルパークラスは java.beans.beancontext.BeanContext インタフェースのユーティリティの実装を提供します。
protected  class BeanContextSupport.BCSChild
          protected nested class containing per child information, an instance of which is associated with each child in the "children" hashtable.
 

Serializable を返す java.beans.beancontext のメソッド
protected static Serializable BeanContextSupport.getChildSerializable(Object child)
          指定された Child に関連した Serializable (存在する場合) を取得します。
 

java.io での Serializable の使用
 

java.io での Serializable のサブインタフェース
 interface Externalizable
          Externalizable インスタンスでは、このクラスの識別情報だけが直列化ストリームに書き込まれます。
 

Serializable を実装している java.io のクラス
 class CharConversionException
          文字変換で発生する例外の基底クラスです。
 class EOFException
          入力の途中で、予想外のファイルの終了、または予想外のストリームの終了があったことを表すシグナルです。
 class File
          ファイルおよびディレクトリのパス名の抽象表現です。
 class FileNotFoundException
          指定されたパス名で示されるファイルが開けなかったことを通知します。
 class FilePermission
          このクラスは、ファイルまたはディレクトリへのアクセスを表します。
 class InterruptedIOException
          入出力処理で割り込みが発生したことを通知するシグナルを発生させます。
 class InvalidClassException
          直列化ランタイムが、クラスについて次の問題のどれかを検出したときにスローされます。
 class InvalidObjectException
          1 つ以上の直列化復元オブジェクトが検証をパスしなかったことを示します。
 class IOException
          なんらかの入出力例外の発生を通知するシグナルを発生させます。
 class NotActiveException
          直列化または直列化復元がアクティブではない場合にスローされます。
 class NotSerializableException
          インスタンスが直列化可能インタフェースを持つ必要がある場合にスローされます。
 class ObjectStreamClass
          クラスの直列化の記述子です。
 class ObjectStreamException
          オブジェクトストリームクラスに固有の例外すべてのスーパークラスです。
 class OptionalDataException
          プリミティブデータが読み込まれていないか、またはデータの終わりがストリーム内の直列化オブジェクトにあるため、オブジェクトの読み込み操作が失敗したことを示す例外です。
 class SerializablePermission
          直列化可能アクセス権のためのクラスです。
 class StreamCorruptedException
          オブジェクトストリームから読み込まれた制御情報が、内部整合性検査に違反していた場合にスローされます。
 class SyncFailedException
          同期 (sync) オペレーションが失敗したことを通知します。
 class UnsupportedEncodingException
          文字のエンコーディングがサポートされていません。
 class UTFDataFormatException
          不正な構造を持つ UTF-8 文字列が、データ入力ストリーム内に読み込まれたか、またはデータ入力インタフェースを実装するクラスによって読み込まれたことを示します。
 class WriteAbortedException
          書き込みオペレーション中に ObjectStreamException がスローされたことを通知します。
 

java.lang での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.lang のクラス
 class AbstractMethodError
          アプリケーションが abstract メソッドを呼び出そうとした場合にスローされます。
 class ArithmeticException
          算術計算で例外的条件が発生した場合にスローされます。
 class ArrayIndexOutOfBoundsException
          不正なインデックスを使って配列がアクセスされたことを示すためにスローされます。
 class ArrayStoreException
          不正な型のオブジェクトをオブジェクトの配列に格納しようとしたことを示すためにスローされます。
 class AssertionError
          宣言が失敗したことを示すためにスローされます。
 class Boolean
          Boolean クラスは、プリミティブ型 boolean の値をオブジェクトにラップします。
 class Byte
          Byte クラスは、プリミティブ型 byte の値をオブジェクト内にラップします。
 class Character
          Character クラスは、プリミティブ型 char の値をオブジェクトにラップします。
 class Class
          クラス Class のインスタンスは、実行中の Java アプリケーションのクラスおよびインタフェースを表します。
 class ClassCastException
          あるオブジェクトを継承関係にないクラスにキャストしようとしたことを示すためにスローされます。
 class ClassCircularityError
          クラスの初期化時にループが見つかった場合にスローされます。
 class ClassFormatError
          Java 仮想マシンがクラスファイルを読み込もうとして、ファイルが壊れていると判断した場合、またはクラスファイルとして解釈できない場合にスローされます。
 class ClassNotFoundException
          アプリケーションが、クラスの文字列名を使用して次のメソッドでロードしようとしたが、指定された名前のクラスの定義が見つからなかった場合にスローされます。
 class CloneNotSupportedException
          オブジェクトを複製するために Object クラスの clone メソッドが呼び出されたが、そのオブジェクトのクラスが Cloneable インタフェースを実装していないことを示すためにスローされます。
 class Double
          Double クラスは、プリミティブ型 double の値をオブジェクトにラップします。
 class Error
          ErrorThrowable のサブクラスで、通常のアプリケーションであればキャッチすべきではない重大な問題を示します。
 class Exception
          Exception クラスとそのサブクラスは、通常のアプリケーションでキャッチされる可能性のある状態を示す Throwable の形式の 1 つです。
 class ExceptionInInitializerError
          static 初期化子で予想外の例外が発生したことを通知します。
 class Float
          Float クラスは、プリミティブ型 float の値をオブジェクト内にラップします。
 class IllegalAccessError
          アクセスできないフィールドへのアクセスや変更、あるいはアクセスできないメソッドの呼び出しをアプリケーションが試みた場合にスローされます。
 class IllegalAccessException
          アプリケーションが、配列以外のインスタンス作成、フィールドの設定または取得、メソッドの呼び出しを試みた場合に、IllegalAccessException がスローされます。
 class IllegalArgumentException
          不正な引数、または不適切な引数をメソッドに渡したことを示すためにスローされます。
 class IllegalMonitorStateException
          所定のモニターを持たないスレッドがオブジェクトのモニターで待つことを試みたこと、あるいはほかのスレッドが所定のモニターを持たずにオブジェクトのモニターで待つことを通知したことを示すためにスローされます。
 class IllegalStateException
          不正または不適切なときにメソッドが呼び出されたことを示します。
 class IllegalThreadStateException
          要求されたオペレーションに対してスレッドの状態が不適切であることを示すためにスローされます。
 class IncompatibleClassChangeError
          クラス定義に互換性のない変更があった場合にスローされます。
 class IndexOutOfBoundsException
          ある種のインデックス (配列、文字列、ベクタなど) が範囲外であることを示すためにスローされます。
 class InstantiationError
          アプリケーションが Java の new 構文を使って abstract クラスやインタフェースのインスタンスを生成しようとしたときにスローされます。
 class InstantiationException
          アプリケーションが Class クラスの newInstance メソッドを使ってクラスのインスタンスを生成しようとしたときに、クラスがインタフェースまたは abstract クラスであるために指定されたオブジェクトのインスタンスを生成できない場合にスローされます。
 class Integer
          Integer クラスは、プリミティブ型 int の値をオブジェクトにラップします。
 class InternalError
          Java 仮想マシン内で予期しない内部エラーが発生したことを示すためにスローされます。
 class InterruptedException
          あるスレッドが長い間の待ち状態、休止状態、または一時停止の状態であるとき、他のスレッドが Thread クラスの interrupt メソッドを使ってこの状態に割り込みをかけた場合にスローされます。
 class LinkageError
          LinkageError のサブクラスは、あるクラスが別のクラスに依存関係がある場合に、前者のクラスをコンパイルしたあと、後者のクラスへの変更によって互換性が失われたことを示します。
 class Long
          Long クラスは、プリミティブ型 long の値をオブジェクトにラップします。
 class NegativeArraySizeException
          負のサイズを持った配列をアプリケーションが作成しようとした場合にスローされます。
 class NoClassDefFoundError
          通常のメソッド呼び出し、あるいは new 式を使った新しいインスタンスの生成で、Java 仮想マシンまたは ClassLoader インスタンスがクラス定義をロードしようとしたが、クラス定義が見からない場合にスローされます。
 class NoSuchFieldError
          オブジェクトの指定されたフィールドにアプリケーションがアクセス、または変更を試みたとき、オブジェクトにそのフィールドがない場合にスローされます。
 class NoSuchFieldException
          指定された名前のフィールドがクラスにはないことを通知します。
 class NoSuchMethodError
          あるクラスの特定のメソッド (static メソッド、またはインスタンスメソッド) をアプリケーションが呼び出そうとしたとき、すでにそのクラスには呼び出されたメソッドの定義がない場合にスローされます。
 class NoSuchMethodException
          特定のメソッドが見つからない場合にスローされます。
 class NullPointerException
          オブジェクトが必要な場合に、アプリケーションが null を使おうとするとスローされます。
 class Number
          抽象クラス Number は、クラス BigDecimalBigIntegerByteDoubleFloatIntegerLong、および Short のスーパークラスです。
 class NumberFormatException
          アプリケーションが文字列を数値型に変換しようとしたとき、文字列の形式が正しくない場合にスローされます。
 class OutOfMemoryError
          メモリ不足のために Java 仮想マシンがオブジェクトを割り当てることができず、ガベージコレクタによっても使用可能なメモリをこれ以上確保できない場合にスローされます。
 class RuntimeException
          RuntimeException は、Java 仮想マシンの通常の処理でスローすることができる各種の例外のスーパークラスです。
 class RuntimePermission
          このクラスは、実行時のアクセス権に関連します。
 class SecurityException
          セキュリティマネージャによってスローされ、セキュリティ違反を示します。
 class Short
          Short クラスは、プリミティブ型 short の値をオブジェクト内にラップします。
 class StackOverflowError
          アプリケーションでの再帰の回数が多すぎてスタックオーバーフローが起こる場合にスローされます。
 class StackTraceElement
          スタックトレース内の要素で、Throwable.getStackTrace() により返される値。
 class String
          String クラスは文字列を表します。
 class StringBuffer
          文字列バッファは可変の文字列を実装します。
 class StringIndexOutOfBoundsException
          String メソッドによりスローされ、インデックスが負または文字列のサイズより大きいことを示します。
 class ThreadDeath
          ThreadDeath のインスタンスは、Thread クラスの引数なしの stop メソッドが呼び出されると、対象となるスレッド内でスローされます。
 class Throwable
          Throwable クラスは、Java 言語のすべてのエラーと例外のスーパークラスです。
 class UnknownError
          未知であるが重大な例外が Java 仮想マシンで発生した場合にスローされます。
 class UnsatisfiedLinkError
          Java 仮想マシンが、native と宣言されたメソッドの適切なネイティブ言語の定義を見つけることができない場合にスローされます。
 class UnsupportedClassVersionError
          Java Virtual Machine が、クラスファイルの読み込み中に、そのファイルのメジャーバージョン番号とマイナーバージョン番号がサポートされていないと判定した場合にスローされます。
 class UnsupportedOperationException
          要求されたオペレーションがサポートされていないことを示すためにスローされます。
 class VerifyError
          クラスファイルが適切な形式でも、ある種の内部矛盾またはセキュリティ上の問題があることを「ベリファイア (verifier)」が検出した場合にスローされます。
 class VirtualMachineError
          Java 仮想マシンが壊れているか、または動作を継続するのに必要なリソースが足りなくなったことを示すためにスローされます。
 

java.lang.reflect での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.lang.reflect のクラス
 class InvocationTargetException
          InvocationTargetException は、呼び出されるメソッドまたはコンストラクタがスローする例外をラップする、チェック済み例外です。
 class Proxy
          Proxy は、動的プロキシのクラスおよびインスタンスを生成する静的メソッドを提供し、また、それらのメソッドによって生成された動的プロキシクラスすべてのスーパークラスでもあります。
 class ReflectPermission
          リフレクト処理の Permission クラスです。
 class UndeclaredThrowableException
          呼び出しハンドラの invoke メソッドが、プロキシインスタンスで呼び出され呼び出しハンドラにディスパッチされたメソッドの throws 節で宣言されたどの例外タイプにも割り当てできない確認済み例外 (RuntimeException または Error に割り当てできない Throwable) をスローした場合、プロキシインスタンスのメソッド呼び出しによってスローされます。
 

java.math での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.math のクラス
 class BigDecimal
          変更が不可能な、任意精度の符号付き 10 進数です。
 class BigInteger
          変更が不可能な、任意精度の整数です。
 

java.net での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.net のクラス
 class BindException
          ローカルなアドレスおよびポートに対してソケットのバインドを試行中にエラーが発生したことを通知します。
 class Inet4Address
          このクラスは Internet Protocol バージョン 4 (IPv4) アドレスを表します。
 class Inet6Address
          このクラスは Internet Protocol バージョン 6 (IPv6) アドレスを表します。
 class InetAddress
          IP (Internet Protocol) アドレスを表すクラスです。
 class InetSocketAddress
          このクラスは、IP ソケットアドレス (IP アドレス + ポート番号) を実装します。
 class MalformedURLException
          無効な書式の URL が発生したことを示すためにスローされます。
 class NetPermission
          このクラスは、各種のネットワークアクセス権のために使います。
 class NoRouteToHostException
          ソケットをリモートアドレスおよびポートに接続しようとしたときにエラーが発生したことを表します。
 class PortUnreachableException
          ICMP ポート到達不可能メッセージが接続されたデータグラムに受信されたことを示すシグナルです。
 class ProtocolException
          使用しているプロトコルでエラー (TCP エラーなど) が発生したことを表すためにスローされます。
 class SocketAddress
          このクラスは、プロトコルが設定されていないソケトアドレスを表します。
 class SocketException
          使用しているプロトコルでエラー (TCP エラーなど) が発生したことを表すためにスローされます。
 class SocketPermission
          このクラスは、ソケットによるネットワークへのアクセスを表します。
 class SocketTimeoutException
          ソケットの読み込みまたは受け入れでタイムアウトが発生したことを示すシグナルです。
 class UnknownHostException
          ホストの IP アドレスが判定できなかった場合にスローされます。
 class UnknownServiceException
          未知のサービス例外が発生したことを示すためにスローされます。
 class URI
          URI (Uniform Resource Identifier) 参照を表します。
 class URISyntaxException
          文字列を URI 参照として解析できなかったことを示すためにスローされた確認済みの例外です。
 class URL
          URL クラスは、World Wide Web 上の「リソース」を指すポインタである URL (Uniform Resource Locator) を表します。
 

java.nio での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.nio のクラス
 class BufferOverflowException
          相対「put」操作がターゲットバッファのリミットに達したときスローされる、チェックされない例外です。
 class BufferUnderflowException
          相対「get」操作がソースバッファのリミットに達したときスローされる、チェックされない例外です。
 class InvalidMarkException
          マークが定義されていない状態でバッファをリセットしようとしたときにスローされる、未検査例外です。
 class ReadOnlyBufferException
          読み込み専用のバッファ上で putcompact といったコンテンツ変更メソッドが呼び出されると、チェックされない例外がスローされます。
 

java.nio.channels での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.nio.channels のクラス
 class AlreadyConnectedException
          すでに接続されている SocketChannel への接続を試みたときにスローされるチェックされない例外です。
 class AsynchronousCloseException
          別のスレッドがチャネルまたは入出力操作時にブロックされるチャネルの一部をクローズしたときにスレッドが受け取るチェック例外です。
 class CancelledKeyException
          すでに無効になった選択キーを使用しようとしたときにスローされるチェックされない例外です。
 class ClosedByInterruptException
          スレッドがチャネルでの入出力操作でブロックされているにもかかわらず、別のスレッドから割り込みを受けた場合に受信するチェック例外です。
 class ClosedChannelException
          クローズしたチャネルに対する入出力操作を行おうとしたとき、または実行しようとした入出力操作に対してそのチャネルがクローズされている場合にスローされるチェック例外です。
 class ClosedSelectorException
          クローズしたセレクタに対する入出力操作を呼び出そうとしたときにスローされるチェックされない例外です。
 class ConnectionPendingException
          非ブロック接続操作の進行中に SocketChannel に接続しようとしたときスローされるチェックされない例外です。
 class FileLockInterruptionException
          ファイルロックの獲得を待機しているスレッドに対して別のスレッドから割り込みがあったときに受け取られるチェック例外です。
 class IllegalBlockingModeException
          ブロックモードが不正であるのに、チャネル上でブロックモード固有の操作を呼び出したときにスローされるチェックされない例外です。
 class IllegalSelectorException
          チャネルの作成元プロバイダ以外が作成したセレクタにチャネルを登録しようとしたときにスローされるチェックされない例外です。
 class NoConnectionPendingException
          SocketChannelconnect メソッドの呼び出しがまだ完了していないのに、finishConnect メソッドが呼び出された場合にスローされるチェックされない例外です。
 class NonReadableChannelException
          最初は読み込みのためにオープンされていなかったチャネルから読み込みを行おうとしたときにスローされるチェックされない例外です。
 class NonWritableChannelException
          最初は書き込みのためにオープンされていなかったチャネルに対して書き込みを行おうとしたときにスローされるチェックされない例外です。
 class NotYetBoundException
          未バインドのサーバソケットチャネル上で入出力操作を呼び出そうとしたときにスローされるチェックされない例外です。
 class NotYetConnectedException
          未接続のソケットチャネル上で入出力操作を呼び出そうとしたときにスローされるチェックされない例外です。
 class OverlappingFileLockException
          ロックを獲得しようとしたファイル領域が、すでに同じ Java 仮想マシンによってロックされている領域にオーバーラップしている場合、またはその他のスレッドが同じファイルのオーバーラップしている領域をロックしようと待機している場合にスローされるチェックされない例外です。
 class UnresolvedAddressException
          未解決のソケットアドレスに対してネットワーク操作を呼び出そうとしたときにスローされるチェックされない例外です。
 class UnsupportedAddressTypeException
          サポートされていない型のソケットアドレスにバインドまたは接続しようとしたときにスローされるチェックされない例外です。
 

java.nio.charset での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.nio.charset のクラス
 class CharacterCodingException
          文字のエンコードエラーやデコードエラーが発生したときにスローされるチェック例外です。
 class CoderMalfunctionError
          CharsetDecoderdecodeLoop メソッドや CharsetEncoderencodeLoop メソッドが予想外の例外をスローするときスローされるエラーです。
 class IllegalCharsetNameException
          ある文字列が、正当な文字セット名ではないのに正当であるかのように使用された場合にスローされるチェックされない例外です。
 class MalformedInputException
          入力バイトシーケンスが指定文字セットにとって正当でない場合、または入力文字シーケンスが 16 ビットの正規 Unicode シーケンスでない場合にスローされるチェック例外です。
 class UnmappableCharacterException
          入力文字 (またはバイト) シーケンスは有効だが出力バイト (または文字) シーケンスにマップできない場合にスローされるチェック例外です。
 class UnsupportedCharsetException
          要求された文字セットがサポートされない場合にスローされるチェックされない例外です。
 

java.rmi での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.rmi のクラス
 class AccessException
          java.rmi.Naming クラスのメソッド (特に bindrebind、および unbind) および java.rmi.activation.ActivationSystem インタフェースのメソッドによってスローされ、メソッド呼び出しによって要求されたアクションを実行するアクセス権が呼び出し側にないことを示します。
 class AlreadyBoundException
          レジストリ内のオブジェクトを、すでに関連付けられているバインディングを持つ名前にバインドしようとしたときにスローされます。
 class ConnectException
          リモートメソッド呼び出しでリモートホストへの接続が拒否された場合にスローされます。
 class ConnectIOException
          リモートメソッド呼び出しでリモートホストに接続しようとしているときに IOException が発生した場合にスローされます。
 class MarshalException
          リモートメソッド呼び出しでリモート呼び出しのヘッダ、引数、または戻り値を整列化しているときに java.io.IOException が発生した場合にスローされます。
 class MarshalledObject
          コンストラクタに渡されるオブジェクトの、直列化表現のバイトストリームを包含します。
 class NoSuchObjectException
          リモート仮想マシンにすでに存在しなくなったオブジェクトのメソッドを呼び出そうとするとスローされます。
 class NotBoundException
          レジストリ内で、関連したバインディングを持たない名前を参照あるいはアンバインドしようとしたときにスローされます。
 class RemoteException
          RemoteException は、リモートメソッド呼び出しの実行中に発生する多くの通信関連の例外で使用する共通のスーパークラスです。
 class RMISecurityException
          推奨されていません。 代わりに SecurityException を使用します。アプリケーションコードからこのクラスを直接参照しないでください。RMISecurityManager は、現在ではこの java.lang.SecurityException のサブクラスをスローしません。
 class ServerError
          ServerError は、リモートメソッド呼び出しの結果としてスローされます。
 class ServerException
          ServerException は、リモートメソッド呼び出しの結果としてスローされます。
 class ServerRuntimeException
          推奨されていません。 代替はありません。
 class StubNotFoundException
          StubNotFoundException は、エクスポート時に、有効なスタブクラスがリモートオブジェクトで見つからない場合にスローされます。
 class UnexpectedException
          リモートメソッド呼び出しのクライアントが、呼び出しの結果として、リモートインタフェースのメソッドの throws 節で宣言されている確認済みの例外のタイプとは異なる確認済みの例外を受信した場合にスローされます。
 class UnmarshalException
          リモートメソッド呼び出しのパラメータまたは結果を非整列化しているときに、次の条件のどれかが成立した場合にスローされます。
 

java.rmi.activation での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.rmi.activation のクラス
 class Activatable
          永続的なアクセスを必要とし、システムから起動できるリモートオブジェクトをサポートします。
 class ActivateFailedException
          起動可能なオブジェクトへのリモート呼び出しで起動が失敗した場合に、RMI ランタイムがこの例外をスローします。
 class ActivationDesc
          起動記述子には、オブジェクトを起動するために必要な情報が格納されています。
 class ActivationException
          起動インタフェースが使う一般的な例外です。
 class ActivationGroup
          ActivationGroup は、グループ内の「起動可能な」オブジェクトの新しいインスタンスを生成し、グループの ActivationMonitor に対して、オブジェクトの起動や停止、あるいはグループ全体の停止を通知します。
 class ActivationGroupDesc
          起動グループ記述子には、オブジェクトを起動する場所である起動グループを作成したり作り直したりするために必要な、以下の情報が格納されています。
static class ActivationGroupDesc.CommandEnvironment
          ActivationGroup の実装の起動オプションです。
 class ActivationGroupID
          登録された起動グループの識別子には、いくつかの役割があります。
 class ActivationID
          起動では、所定の期間に起動できるリモートオブジェクトを示す、特別な識別子を利用します。
 class UnknownGroupException
          java.rmi.activation パッケージのクラスおよびインタフェースのメソッドによって、メソッドの ActivationGroupID パラメータが無効であると判断された場合、つまり ActivationSystem がそのパラメータを認識できない場合にスローされます。
 class UnknownObjectException
          java.rmi.activation パッケージのクラスおよびインタフェースのメソッドによって、メソッドの ActivationID パラメータが無効であると判断された場合にスローされます。
 

java.rmi.dgc での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.rmi.dgc のクラス
 class Lease
          Lease オブジェクトは、一意の VM 識別子と貸し出し期間とを保持します。
 class VMID
          VMID は、すべての Java 仮想マシンを通じて一意の識別子です。
 

java.rmi.server での Serializable の使用
 

java.rmi.server での Serializable のサブインタフェース
 interface RemoteRef
          RemoteRef は、リモートオブジェクトのハンドルを表します。
 interface ServerRef
          リモートオブジェクトの実装のサーバ側のハンドルを表します。
 

Serializable を実装している java.rmi.server のクラス
 class ExportException
          ExportException は、リモートオブジェクトのエクスポートが失敗した場合にスローされる RemoteException です。
 class ObjID
          ObjID は、RMI ランタイムにエクスポートされたリモートオブジェクトを識別するために使用します。
 class RemoteObject
          RemoteObject は、リモートオブジェクトに対する java.lang.Object の動作を実装します。
 class RemoteServer
          RemoteServer は、サーバの実装に対する共通のスーパークラスであり、広範囲のリモート参照セマンティクスをサポートするフレームワークを提供します。
 class RemoteStub
          RemoteStub は、クライアントスタブに対する共通のスーパークラスであり、広範囲のリモート参照セマンティクスをサポートするフレームワークを提供します。
 class ServerCloneException
          UnicastRemoteObject の複製時にリモート例外が発生した場合にスローされます。
 class ServerNotActiveException
          RemoteServer.getClientHost の呼び出し中に、その getClientHost メソッドがリモートメソッド呼び出しの対応範囲の外側で呼び出された場合にスローされる Exception です。
 class SkeletonMismatchException
          推奨されていません。 代替はありません。スケルトンは、Java 2 プラットフォーム 1.2 以降のバージョンのリモートメソッド呼び出しでは必要ありません。
 class SkeletonNotFoundException
          推奨されていません。 代替はありません。スケルトンは、Java 2 プラットフォーム 1.2 以降のバージョンのリモートメソッド呼び出しでは必要ありません。
 class SocketSecurityException
          UnicastRemoteObject クラスまたは java.rmi.activation.Activatable クラスのコンストラクタまたは exportObject メソッドの明示的な呼び出しによってリモートオブジェクトをエクスポートしているコードが、リモートオブジェクトのエクスポート時に指定したポート番号で java.net.ServerSocket を作成する権限を持たない場合にスローされます。
 class UID
          UID とは、生成元のホスト上で常に一意である識別子、または 216 の「既知の」識別子のことです。
 class UnicastRemoteObject
          UnicastRemoteObject クラスは、複製でないリモートオブジェクトを定義します。
 

java.security での Serializable の使用
 

java.security での Serializable のサブインタフェース
 interface Key
          この Key インタフェースは、すべての鍵に対する最上位のインタフェースです。
 interface PrivateKey
          非公開鍵です。
 interface PublicKey
          公開鍵です。
 

Serializable を実装している java.security のクラス
 class AccessControlException
           この例外は、ファイルシステムやネットワークなどの重要なシステムリソースへのアクセス要求が拒否されたことを示すために、AccessController によってスローされます。
 class AllPermission
          AllPermission は、ほかのすべてのアクセス権を包含するアクセス権です。
 class BasicPermission
          BasicPermission は Permission クラスを拡張するクラスで、BasicPermission と同じ命名規約に従う必要のある、アクセス権の基底クラスとして使用できます。
 class CodeSource
          このクラスは、位置 (URL) に加えて、その位置から発生する署名付きコードの検証に使用した証明書もカプセル化することにより、コードベースの概念を拡張します。
 class DigestException
          汎用的なメッセージダイジェスト例外です。
 class GeneralSecurityException
          これは一般的なセキュリティ例外クラスで、このクラスを拡張して、java.security パッケージのすべての例外クラスをグループ化します。
 class GuardedObject
          GuardedObject は、別のオブジェクトへのアクセスから保護するためのオブジェクトです。
 class Identity
          推奨されていません。 このクラスは現在使用されていません。このクラスの機能は、java.security.KeyStore クラス、java.security.cert パッケージ、および java.security.Principal クラスに置き換えられました。
 class IdentityScope
          推奨されていません。 このクラスは現在使用されていません。このクラスの機能は、java.security.KeyStore クラス、java.security.cert パッケージ、および java.security.Principal クラスに置き換えられました。
 class InvalidAlgorithmParameterException
          無効または不適切なアルゴリズムパラメータの例外です。
 class InvalidKeyException
          無効な符号化、長さの誤り、未初期化などの無効な鍵に対する例外です。
 class InvalidParameterException
          メソッドに無効なパラメータが渡されると、JCA または JCE エンジンクラスのために設計された、この例外がスローされます。
 class KeyException
          基本的な鍵の例外です。
 class KeyManagementException
          鍵管理に関係するすべての操作に対する一般的な鍵管理例外です。
 class KeyPair
          このクラスは、鍵ペア (公開鍵と非公開鍵) の単純なホルダーです。
 class KeyStoreException
          一般キーストア例外です。
 class NoSuchAlgorithmException
          この例外は、ある暗号アルゴリズムが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。
 class NoSuchProviderException
          この例外は、特定のセキュリティプロバイダが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。
 class Permission
          システムリソースへのアクセスを表現する抽象クラスです。
 class PermissionCollection
          Permission オブジェクトのコレクションを表す abstract クラスです。
 class Permissions
          Permissions の異種コレクションを表します。
 class PrivilegedActionException
          この例外は、doPrivileged(PrivilegedExceptionAction)doPrivileged(PrivilegedExceptionAction, AccessControlContext context) によってスローされ、実行されているアクションが確認済例外をスローしたことを示します。
 class Provider
          このクラスは、Java Security API の「プロバイダ」を表します。
 class ProviderException
          プロバイダ例外 (設定エラーなど) に対する実行時例外です。
 class SecureRandom
          このクラスでは、暗号用に強化した疑似乱数ジェネレータ (PRNG) を提供します。
 class SecureRandomSpi
          このクラスは SecureRandom クラスの Service Provider Interface (SPI) を定義します。
 class SecurityPermission
          このクラスはセキュリティアクセス権のために用意されています。
 class SignatureException
          汎用的な署名の例外です。
 class SignedObject
           SignedObject は、認証実行時オブジェクトの作成を目的としたクラスです。
 class Signer
          推奨されていません。 このクラスは現在使用されていません。このクラスの機能は、java.security.KeyStore クラス、java.security.cert パッケージ、および java.security.Principal クラスに置き換えられました。
 class UnrecoverableKeyException
          この例外は、キーストア内のキーを復元できない場合にスローされます。
 class UnresolvedPermission
          UnresolvedPermission クラスを使うと、Policy の初期化のときには「解決されなかった」Permissions を保持できます。
 

Serializable 型のパラメータを持つ java.security のコンストラクタ
SignedObject(Serializable object, PrivateKey signingKey, Signature signingEngine)
          任意の Serializable オブジェクトから SignedObject を構築します。
 

java.security.acl での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.security.acl のクラス
 class AclNotFoundException
          存在しない ACL (Access Control List) が参照されると必ずスローされる例外です。
 class LastOwnerException
          ACL の最後の所有者を削除しようとすると必ず発生する例外です。
 class NotOwnerException
          (ACL などの) オブジェクトの修正がそのオブジェクトの所有者だけに許可されているときに、修正を行う主体が所有者でない場合に必ず発生する例外です。
 

java.security.cert での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.security.cert のクラス
 class Certificate
          各種の身元証明書を管理するための抽象クラスです。
protected static class Certificate.CertificateRep
          直列化の代替 Certificate クラスです。
 class CertPath
          不変な証明書のシーケンス (証明書パス) です。
protected static class CertPath.CertPathRep
          直列化の代替 CertPath クラスです。
 class CertPathBuilderException
          CertPathBuilder で証明書パスを構築するときに検出されるさまざまな問題の 1 つを表す例外です。
 class CertPathValidatorException
          証明書パスの妥当性を検査するときに検出されるさまざまな問題の 1 つを表す例外です。
 class CertStoreException
          CertStore から証明書と CRL を取得するときのさまざまな問題の 1 つを表す例外です。
 class CRLException
          CRL (証明書の取り消しリスト) 例外です。
 class X509Certificate
           X.509 証明書の抽象クラスです。
 

java.security.interfaces での Serializable の使用
 

java.security.interfaces での Serializable のサブインタフェース
 interface DSAPrivateKey
          DSA 非公開鍵に対する標準インタフェースです。
 interface DSAPublicKey
          DSA 公開鍵に対するインタフェースです。
 interface RSAMultiPrimePrivateCrtKey
          中国剰余定理 (CRT) の情報の値を使った、RSA マルチプライム非公開鍵 (PKCS#1 v2.1 の定義による) のインタフェースです。
 interface RSAPrivateCrtKey
          中国剰余定理 (CRT) の情報の値を使った、RSA 非公開鍵 (PKCS#1 標準の定義による) のインタフェースです。
 interface RSAPrivateKey
          RSA 非公開鍵のインタフェースです。
 interface RSAPublicKey
          RSA 公開鍵のインタフェースです。
 

java.security.spec での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.security.spec のクラス
 class InvalidKeySpecException
          無効な鍵仕様の例外です。
 class InvalidParameterSpecException
          無効なパラメータ仕様の例外です。
 

java.sql での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.sql のクラス
 class BatchUpdateException
          バッチ更新オペレーション中にエラーが発生したときにスローされる例外です。
 class DataTruncation
          JDBC が予期せずデータの値を切り捨てる場合に、DataTruncation 警告を通知する (読み込み時) か、DataTruncation 例外をスローする (書き込み時) 例外です。
 class SQLException
          データベースアクセスエラーまたはその他のエラーに関する情報を提供する例外です。
 class SQLPermission
          アプレットで実行されているコードが DriverManager.setLogWriter メソッドまたは DriverManager.setLogStream メソッド (推奨されない) を呼び出すときに、SecurityManager の確認対象となるアクセス権です。
 class SQLWarning
          データベースアクセスの警告に関する情報を提供する例外です。
 class Time
          java.util.Date クラスの thin ラッパーで、このラッパーによって JDBC API はこれを SQL TIME 値として識別できます。
 class Timestamp
          このクラスは、java.util.Date の thin ラッパーで、このラッパーによって JDBC API はこれを SQL TIMESTAMP 値として識別できます。
 

java.text での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.text のクラス
static class AttributedCharacterIterator.Attribute
          テキスト属性の識別に使用する属性キーを定義します。
 class ChoiceFormat
          ChoiceFormat を使用すると、ある範囲の数値にフォーマットを追加することができます。
 class DateFormat
          DateFormat は、言語に依存しない方法で日付または時刻をフォーマットおよび解析する、日付/時刻フォーマットサブクラスの抽象クラスです。
static class DateFormat.Field
          DateFormat.formatToCharacterIterator から返された AttributedCharacterIterator 内の属性キー、および FieldPosition 内のフィールド識別子として使用する定数を定義します。
 class DateFormatSymbols
          DateFormatSymbols は、月、曜日、タイムゾーンデータなど、地域対応が可能な日付/時刻フォーマットデータをカプセル化するための public クラスです。
 class DecimalFormat
          DecimalFormat は、10 進数をフォーマットする NumberFormat の具象サブクラスです。
 class DecimalFormatSymbols
          このクラスは、数値をフォーマットするときに DecimalFormat で必要となる記号セット (小数点、グループ化区切り文字など) を表します。
 class Format
          Format は、日付、メッセージ、数字などのロケールに依存する情報をフォーマットする abstract 基底クラスです。
static class Format.Field
          Format.formatToCharacterIterator から返された AttributedCharacterIterator 内の属性キー、および FieldPosition 内のフィールド識別子として使用する定数を定義します。
 class MessageFormat
          MessageFormat は、連結されたメッセージを、言語に依存しない方法で構築するためのものです。
static class MessageFormat.Field
          MessageFormat.formatToCharacterIterator から返された AttributedCharacterIterator 内の属性キーとして使用する定数を定義します。
 class NumberFormat
          NumberFormat は、すべての数値フォーマットに対する abstract 基底クラスです。
static class NumberFormat.Field
          NumberFormat.formatToCharacterIterator から返された AttributedCharacterIterator 内の属性キー、および FieldPosition 内のフィールド識別子として使用する定数を定義します。
 class ParseException
          解析中に予想外のエラーが発生したことを表すシグナルです。
 class SimpleDateFormat
          SimpleDateFormat は、日付のフォーマットと解析を、ロケールを考慮して行うための具象クラスです。
 

java.util での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.util のクラス
 class ArrayList
          List インタフェースのサイズ変更可能な配列の実装です。
 class BitSet
          このクラスは、必要に応じて大きくなるビットベクトルを実装します。
 class Calendar
          Calendar は、Date オブジェクトと、YEARMONTHDAYHOUR などの整数フィールドの間で変換を行うための抽象基底クラスです。
 class ConcurrentModificationException
          この例外は、オブジェクトの同時変更を検出したメソッドによって、そのような変更が許可されていない場合にスローされます。
 class Currency
          通貨を表します。
 class Date
          クラス Date は、特定の時点を表すもので、その精度はミリ秒です。
 class EmptyStackException
          Stack クラスのメソッドによってスローされ、そのスタックが空であることを示します
 class EventObject
           すべてのイベント状態オブジェクトの派生元になるルートクラスです。
 class GregorianCalendar
          GregorianCalendar は、Calendar の具象サブクラスであり、世界のほとんどの地域で使用される標準的なカレンダを提供します。
 class HashMap
          Map インタフェースのハッシュテーブルに基づく実装です。
 class HashSet
          このクラスは、ハッシュテーブル (実際には HashMap のインスタンス) を基にし、Set インタフェースを実装します。
 class Hashtable
          このクラスは、ハッシュテーブルを実装するためのもので、キーを値にマップします。
 class IdentityHashMap
          このクラスは、キーと値を比較する時にオブジェクトの同一性の代わりにリファレンスの同一性を使用して、ハッシュテーブルを持つ Map インスタンスを実装します。
 class LinkedHashMap
          予測可能な繰り返し順序を持つ Map インタフェースのハッシュテーブルとリンクリストの実装です。
 class LinkedHashSet
          予測可能な繰り返し順序を持つ Set インタフェースのハッシュテーブルとリンクリストの実装です。
 class LinkedList
          List インタフェースのリンクリストの実装です。
 class Locale
          Locale オブジェクトは、特定の地理的、国家的、または文化的地域を表すためのものです。
 class MissingResourceException
          リソースが欠落していることを通知します。
 class NoSuchElementException
          この列挙にそれ以上の要素がないと、EnumerationnextElement メソッドによってスローされます。
 class Properties
          Properties クラスは、不変のプロパティセットを表します。
 class PropertyPermission
          このクラスはプロパティへのアクセス権のためのクラスです。
 class Random
          Random クラスのインスタンスは、一連の擬似乱数を生成します。
 class SimpleTimeZone
          SimpleTimeZone は、グレゴリオ暦で使用されるタイムゾーンを表す TimeZone の具象サブクラスです。
 class Stack
          Stack クラスは、オブジェクトの後入れ先出し (LIFO) スタックを表します。
 class TimeZone
          TimeZone は、タイムゾーンオフセットを表します。
 class TooManyListenersException
           TooManyListenersException は、Java イベントモデルの一部として、通常はマルチキャストのイベントソースをユニキャストの特殊なケースであると注釈を付けて実装するために使用します。
 class TreeMap
          SortedMap インタフェースの実装に基づく Red-Black ツリーです。
 class TreeSet
          このクラスは、TreeMap のインスタンスに基づく Set インタフェースを実装します。
 class Vector
          Vector クラスは、オブジェクトの可変長配列を実装します。
 

java.util.jar での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.util.jar のクラス
 class JarException
          JAR ファイルの読み書きでなんらかのエラーが発生したことを示します。
 

java.util.logging での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.util.logging のクラス
 class Level
          Level クラスは、ログ出力の制御に使用される標準ログレベルのセットを定義します。
 class LoggingPermission
          SecurityManager によって実行されるコードが Logger.setLevel などのログ制御メソッドのいずれかを呼び出すときに、 SecurityManager がチェックするアクセス権です。
 class LogRecord
          LogRecord オブジェクトを使用して、ログのフレームワークと個々のログ Handler 間のロギングの要求を渡します。
 

java.util.prefs での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.util.prefs のクラス
 class BackingStoreException
          バッキングストアに障害が発生したか、バッキングストアにアクセスできないことが原因で、設定操作を完了できなかった場合にスローされます。
 class InvalidPreferencesFormatException
          入力が設定の集まりに対する XML ドキュメントタイプに準拠していないことが原因で、つまり Preferences の仕様に準拠していないために、操作を完了できなかった場合にスローされます。
 class NodeChangeEvent
          Preferences ノードによって発行されるイベントの 1 つで、そのノードの子が追加または削除されたことを示します。
 class PreferenceChangeEvent
          Preferences ノードによって発行されるイベントの 1 つで、設定が追加または削除されたか、その値が変更されたことを示します。
 

java.util.regex での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.util.regex のクラス
 class Pattern
          コンパイル済みの正規表現です。
 class PatternSyntaxException
          正規表現パターンの構文エラーを示すためにスローされる、未チェック例外です。
 

java.util.zip での Serializable の使用
 

Serializable を実装している java.util.zip のクラス
 class DataFormatException
          データ形式エラーが発生したことを通知します。
 class ZipException
          ソートの Zip 例外が発生したことを通知します。
 

javax.crypto での Serializable の使用
 

javax.crypto での Serializable のサブインタフェース
 interface SecretKey
          秘密 (対称) 鍵。
 

Serializable を実装している javax.crypto のクラス
 class BadPaddingException
          この例外は、特定のパディング機構が入力データに対して予期されているのにデータが適切にパディングされない場合にスローされます。
 class ExemptionMechanismException
          一般 ExemptionMechanism 例外です。
 class IllegalBlockSizeException
          この例外は、ブロック暗号に提供されたデータの長さが正しくない場合、つまり暗号のブロックサイズと一致しない場合にスローされます。
 class NoSuchPaddingException
          この例外は、あるパディング機構が要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。
 class SealedObject
          このクラスにより、プログラマはオブジェクトを作成し、暗号化アルゴリズムを使用してその機密を保護することができます。
 class ShortBufferException
          この例外は、ユーザが提供した出力バッファが小さすぎて操作結果を保持できない場合にスローされます。
 

Serializable 型のパラメータを持つ javax.crypto のコンストラクタ
SealedObject(Serializable object, Cipher c)
          任意の Serializable オブジェクトから SealedObject を構築します。
 

javax.crypto.interfaces での Serializable の使用
 

javax.crypto.interfaces での Serializable のサブインタフェース
 interface DHPrivateKey
          Diffie-Hellman 非公開鍵のインタフェースです。
 interface DHPublicKey
          Diffie-Hellman 公開鍵のインタフェースです。
 interface PBEKey
          PBE 鍵のインタフェースです。
 

javax.crypto.spec での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.crypto.spec のクラス
 class SecretKeySpec
          プロバイダに依存しない形式で秘密鍵を指定します。
 

javax.imageio での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.imageio のクラス
 class IIOException
          読み込み/書き込み操作の実行時障害を通知する例外クラスです。
 

javax.imageio.metadata での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.imageio.metadata のクラス
 class IIOInvalidTreeException
          IIOInvalidTreeException は、IIOMetadata オブジェクトによる IIOMetadataNode のツリーの構文解析ができなかった場合にスローされます。
 

javax.naming での Serializable の使用
 

javax.naming での Serializable のサブインタフェース
 interface Name
          Name インタフェースは、一般名、つまりコンポーネントが順序付けされたシーケンスを表します。
 

Serializable を実装している javax.naming のクラス
 class AuthenticationException
          この例外は、ネーミングサービスまたはディレクトリサービスにアクセスする際に認証エラーが発生した場合にスローされます。
 class AuthenticationNotSupportedException
          この例外は、要求された認証の特定のフレーバがサポートされていない場合にスローされます。
 class BinaryRefAddr
          このクラスは、通信終端のアドレスのバイナリ形式を表します。
 class CannotProceedException
          この例外は、オペレーションをこれ以上進められない名前のポイントにオペレーションが達したことを示すためにスローされます。
 class CommunicationException
          この例外は、クライアントがディレクトリサービスまたはネーミングサービスと通信できない場合にスローされます。
 class CompositeName
          このクラスは、合成名を表します。
 class CompoundName
          このクラスは複合名を表します。
 class ConfigurationException
          この例外は、構成上の問題がある場合にスローされます。
 class ContextNotEmptyException
          この例外は、空ではないコンテキストを破棄しようとした場合にスローされます。
 class InsufficientResourcesException
          この例外は、要求されたオペレーションを完了するためにリソースが利用できない場合にスローされます。
 class InterruptedNamingException
          この例外は、ネーミング操作の呼び出しが割り込まれた場合にスローされます。
 class InvalidNameException
          この例外は、指定された名前がネーミングシステムのネーミング構文と一致しないことを示します。
 class LimitExceededException
          この例外は、ユーザまたはシステムで指定された制限によってメソッドが異常終了した場合にスローされます。
 class LinkException
          この例外は、リンクの解決中に見つかった問題を説明するために使用されます。
 class LinkLoopException
          この例外は、リンクを解決しようとしてループが検出されたとき、またはリンクカウントの固有の実装で制限に達したときにスローされます。
 class LinkRef
          このクラスは参照を表します。
 class MalformedLinkException
          この例外は、リンクを解決または構築するときに無効なリンクが見つかった場合にスローされます。
 class NameAlreadyBoundException
          この例外は、名前がすでに他のオブジェクトにバインドされているために、バインディングを追加できないことを示すメソッドによってスローされます。
 class NameClassPair
          このクラスは、コンテキストのバインディングのオブジェクト名とクラス名のペアを表します。
 class NameNotFoundException
          この例外は、バインドされていないために、名前のコンポーネントを解決できない場合にスローされます。
 class NamingException
          Context および DirContext インタフェースでの操作によってスローされるすべての例外のスーパークラスです。
 class NamingSecurityException
          Context および DirContext インタフェースでの操作によってスローされるセキュリティに関連する例外のスーパークラスです。
 class NoInitialContextException
          この例外は、初期コンテキスト実装が作成できない場合にスローされます。
 class NoPermissionException
          この例外は、クライアントがアクセス権をもたない操作を実行しようとするとスローされます。
 class NotContextException
          ネーミング操作を継続するためにコンテキストが必要な地点で、解決されたオブジェクトがコンテキストではない場合に、この例外はスローされます。
 class OperationNotSupportedException
          コンテキスト実装が呼び出された操作をサポートしない場合に、この例外はスローされます。
 class PartialResultException
          この例外は、現在返されている結果、またはこれまでに返された結果が部分的であること、および操作が完了できないことを示すためにスローされます。
 class RefAddr
          このクラスは通信端点のアドレスを表します。
 class Reference
          このクラスは、ネーミングおよびディレクトリシステムの外部で検出されるオブジェクトに対する参照を表します。
 class ReferralException
          この abstract クラスは、LDAP v3 サーバによって返される場合などの参照に応答して生成される参照例外を表すのに使用されます。
 class ServiceUnavailableException
          この例外は、ディレクトリサービスまたはネームサービスとの通信を試みた結果、そのサービスが利用できない場合にスローされます。
 class SizeLimitExceededException
          この例外は、メソッドがサイズ関連の制限を超える結果を生成した場合にスローされます。
 class StringRefAddr
          このクラスは、通信端点のアドレスを文字列形式で表します。
 class TimeLimitExceededException
          この例外は、メソッドが指定された制限時間内に終了しない場合にスローされます。
 

javax.naming.directory での Serializable の使用
 

javax.naming.directory での Serializable のサブインタフェース
 interface Attribute
          このインタフェースは指定したオブジェクトに関連付けられた属性を表します。
 interface Attributes
          このインタフェースは属性のコレクションを表します。
 

Serializable を実装している javax.naming.directory のクラス
 class AttributeInUseException
          この例外は、すでに存在する属性を追加しようとするとスローされます。
 class AttributeModificationException
          この例外は、属性の (スキーマ) 定義や属性の状態と矛盾する、属性、その識別子、またはその値の追加、削除、または変更を実行しようとするとスローされます。
 class BasicAttribute
          このクラスは、Attribute インタフェースの基本的な実装を提供します。
 class BasicAttributes
          このクラスは、Attributes インタフェースの基本的な実装を提供します。
 class InvalidAttributeIdentifierException
          この例外は、無効な属性識別子を使って属性を追加または作成しようとした場合にスローされます。
 class InvalidAttributesException
          この例外は、不完全にまたは不正に指定された属性セットを追加または変更しようとした場合にスローされます。
 class InvalidAttributeValueException
          このクラスは、属性のスキーマの定義と矛盾する値を属性に追加しようとした場合にスローされます。
 class InvalidSearchControlsException
          この例外は、検索操作のための SearchControls の指定が無効な場合にスローされます。
 class InvalidSearchFilterException
          この例外は、検索フィルタの指定が無効である場合にスローされます。
 class ModificationItem
          このクラスは変更項目を表します。
 class NoSuchAttributeException
          この例外は、存在しない属性にアクセスしようとした場合にスローされます。
 class SchemaViolationException
          この例外は、メソッドが何らかの形でスキーマに違反した場合にスローされます。
 class SearchControls
          このクラスは、検索の範囲を決定する要因、および検索の結果として返されたものをカプセル化します。
 class SearchResult
          このクラスは、DirContext.search() メソッドの結果として返された NamingEnumeration の項目を表します。
 

javax.naming.event での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.naming.event のクラス
 class NamingEvent
          このクラスは、ネームサービス/ディレクトリサービスでトリガされたイベントを表します。
 class NamingExceptionEvent
          このクラスは、NamingEvent を通知するリスナーの情報を収集する手順/プロセスが NamingException をスローしたときに、トリガされるイベントを表します。
 

javax.naming.ldap での Serializable の使用
 

javax.naming.ldap での Serializable のサブインタフェース
 interface Control
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義されているように LDAPv3 コントロールを表示します。
 interface ExtendedRequest
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義されている LDAPv3 拡張操作の要求を表します。
 interface ExtendedResponse
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義されている LDAP 拡張操作の応答を表します。
 interface UnsolicitedNotification
          このインタフェースは、「RFC 2251」で定義された非要請通知を表します。
 

Serializable を実装している javax.naming.ldap のクラス
 class LdapReferralException
          この abstract クラスは、LDAP 参照例外を表すために使用されます。
 class StartTlsRequest
          このクラスは、Lightweight Directory Access Protocol (v3): Extension for Transport Layer Security に定義されている、LDAPv3 の StartTLS 拡張要求を実装します。
 class StartTlsResponse
          このクラスは、Lightweight Directory Access Protocol (v3): Extension for Transport Layer Security に定義されている、LDAPv3 の StartTLS 拡張応答を実装します。
 class UnsolicitedNotificationEvent
          このクラスは、LDAP サーバから送信された非要請通知に応じてトリガされたイベントを表します。
 

javax.naming.spi での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.naming.spi のクラス
 class ResolveResult
          このクラスは名前解決の結果を表します。
 

javax.net.ssl での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.net.ssl のクラス
 class HandshakeCompletedEvent
          このイベントは、指定された SSL 接続で SSL のハンドシェークが完了したことを示します。
 class SSLException
          SSL サブシステムによって検出されたエラーを示します。
 class SSLHandshakeException
          クライアントとサーバが、セキュリティのネゴシエーションを適切なレベルで行うことができなかったことを示します。
 class SSLKeyException
          不正な SSL キーを報告します。
 class SSLPeerUnverifiedException
          ピアの識別情報が確認できなかったことを示します。
 class SSLPermission
          このクラスは、各種のネットワークアクセス権のために使います。
 class SSLProtocolException
          SSL プロトコルの動作で発生したエラーを報告します。
 class SSLSessionBindingEvent
          このイベントは、SSLSessionBindingListener に伝達されます。
 

javax.print での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.print のクラス
 class DocFlavor
          DocFlavor クラスは、印刷データの DocPrintJob への提供形式を指定するオブジェクトをカプセル化します。
static class DocFlavor.BYTE_ARRAY
          DocFlavor.BYTE_ARRAY クラスは、事前定義された static 定数 DocFlavor オブジェクトを提供します。
static class DocFlavor.CHAR_ARRAY
          DocFlavor.CHAR_ARRAY クラスは、事前定義された static 定数 DocFlavor オブジェクトを提供します。
static class DocFlavor.INPUT_STREAM
          DocFlavor.INPUT_STREAM クラスは、事前定義された static 定数 DocFlavor オブジェクトを提供します。
static class DocFlavor.READER
          DocFlavor.READER クラスは、事前定義された static 定数 DocFlavor オブジェクトを提供します。
static class DocFlavor.SERVICE_FORMATTED
          DocFlavor.SERVICE_FORMATTED クラスは、定義済みの static 定数 DocFlavor オブジェクト (例、サービス形式の印刷データ用 doc フレーバ) を提供します。
static class DocFlavor.STRING
          DocFlavor.STRING クラスは、定義済みの static 定数 DocFlavor オブジェクトを提供します。
static class DocFlavor.URL
          DocFlavor.URL クラスは、事前定義された static 定数 DocFlavor オブジェクトを提供します。
 class PrintException
          PrintException クラスは、Print Service インスタンスの使用時に発生する印刷関連のエラー条件をカプセル化します。
 

javax.print.attribute での Serializable の使用
 

javax.print.attribute での Serializable のサブインタフェース
 interface DocAttribute
          DocAttribute インタフェースは、属性がドキュメントの設定を表示するために、印刷属性クラスが実装するタグ機能インタフェースです。
 interface PrintJobAttribute
          PrintJobAttribute は、属性が Print Job の状態または Print Job のその他の特性の記述を表示するために、印刷属性クラスが実装するタグ機能インタフェースです。
 interface PrintRequestAttribute
          PrintRequestAttribute インタフェースは、属性が必要な印刷ジョブの設定を表示することを示すために、印刷属性クラスが実装するタグ機能インタフェースです。
 interface PrintServiceAttribute
          PrintServiceAttribute インタフェースは、属性が Print Service の状態または Print Service のその他の特徴の記述を表示するために、印刷属性クラスが実装するタグ機能インタフェースです。
 interface SupportedValuesAttribute
          SupportedValuesAttribute インタフェースは、属性がほかの属性でサポートされる値の記述を表示するために、印刷属性クラスが実装するタグ機能インタフェースです。
 

Serializable を実装している javax.print.attribute のクラス
 class DateTimeSyntax
          DateTimeSyntax クラスは、日付と時刻を値とするすべての属性の一般的な実装を行う抽象基底クラスです。
 class EnumSyntax
          EnumSyntax クラスは、すべての「型保証された列挙」オブジェクトの一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。
 class HashAttributeSet
          HashAttributeSet クラスは、ハッシュマップの特性を持つ AttributeSet 実装を提供します。
 class HashDocAttributeSet
          HashDocAttributeSet クラスは、その実装を HashAttributeSet クラスから継承し、DocAttributeSet インタフェースの意味上の制限を適用する属性セットを提供します。
 class HashPrintJobAttributeSet
          HashPrintJobAttributeSet クラスは、その実装を HashAttributeSet クラスから継承し、PrintJobAttributeSet インタフェースの意味上の制限を適用する属性セットを提供します。
 class HashPrintRequestAttributeSet
          HashPrintRequestAttributeSet クラスは、その実装を HashAttributeSet クラスから継承し、PrintRequestAttributeSet インタフェースの意味上の制限を適用します。
 class HashPrintServiceAttributeSet
          HashPrintServiceAttributeSet クラスは、その実装を HashAttributeSet クラスから継承し、PrintServiceAttributeSet インタフェースの意味上の制限を適用する属性セットを提供します。
 class IntegerSyntax
          IntegerSyntax クラスは、整数値を持つすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。
 class ResolutionSyntax
          ResolutionSyntax クラスは、プリンタの解像度を示すすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。
 class SetOfIntegerSyntax
          SetOfIntegerSyntax クラスは、負以外の整数値を持つすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。
 class Size2DSyntax
          Size2DSyntax クラスは、2 次元のサイズを示すすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。
 class TextSyntax
          TextSyntax クラスは、値が文字列であるすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。
 class UnmodifiableSetException
          このセットが変更できないので要求されたオペレーションが実行できないことを示すためにスローされます。
 class URISyntax
          URISyntax クラスは、値が URI (Uniform Resource Identifier) であるすべての属性の一般的な実装を提供する抽象基底クラスです。
 

javax.print.attribute.standard での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.print.attribute.standard のクラス
 class Chromaticity
          Chromaticity クラスは、モノクロまたはカラープリントを指定する列挙型の印刷属性クラスです。
 class ColorSupported
          ColorSupported クラスは、デバイスがフルプロセスカラーとハイライトカラーを含む、あらゆる種類のカラープリントが可能かどうかを識別する列挙型の印刷属性クラスです。
 class Compression
          Compression クラスは、印刷データの圧縮方法を指定する列挙型の印刷属性クラスです。
 class Copies
          Copies クラスは、印刷する部数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
 class CopiesSupported
          CopiesSupported クラスは、Copies 属性に対してサポートする値を指定する整数型セットの印刷属性クラスです。
 class DateTimeAtCompleted
          DateTimeAtCompleted クラスは、Print Job が完了したか、または取消し、中断された日付と時刻を表示する日付と時刻属性の印刷属性クラスです。
 class DateTimeAtCreation
          DateTimeAtCreation クラスは、Print Job が生成された日付と時刻を表示する日付と時刻属性の印刷属性クラスです。
 class DateTimeAtProcessing
          DateTimeAtProcessing クラスは、Print Job が最初に処理を開始した日付と時刻を表示する日付と時刻属性の印刷属性クラスです。
 class Destination
          Destination クラスは、スプールされたプリンタ形式のデータの代替出力先を示すために使用する URI 印刷属性クラスです。
 class DocumentName
          DocumentName クラスは、ドキュメントの名前を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。
 class Fidelity
          Fidelity クラスは、印刷要求属性を指定するクライアントに対して完全な忠実度が必要かどうかを示す列挙型の印刷属性クラスです。
 class Finishings
          Finishings クラスは、プリンタが何らかの装丁を行う終了操作を、ジョブの印刷ドキュメントのコピーごとに適用するかどうかを示す列挙型の印刷属性クラスです。
 class JobHoldUntil
          JobHoldUntil クラスは、ジョブが印刷の候補となる正確な日付と時刻を指定する日付と時刻属性の印刷属性クラスです。
 class JobImpressions
          JobImpressions クラスは、送信されるドキュメントの印刷データの数の合計数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
 class JobImpressionsCompleted
          JobImpressionsCompleted クラスは、今までにジョブが完了した印刷データの数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
 class JobImpressionsSupported
          JobImpressionsSupported クラスは、JobImpressions 属性をサポートする値を指定する整数型セットの印刷属性クラスです。
 class JobKOctets
          JobKOctets クラスは、K オクテット単位、つまりジョブの処理で要求される 1024 オクテット単位で、ドキュメントの合計サイズを指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
 class JobKOctetsProcessed
          JobKOctetsProcessed クラスは、K オクテット単位、つまり 1024 オクテット単位で、今までに処理された印刷データの合計オクテット数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
 class JobKOctetsSupported
          JobKOctetsSupported クラスは、JobKOctets 属性をサポートする値を指定する整数型セットの印刷属性クラスです。
 class JobMediaSheets
          JobMediaSheets クラスは、このジョブのために生成されるメディアシートの合計数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
 class JobMediaSheetsCompleted
          JobMediaSheetsCompleted クラスは、これらのシートが片面または両面に処理されているいないにかかわらず、今までにすべてのジョブに対してマーキングとスタッキングを完了したメディアシートの数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
 class JobMediaSheetsSupported
          JobMediaSheetsSupported クラスは、JobMediaSheets 属性をサポートする値を指定する整数型セットの印刷属性クラスです。
 class JobMessageFromOperator
          JobMessageFromOperator クラスは、オペレータ、システム管理者、またはエンドユーザに変更理由またはジョブに対してとられたその他の管理アクションを示す「インテリジェント」プロセスからのメッセージを提供する、テキスト属性の印刷属性クラスです。
 class JobName
          JobName クラスは、印刷ジョブの名前を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。
 class JobOriginatingUserName
          JobOriginatingUserName は、印刷ジョブを開始したエンドユーザ名を格納するテキスト属性の印刷属性クラスです。
 class JobPriority
          JobPriority は、印刷ジョブの優先順位を指定する、整数値の印刷属性クラスです。
 class JobPrioritySupported
          JobPrioritySupported は、印刷サービスインスタンスが JobPriority 属性をサポートしているかどうかを指定し、サポートされている印刷順位レベル数を指定する、整数値の印刷属性クラスです。
 class JobSheets
          JobSheets は、ジョブの開始時と終了時に印刷するシートがある場合に、そのうちのどれを使用するかを列挙して決定する印刷属性クラスです。
 class JobState
          JobState は印刷ジョブの現在の状態を識別して列挙する印刷属性クラスです。
 class JobStateReason
          JobStateReason はジョブの現在の状態についての追加情報、つまりジョブの JobState 属性をよりわかりやすくする情報を値の列挙として提供する印刷属性クラスです。
 class JobStateReasons
          JobStateReasons は、ジョブの現在の状態についての追加情報、つまりジョブの JobState 属性をよりわかりやすくする情報を、値のセットとして列挙する印刷属性クラスです。
 class Media
          Media は印刷する媒体を指定する印刷属性クラスです。
 class MediaName
          MediaName クラスは Media のサブクラスであり、印刷ジョブで使用する媒体名を列挙して指定する印刷属性クラスです。
 class MediaPrintableArea
          MediaPrintableArea は媒体の印刷可能領域と印刷不可能領域を区別する印刷属性です。
 class MediaSize
          MediaSize は縦長に置いた場合の媒体の寸法を二次元のサイズ値として示す印刷属性クラスです。
 class MediaSizeName
          MediaSizeName クラスは Media のサブクラスです。
 class MediaTray
          MediaTray クラスは Media クラスのサブクラスであり、ジョブで使用する給紙トレーを列挙して指定する印刷属性クラスです。
 class MultipleDocumentHandling
          MultipleDocumentHandling は、終了操作、および 1 つ以上の出力ストリームページの印刷データと用紙上での配置方法を制御する値を列挙して示す印刷属性クラスです。
 class NumberOfDocuments
          NumberOfDocuments はプリンタがこのジョブに対して受信したドキュメントの数を示す整数値の印刷属性クラスです。
 class NumberOfInterveningJobs
          NumberOfInterveningJobs は、完了予定時間の昇順、つまり現在スケジュールされている順序でジョブを並べた場合に、このジョブの前にあるジョブの数を整数値で示す印刷属性クラスです。
 class NumberUp
          NumberUp は、選択された媒体の片面に印刷する出力ストリームのページ数を整数で表す印刷属性クラスです。
 class NumberUpSupported
          NumberUpSupported は NumberUp 属性に対してサポートされる値を整数値のセットで示す印刷属性クラスです。
 class OrientationRequested
          OrientationRequested は、印刷される出力ストリームページの方向を値の列挙で示す印刷属性クラスです。
 class OutputDeviceAssigned
          OutputDeviceAssigned は、サービスがこのジョブを割り当てた出力デバイスを識別する、テキスト属性の印刷属性クラスです。
 class PageRanges
          PageRanges は、プリンタオブジェクトが印刷する各ドキュメントに使用する、出力ストリームの範囲を整数値のセットで表す印刷属性クラスです。
 class PagesPerMinute
          PagesPerMinute は、このプリンタ (たとえばシンプレックスモノクロプリンタ) が 1 分間に生成できるページ数を最も近い整数値で表す印刷属性クラスです。
 class PagesPerMinuteColor
          PagesPerMinuteColor は、このプリンタ (たとえばシンプレックスカラープリンタ) が 1 分間に生成できるカラーページ数を最も近い整数値で表す印刷属性クラスです。
 class PDLOverrideSupported
          PDLOverrideSupported は、ドキュメントの印刷データに組み込まれた処理命令を、印刷データ外から属性として指定された処理命令でオーバーライドできるかどうかを列挙して示す印刷属性クラスです。
 class PresentationDirection
          PresentationDirection は NumberUp 属性と共に使用され、複数の出力ストリームページを選択された媒体の片面にまとめて印刷する場合のレイアウトを列挙して示す印刷属性クラスです。
 class PrinterInfo
          PrinterInfo はプリンタに関する説明的な情報を提供するテキスト属性の印刷属性クラスです。
 class PrinterIsAcceptingJobs
          PrinterIsAcceptingJobs はプリンタが現在ジョブを受け入れ可能かどうかを値の列挙で示す印刷属性クラスです。
 class PrinterLocation
          PrinterLocation は、デバイスの置かれている場所を識別するテキスト属性の印刷属性クラスです。
 class PrinterMakeAndModel
          PrinterMakeAndModel はプリンタのメーカーとモデルについての情報を提供するテキスト属性の印刷属性クラスです。
 class PrinterMessageFromOperator
          PrinterMessageFromOperator は、オペレータ、システム管理者、またはインテリジェントプロセスからエンドユーザに渡される、プリンタ自体またはそのステータスについての情報メッセージを提供する、テキスト属性の印刷属性クラスです。
 class PrinterMoreInfo
          PrinterMoreInfo は、このプリンタ固有の追加情報を取得するために使用される URI の印刷属性クラスです。
 class PrinterMoreInfoManufacturer
          PrinterMoreInfoManufacturer は、この型のデバイスについての追加情報を取得するために使用する URI の印刷属性クラスです。
 class PrinterName
          PrinterName は、プリンタ名を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。
 class PrinterResolution
          PrinterResolution は、プリンタがサポートしているか、または印刷ジョブが使用する正確な解像度を指定する印刷属性クラスです。
 class PrinterState
          PrinterState はプリンタの現在の状態を識別して列挙する印刷属性クラスです。
 class PrinterStateReason
          PrinterStateReason はプリンタの現在の状態についての追加情報、つまりプリンタの PrinterState 属性をよりわかりやすくする情報を、値の列挙として提供する印刷属性クラスです。
 class PrinterStateReasons
          PrinterStateReasons は、プリンタの現在の状態についての追加情報、つまりプリンタの PrinterState 属性をよりわかりやすくする情報を、値のセットとして列挙する印刷属性クラスです。
 class PrinterURI
          PrinterURI はプリンタの大域的に一意な名前を表す URI の印刷属性クラスです。
 class PrintQuality
          PrintQuality はプリンタがジョブに対して使用する印刷品質を列挙して指定する印刷属性クラスです。
 class QueuedJobCount
          QueuedJobCount は JobState が PENDING、PENDING_HELD、PROCESSING、または PROCESSING_STOPPED のどれかであるプリンタのジョブ数を整数値で示す印刷属性クラスです。
 class ReferenceUriSchemesSupported
          ReferenceUriSchemesSupported は、URI 上の印刷データ取得にプリンタが使用できる、「http:」や「ftp:」などの URI スキーマを列挙して示す印刷属性クラスです。
 class RequestingUserName
          RequestingUserName は、印刷ジョブを送信したエンドユーザ名を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。
 class Severity
          Severity は PrinterStateReason 属性の重要度を値の列挙で示す印刷属性クラスです。
 class SheetCollate
          SheetCollate は、ドキュメントを 2 部以上印刷することが Copies 属性で指定されている場合、そのジョブの印刷ドキュメントを部単位で印刷するかどうかを列挙して指定する印刷属性クラスです。
 class Sides
          Sides は、選択された媒体の各面への、出力ストリームページの配置方法、つまり印刷データの生成方法を値の列挙で指定する印刷属性クラスです。
 

javax.print.event での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.print.event のクラス
 class PrintEvent
          PrintEvent クラスは、すべての Print Service API イベントのスーパークラスです。
 class PrintJobAttributeEvent
          PrintJobAttributeEvent クラスは、PrintService が報告するイベントをカプセル化して、PrintJob の 1 つ以上の印刷属性が変更されたことをクライアントが知ることができるようにします。
 class PrintJobEvent
          PrintJobEvent クラスは、印刷ジョブが報告する共通イベントをカプセル化して、リスナーが DocPrintJob の処理の進捗を知ることができるようにします。
 class PrintServiceAttributeEvent
          PrintServiceAttributeEvent クラスは、Print Service インスタンスが報告するイベントをカプセル化して、クライアントが印刷サービスの状態の変更を知ることができるようにします。
 

javax.rmi.CORBA での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.rmi.CORBA のクラス
 class ClassDesc
          このクラスは、IIOP での java.lang.Class オブジェクトを整列化するために使用します。
 class Stub
          すべての RMI-IIOP スタブが継承する必要のある基底クラスです。
 

Serializable を返す javax.rmi.CORBA のメソッド
 Serializable ValueHandler.readValue(InputStream in, int offset, Class clz, String repositoryID, RunTime sender)
          Java セマンティクスを使用してストリームから値を読み込みます。
 Serializable ValueHandler.writeReplace(Serializable value)
          値に writeReplace メソッドが含まれていれば、結果が返されます。
 

Serializable 型のパラメータを持つ javax.rmi.CORBA のメソッド
 void ValueHandler.writeValue(OutputStream out, Serializable value)
          Java セマンティクスを使用してストリームに値を書き込みます。
 Serializable ValueHandler.writeReplace(Serializable value)
          値に writeReplace メソッドが含まれていれば、結果が返されます。
 

javax.security.auth での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.security.auth のクラス
 class AuthPermission
          このクラスは、認証のアクセス権に関連します。
 class DestroyFailedException
          destroy 操作が失敗したことを通知します。
 class PrivateCredentialPermission
          このクラスは、特定の Subject に属する非公開 Credential へのアクセスから保護します。
 class RefreshFailedException
          refresh 操作が失敗したことを通知します。
 class Subject
           Subject は、個人などの単一エンティティに関する関連情報をグループ化したものです。
 

javax.security.auth.callback での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.security.auth.callback のクラス
 class ChoiceCallback
           ChoiceCallback を基本セキュリティサービスでインスタンス化して CallbackHandlerinvokeCallback メソッドに渡し、選択リストを表示し、選択した選択肢を検出します。
 class ConfirmationCallback
           ConfirmationCallback を基本セキュリティサービスでインスタンス化して CallbackHandlerinvokeCallback メソッドに渡し、YES/NO、OK/CANCEL、YES/NO/CANCEL などの確認を要求します。
 class LanguageCallback
           LanguageCallback を基本セキュリティサービスでインスタンス化して CallbackHandlerinvokeCallback メソッドに渡し、ローカライズするテキストで使用される Locale を検索します。
 class NameCallback
           NameCallback を基本セキュリティサービスでインスタンス化して CallbackHandlerinvokeCallback メソッドに渡し、名前情報を検索します。
 class PasswordCallback
           PasswordCallback を基本セキュリティサービスでインスタンス化して CallbackHandlerinvokeCallback メソッドに渡し、パスワード情報を検索します。
 class TextInputCallback
           TextInputCallback を基本セキュリティサービスでインスタンス化して CallbackHandlerinvokeCallback メソッドに渡し、汎用テキスト情報を検索します。
 class TextOutputCallback
           TextOutputCallback を基本セキュリティサービスでインスタンス化して CallbackHandlerinvokeCallback メソッドに渡し、情報メッセージ、警告メッセージ、およびエラーメッセージを表示します。
 class UnsupportedCallbackException
          CallbackHandler が特定の Callback を認識しないことを通知します。
 

javax.security.auth.kerberos での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.security.auth.kerberos のクラス
 class DelegationPermission
          このクラスを利用して、Kerberos 委譲モデル (転送とプロキシが可能なチケット) の使用を限定します。
 class KerberosKey
          このクラスでは、Kerberos 主体の長期の秘密鍵をカプセル化します。
 class KerberosPrincipal
          このクラスは Kerberos 主体をカプセル化します。
 class KerberosTicket
          このクラスは、Kerberos チケットと関連情報をクライアントの観点からカプセル化します。
 class ServicePermission
          このクラスは、Kerberos サービスと、Kerberos サービスからアクセスする必要のある資格を保護するために使用します。
 

javax.security.auth.login での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.security.auth.login のクラス
 class AccountExpiredException
          ユーザアカウントが期限切れであることを通知します。
 class CredentialExpiredException
          Credential が期限切れであることを通知します。
 class FailedLoginException
          ユーザ認証に失敗したことを通知します。
 class LoginException
          基本的なログイン例外です。
 

javax.security.auth.x500 での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.security.auth.x500 のクラス
 class X500Principal
           このクラスは X.500 Principal を表します。
 

javax.security.cert での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.security.cert のクラス
 class CertificateEncodingException
          証明書の符号化例外です。
 class CertificateException
          この例外は、証明書に関するさまざまな問題の 1 つを示します。
 class CertificateExpiredException
          証明書の期限切れの例外です。
 class CertificateNotYetValidException
          証明書がまだ有効ではないことを示す例外です。
 class CertificateParsingException
          証明書構文解析例外です。
 

javax.sound.midi での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.sound.midi のクラス
 class InvalidMidiDataException
          InvalidMidiDataException は、不適切な MIDI データが検出されたことを示します。
 class MidiUnavailableException
          MidiUnavailableException は、要求された MIDI コンポーネントが選択不可であるため開いたり作成したりできない場合に、スローされます。
 

javax.sound.sampled での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.sound.sampled のクラス
 class AudioPermission
          AudioPermission クラスは、オーディオシステムリソースへのアクセス権を表します。
 class LineEvent
          LineEvent クラスは、ラインが開く、閉じる、開始する、または停止するたびにラインがリスナーに送信する情報をカプセル化します。
 class LineUnavailableException
          LineUnavailableException は、ラインが使用不可のため開けないことを示す例外です。
 class UnsupportedAudioFileException
          UnsupportedAudioFileException は、認識されたファイルタイプとファイル形式の有効データをそのファイルが含んでいないために操作が失敗したことを示す例外です。
 

javax.sql での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.sql のクラス
 class ConnectionEvent
          接続関連のイベントのソースに関する情報を提供する Event オブジェクトです。
 class RowSetEvent
          RowSet オブジェクトにイベントが発生したときに生成される Event オブジェクトです。
 

javax.swing での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing のクラス
 class AbstractAction
          JFC の Action インタフェースのデフォルトの実装を提供します。
 class AbstractButton
          ボタンおよびメニュー項目の共通動作を定義します。
protected  class AbstractButton.AccessibleAbstractButton
          このクラスは AbstractButton クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装します。
protected  class AbstractButton.ButtonChangeListener
          ChangeListener を拡張して、直列化できるようにします。
 class AbstractCellEditor
           
 class AbstractListModel
          List にその内容を提供するデータモデルの抽象定義です。
 class ActionMap
          ActionMap は、キーまたは Actionと呼ばれる Object から Action へのマップを提供します。
 class Box
          BoxLayout オブジェクトをレイアウトマネージャとして使う軽量なコンテナです。
protected  class Box.AccessibleBox
          このクラスは Box クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class Box.Filler
          レイアウトに関連し、ビューを持たない軽量コンポーネントの実装です。
protected  class Box.Filler.AccessibleBoxFiller
          このクラスは Box.Filler クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class BoxLayout
          複数のコンポーネントを、垂直方向にも水平方向にも配置できるようにする、レイアウトマネージャです。
 class ButtonGroup
          複数のボタンのセットに多重排他スコープを設定するために使用します。
 class CellRendererPane
          このクラスは、セルレンダリングとそれを使うコンポーネントの間に挿入されます。
protected  class CellRendererPane.AccessibleCellRendererPane
          このクラスは CellRendererPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class ComponentInputMap
          AComponentInputMap は、特定の JComponent に関連付けられた InputMap です。
 class DefaultBoundedRangeModel
          BoundedRangeModel の汎用実装です。
 class DefaultButtonModel
          Button コンポーネントのデータモデルのデフォルト実装です。
 class DefaultCellEditor
          テーブルとツリーセルのデフォルトエディタです。
protected  class DefaultCellEditor.EditorDelegate
          protected EditorDelegate クラスです。
 class DefaultComboBoxModel
          コンボボックスのデフォルトモデルです。
 class DefaultDesktopManager
          DesktopManager の実装です。
 class DefaultListCellRenderer
          リストの項目を描画します。
static class DefaultListCellRenderer.UIResource
          UIResource を実装する DefaultListCellRenderer のサブクラスです。
 class DefaultListModel
          このクラスは java.util.Vector API を柔軟に実装します。
 class DefaultListSelectionModel
          リスト選択のデフォルトデータモデルです。
 class DefaultSingleSelectionModel
          SingleSelectionModel の汎用実装です。
 class ImageIcon
          アイコンをイメージから描画する Icon インタフェースの実装です。
protected  class ImageIcon.AccessibleImageIcon
          このクラスは ImageIcon クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class InputMap
          InputMap は、入力イベント (現在は KeyStroke のみ使用) と Object の間のバインディングを提供します。
 class JApplet
          JFC/Swing コンポーネントアーキテクチャのサポートを追加する java.applet.Applet の拡張バージョンです。
protected  class JApplet.AccessibleJApplet
          このクラスは JApplet クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JButton
          「プッシュ」ボタンの実装です。
protected  class JButton.AccessibleJButton
          このクラスは JButton クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JCheckBox
          チェックボックス、つまり選択あるいは選択解除できる項目の実装で、その状態を表示します。
protected  class JCheckBox.AccessibleJCheckBox
          このクラスは JCheckBox クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JCheckBoxMenuItem
          選択または選択解除できるメニュー項目です。
protected  class JCheckBoxMenuItem.AccessibleJCheckBoxMenuItem
          このクラスは JCheckBoxMenuItem クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JColorChooser
          JColorChooser は、ユーザが色を選択および操作できるよう設計されたコントロールの区画を提供します。
protected  class JColorChooser.AccessibleJColorChooser
          このクラスは JColorChooser クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JComboBox
          ボタン、または編集可能フィールドとドロップダウンリストを組み合わせたコンポーネントです。
protected  class JComboBox.AccessibleJComboBox
          このクラスは JComboBox クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JComponent
          トップレベルのコンテナを除くすべての Swing コンポーネントの基底クラスです。
 class JComponent.AccessibleJComponent
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートの提供に使用する JComponent の内部クラスです。
 class JDesktopPane
          マルチドキュメントインタフェースまたは仮想デスクトップを生成するコンテナです。
protected  class JDesktopPane.AccessibleJDesktopPane
          このクラスは JDesktopPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JDialog
          ダイアログウィンドウを生成するためのメインクラスです。
protected  class JDialog.AccessibleJDialog
          このクラスは JDialog クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JEditorPane
          さまざまな種類のコンテンツを編集するためのテキストコンポーネントです。
protected  class JEditorPane.AccessibleJEditorPane
          このクラスは JEditorPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JEditorPane.AccessibleJEditorPaneHTML
          このクラスは AccessibleHypertext のサポートを提供し、JEditorPane にインストールされた EditorKitHTMLEditorKit のインスタンスである場合に、そのインスタンスで使用されます。
protected  class JEditorPane.JEditorPaneAccessibleHypertextSupport
          AccessibleJEditorPaneHTML.getAccessibleText が返す値により、この JEditorPane に表示されている HTML ドキュメントがある場合は、AccessibleHypertext のサポートが可能になります。
 class JFileChooser
          JFileChooser には、ユーザがファイルを選択するための簡単な機構が用意されています。
protected  class JFileChooser.AccessibleJFileChooser
          このクラスは JFileChooser クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JFormattedTextField
          JFormattedTextField は、JTextField を拡張して、任意の値のフォーマットのサポート機能、ユーザがテキストを編集したあとでの特定のオブジェクト取得のサポート機能を追加します。
static class JFormattedTextField.AbstractFormatter
          AbstractFormatter のインスタンスは、Object から String および String から Object への変換を処理するために JFormattedTextField で使用されます。
 class JFrame
          JFC/Swing コンポーネントアーキテクチャのサポートを追加する java.awt.Frame の拡張バージョンです。
protected  class JFrame.AccessibleJFrame
          このクラスは JFrame クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JInternalFrame
          ネイティブなフレームに、ドラッグ、クローズ、アイコン化、サイズ変更、タイトル表示、およびメニューバーのサポートなど、多くの機能を提供する軽量オブジェクトです。
protected  class JInternalFrame.AccessibleJInternalFrame
          このクラスは JInternalFrame クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class JInternalFrame.JDesktopIcon
          このコンポーネントは JInternalFrame のアイコン化したバージョンを表します。
protected  class JInternalFrame.JDesktopIcon.AccessibleJDesktopIcon
          このクラスは JInternalFrame.JDesktopIcon クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JLabel
          短いテキスト文字列やイメージの表示領域です。
protected  class JLabel.AccessibleJLabel
          このクラスは TextField クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JLayeredPane
          JLayeredPane は、JFC/Swing コンテナに深さを追加し、必要であればコンポーネントどうしが互いにオーバーラップできるようにします。
protected  class JLayeredPane.AccessibleJLayeredPane
          このクラスは JLayeredPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JList
          ユーザがリストから 1 つまたは複数のオブジェクトを選択するためのコンポーネントです。
protected  class JList.AccessibleJList
          このクラスは JList クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JMenu
          メニューの実装であり、ユーザが JMenuBar で項目を選択すると表示される JMenuItem を保持するポップアップウィンドウです。
protected  class JMenu.AccessibleJMenu
          このクラスは JMenu クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JMenu.WinListener
          ポップアップウィンドウが閉じられるのを監視するリスナークラスです。
 class JMenuBar
          メニューバーの実装です。
protected  class JMenuBar.AccessibleJMenuBar
          このクラスは JMenuBar クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JMenuItem
          メニューの項目の実装です。
protected  class JMenuItem.AccessibleJMenuItem
          このクラスは JMenuItem クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JOptionPane
          JOptionPane によって、ユーザに値の入力を求めたり情報を提示したりする標準のダイアログボックスを簡単に表示することができます。
protected  class JOptionPane.AccessibleJOptionPane
          このクラスは JOptionPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JPanel
          JPanel は、汎用の軽量コンテナです。
protected  class JPanel.AccessibleJPanel
          このクラスは JPanel クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JPasswordField
          JPasswordField は、1 行のテキストの編集を可能にする、軽量コンポーネントです。
protected  class JPasswordField.AccessibleJPasswordField
          このクラスは JPasswordField クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JPopupMenu
          ポップアップメニューの実装です。
protected  class JPopupMenu.AccessibleJPopupMenu
          このクラスは JPopupMenu クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class JPopupMenu.Separator
          ポップアップメニュー固有のセパレータです。
 class JProgressBar
          デフォルトでは、ある区間内 (最小値、および最大値で区切られた区間内) で、整数値を表示するコンポーネントです。
protected  class JProgressBar.AccessibleJProgressBar
          このクラスは JProgressBar クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JRadioButton
          ラジオボタンの実装です。
protected  class JRadioButton.AccessibleJRadioButton
          このクラスは JRadioButton クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JRadioButtonMenuItem
          ラジオボタンメニュー項目の実装です。
protected  class JRadioButtonMenuItem.AccessibleJRadioButtonMenuItem
          このクラスは JRadioButtonMenuItem クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JRootPane
          JFrameJDialogJWindowJApplet、および JInternalFrame が内部で使用する軽量コンテナです。
protected  class JRootPane.AccessibleJRootPane
          このクラスは JRootPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JRootPane.RootLayout
          layeredPane、glassPane、および menuBar のレイアウトを処理するカスタムレイアウトマネージャです。
 class JScrollBar
          スクロールバーの実装です。
protected  class JScrollBar.AccessibleJScrollBar
          このクラスは JScrollBar クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JScrollPane
          軽量コンポーネントのスクロール可能なビューを提供します。
protected  class JScrollPane.AccessibleJScrollPane
          このクラスは JScrollPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JScrollPane.ScrollBar
          デフォルトでは、JScrollPane はこのクラスのインスタンスであるスクロールバーを作成します。
 class JSeparator
          JSeparator は、区切り線を実装するための汎用的なコンポーネントを提供します。
protected  class JSeparator.AccessibleJSeparator
          このクラスは JSeparator クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JSlider
          ユーザが指定された区間内でノブをスライドすることによりグラフィカルに値を選択できるようにするコンポーネントです。
protected  class JSlider.AccessibleJSlider
          このクラスは JSlider クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JSpinner
          ユーザが、順序付けられたシーケンスから数またはオブジェクトを選択できるようにする単一行の入力フィールドです。
static class JSpinner.DateEditor
          モデルを SpinnerDateModel とする JSpinner 用のエディタです。
static class JSpinner.DefaultEditor
          特殊なエディタ用の簡単な基底クラスです。
static class JSpinner.ListEditor
          モデルが SpinnerListModelJSpinner 用のエディタです。
static class JSpinner.NumberEditor
          モデルが SpinnerNumberModelJSpinner 用のエディタです。
 class JSplitPane
          JSplitPane は 2 つの Component を分割するのに使います (2 つだけに分割)。
protected  class JSplitPane.AccessibleJSplitPane
          このクラスは JSplitPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JTabbedPane
          指定されたタイトルやアイコンを持つタブをクリックすることにより、ユーザがコンポーネントのグループを切り替えられるようにするコンポーネントです。
protected  class JTabbedPane.AccessibleJTabbedPane
          このクラスは JTabbedPane クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JTabbedPane.ModelListener
          イベントソースとして、モデル自身ではなくタブ区画を持つリスナーに ModelChanged イベントを渡します。
 class JTable
          JTable は、セルの通常の 2 次元テーブル形式を表示し、編集するために使用します。
protected  class JTable.AccessibleJTable
          このクラスは JTable クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JTextArea
          TextArea は、プレーンテキストを表示する複数行の領域です。
protected  class JTextArea.AccessibleJTextArea
          このクラスは JTextArea クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JTextField
          JTextField は、1 行テキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。
protected  class JTextField.AccessibleJTextField
          このクラスは JTextField クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JTextPane
          グラフィックで表現される属性でマークアップできるテキストコンポーネントです。
 class JToggleButton
          二状態ボタンの実装です。
protected  class JToggleButton.AccessibleJToggleButton
          このクラスは JToggleButton クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class JToggleButton.ToggleButtonModel
          ToggleButton モデルです。
 class JToolBar
          JToolBar は、一般的に使用される Action またはコントロールを表示するのに役立つコンポーネントを提供します。
protected  class JToolBar.AccessibleJToolBar
          このクラスは JToolBar クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class JToolBar.Separator
          ツールバー独自のセパレータです。
 class JToolTip
          Component の「ヒント」を表示するために使います。
protected  class JToolTip.AccessibleJToolTip
          このクラスは JToolTip クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class JTree
           階層データのセットをアウトラインで表示するコントロールです。
protected  class JTree.AccessibleJTree
          このクラスは JTree クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
static class JTree.DynamicUtilTreeNode
          DynamicUtilTreeNode は、ベクタ、ハッシュテーブル、配列、および文字列をラップし、必要に応じて適切な子ツリーノードを作成できます。
protected static class JTree.EmptySelectionModel
          EmptySelectionModel は、何の選択も許可しない TreeSelectionModel です。
protected  class JTree.TreeSelectionRedirector
          JTree をソースとして新しい TreeSelectionEvent を生成し、それをすべてのリスナーに転送します。
 class JViewport
          基本となる情報を見るために使用する「ビューポート (窓)」です。
protected  class JViewport.AccessibleJViewport
          このクラスは JViewport クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
protected  class JViewport.ViewListener
          ビューのリスナーです。
 class JWindow
          JWindow は、ユーザのデスクトップ上のどこにでも表示できるコンテナです。
protected  class JWindow.AccessibleJWindow
          このクラスは JWindow クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class KeyStroke
          KeyStroke は、キーボードまたは同等の入力デバイスのキーアクションを表します。
 class LayoutFocusTraversalPolicy
          サイズ、位置、方向に基づいて Component をソートする SortingFocusTraversalPolicy です。
 class OverlayLayout
          コンポーネントを互いの上に重なり合うように配置するレイアウトマネージャです。
 class ScrollPaneLayout
          JScrollPane が使用するレイアウトマネージャです。
static class ScrollPaneLayout.UIResource
          ScrollPaneLayout の UI リソースバージョンです。
 class SizeRequirements
          レイアウトマネージャの便宜のために、コンポーネントのサイズと位置についての情報を計算します。
 class SpinnerDateModel
          Date のシーケンスの SpinnerModel です。
 class SpinnerListModel
          配列または List によって値を定義する SpinnerModel の単純な実装です。
 class SpinnerNumberModel
          数値のシーケンスを表す SpinnerModel です。
 class Timer
          1 つ以上のアクションイベントを、指定された遅延時間の経過後にトリガします。
 class TransferHandler
          このクラスは、Swing コンポーネントに対する Transferable の転送処理に使用します。
 class UIDefaults
          Swing コンポーネントのデフォルト値のテーブルです。
 class UIManager
          このクラスは、現在の Look & Feel とそのデフォルト値を追跡します。
 class UnsupportedLookAndFeelException
          Look & Feel の管理クラスがユーザのシステムにないことを示す例外です。
 class ViewportLayout
          JViewport のデフォルトのレイアウトマネージャです。
 

javax.swing.border での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.border のクラス
 class AbstractBorder
          サイズ指定のない空のボーダを実装するクラスです。
 class BevelBorder
          単純な 2 ラインの斜影ボーダを実装するクラスです。
 class CompoundBorder
          2 つの Border オブジェクトを合成して単一のボーダにするために使う、複合 Border クラスです。
 class EmptyBorder
          スペースを占めるが描画はしない、空の透過ボーダを提供するクラスです。
 class EtchedBorder
          簡単なエッチングボーダを実装するクラスです。
 class LineBorder
          直線ボーダを実装するクラスです。
 class MatteBorder
          塗りつぶしカラーやタイリングされたアイコンを使う飾り縁ボーダを提供するクラスです。
 class SoftBevelBorder
          角の丸い、浮き出し斜影ボーダ、またはくぼみ斜影ボーダを実装するクラスです。
 class TitledBorder
          String によるタイトルを位置および位置揃えを指定して追加し、任意のボーダを実装するクラスです。
 

javax.swing.colorchooser での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.colorchooser のクラス
 class AbstractColorChooserPanel
          カラーチューザの抽象スーパークラスです。
 class DefaultColorSelectionModel
          ColorSelectionModel の汎用実装です。
 

javax.swing.event での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.event のクラス
 class AncestorEvent
          コンポーネント階層内の上位コンポーネントで発生して、子コンポーネントに報告されるイベントです。
 class CaretEvent
          イベントソースでテキストキャレットが変更されたことを、関係があるオブジェクトに通知するのに使用されます。
 class ChangeEvent
          イベントソースで状態が変更されたことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用されます。
 class EventListenerList
          EventListener のリストを格納するクラスです。
 class HyperlinkEvent
          ハイパーテキストリンクに関して発生したイベントを、関係があるオブジェクトに通知するために使用します。
 class InternalFrameEvent
          JInternalFrame オブジェクトのサポートを、イベントソースとして追加する AWTEvent です。
 class ListDataEvent
          リストへの変更をカプセル化するイベントを定義します。
 class ListSelectionEvent
          現在の選択範囲での変更を記述するイベントです。
 class MenuDragMouseEvent
          ドラッグ条件に従って転送された MouseEvent をメニュー要素が受け取ったことを、関係するオブジェクトに通知するために使用します。
 class MenuEvent
          イベントソースであるメニューが送信、選択、または取り消されたことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用します。
 class MenuKeyEvent
          メニューツリーで転送された KeyEvent をメニュー要素が受け取ったことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用します。
 class PopupMenuEvent
          PopupMenuEvent には、イベントを送信する JPoupMenu のイベントソースだけが含まれます。
 class SwingPropertyChangeSupport
          このサブクラスは java.beans.PropertyChangeSupport と機能的には同じです。
 class TableColumnModelEvent
          列が追加、削除、または移動されたなど、テーブル列モデルが変更されたことをリスナーに通知するために使用します。
 class TableModelEvent
          テーブルモデルが変更されたことをリスナーに通知するために使用します。
 class TreeExpansionEvent
          ツリー内の 1 つのパスを識別するために使用するイベントです。
 class TreeModelEvent
          ツリーモデルの変更を記述する情報をカプセル化して、ツリーモデルのリスナーに変更を通知します。
 class TreeSelectionEvent
          現在の選択範囲での変更を記述するイベントです。
 class UndoableEditEvent
          取り消すことのできるオペレーションが発生したことを示すイベントです。
 

javax.swing.plaf での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.plaf のクラス
 class ActionMapUIResource
          javax.swing.ActionMap のサブクラスであり、UIResource インタフェースを実装しています。
 class BorderUIResource
           
static class BorderUIResource.BevelBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.CompoundBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.EmptyBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.EtchedBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.LineBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.MatteBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.TitledBorderUIResource
           
 class ColorUIResource
           
 class ComponentInputMapUIResource
          javax.swing.ComponentInputMap のサブクラスであり、UIResource インタフェースを実装しています。
 class DimensionUIResource
           
 class FontUIResource
          java.awt.Font のサブクラスであり、UIResource インタフェースを実装しています。
 class IconUIResource
           
 class InputMapUIResource
          javax.swing.InputMap のサブクラスであり、UIResource インタフェースを実装しています。
 class InsetsUIResource
           
 

javax.swing.plaf.basic での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.plaf.basic のクラス
 class BasicArrowButton
          基本方向のいずれかにスケーリングされる矢印を描画する JButton オブジェクトです。
static class BasicBorders.ButtonBorder
           
static class BasicBorders.FieldBorder
           
static class BasicBorders.MarginBorder
           
static class BasicBorders.MenuBarBorder
           
static class BasicBorders.RadioButtonBorder
           
static class BasicBorders.RolloverButtonBorder
          ロールオーバーのツールバーボタンのための特別な細いボーダです。
static class BasicBorders.ToggleButtonBorder
           
 class BasicComboBoxRenderer
          ComboBox のレンダリングです。
static class BasicComboBoxRenderer.UIResource
          UIResource を実装する BasicComboBoxRenderer のサブクラスです。
 class BasicComboPopup
          ComboPopup インタフェースの基本的な実装です。
protected  class BasicDesktopPaneUI.CloseAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.MaximizeAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.MinimizeAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.NavigateAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.OpenAction
           
 class BasicDirectoryModel
          ファイルリストの基本実装です。
protected  class BasicFileChooserUI.ApproveSelectionAction
          Open 要求あるいは Save 要求に応えます。
protected  class BasicFileChooserUI.CancelSelectionAction
          取り消しの要求に応えます。
protected  class BasicFileChooserUI.ChangeToParentDirectoryAction
           
protected  class BasicFileChooserUI.GoHomeAction
          「home」キーイベントまたは同等のイベントでアクションを行います。
protected  class BasicFileChooserUI.NewFolderAction
          新しいフォルダを作成します。
protected  class BasicFileChooserUI.UpdateAction
          現在のディレクトリでファイルを走査し直します。
 class BasicIconFactory
          基本 Look & Feel に適したアイコンを提供できるファクトリオブジェクトです。
 class BasicInternalFrameTitlePane
          基本のタイトルバーを管理するクラスです。
 class BasicInternalFrameTitlePane.CloseAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.IconifyAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.MaximizeAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.MoveAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.RestoreAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.SizeAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.SystemMenuBar
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicLookAndFeel
          標準的な基底 LookAndFeel クラスを実装します。
 class BasicSliderUI.ActionScroller
          ドキュメントから削除されたこのクラスは、Java 2 プラットフォーム v1.3 では使用しません。
 class BasicSplitPaneDivider
          BasicSplitPaneUI で使われるディバイダです。
static class BasicTextUI.BasicCaret
           
protected  class BasicToolBarUI.DragWindow
           
 class BasicTreeUI.TreeCancelEditingAction
          アクションが実行されたときに cancelEditing を呼び出す ActionListener です。
 class BasicTreeUI.TreeHomeAction
          TreeHomeAction は、終了またはホームアクションを処理するために使われます。
 class BasicTreeUI.TreeIncrementAction
          TreeIncrementAction は、上下のアクションを処理するために使われます。
 class BasicTreeUI.TreePageAction
          TreePageAction は、ページアップとページダウンのイベントを処理します。
 class BasicTreeUI.TreeToggleAction
          最初に選択された行で、展開状態が切り替えられます。
 class BasicTreeUI.TreeTraverseAction
          TreeTraverseAction は、左または右キーのために使われるアクションです。
 class DefaultMenuLayout
          ポップアップメニューおよびメニューバーのデフォルトのレイアウトマネージャです。
 

javax.swing.plaf.metal での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.plaf.metal のクラス
static class MetalBorders.ButtonBorder
           
static class MetalBorders.Flush3DBorder
           
static class MetalBorders.InternalFrameBorder
           
static class MetalBorders.MenuBarBorder
           
static class MetalBorders.MenuItemBorder
           
static class MetalBorders.OptionDialogBorder
           
static class MetalBorders.PaletteBorder
          Palette が使用するボーダです。
static class MetalBorders.PopupMenuBorder
           
static class MetalBorders.RolloverButtonBorder
           
static class MetalBorders.ScrollPaneBorder
           
static class MetalBorders.TableHeaderBorder
          Table Header のボーダです。
static class MetalBorders.TextFieldBorder
           
static class MetalBorders.ToggleButtonBorder
           
static class MetalBorders.ToolBarBorder
           
 class MetalCheckBoxIcon
          OrganicCheckBoxUI に使用する CheckboxIcon の実装です。
 class MetalComboBoxButton
          MetalComboBoxUI を補助する JButton サブクラスです。
 class MetalComboBoxIcon
          MetalComboBox を示す水平線を描画するユーティリティクラスです。
 class MetalComboBoxUI.MetalComboPopup
          推奨されていません。 Java 2 プラットフォーム v1.4 以降使われていません。
protected  class MetalFileChooserUI.DirectoryComboBoxAction
          DirectoryComboBox で選択されている項目が変更されたときにアクションを起こします。
protected  class MetalFileChooserUI.DirectoryComboBoxModel
          書体選択のコンボボックスで使用するデータモデルです。
protected  class MetalFileChooserUI.FileRenderer
           
protected  class MetalFileChooserUI.FilterComboBoxModel
          書体選択のコンボボックスで使用するデータモデルです。
 class MetalFileChooserUI.FilterComboBoxRenderer
          各種のサイズおよびスタイルを描画します。
 class MetalIconFactory
          JavaTM の Look & Feel (Metal) で使用する Icon を提供するファクトリオブジェクトです。
static class MetalIconFactory.FileIcon16
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースとの互換性がなくなります。
static class MetalIconFactory.FolderIcon16
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースとの互換性がなくなります。
static class MetalIconFactory.PaletteCloseIcon
          Palette クローズのアイコンを定義します。
static class MetalIconFactory.TreeControlIcon
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースとの互換性がなくなります。
static class MetalIconFactory.TreeFolderIcon
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースとの互換性がなくなります。
static class MetalIconFactory.TreeLeafIcon
           
 class MetalInternalFrameTitlePane
          JLF 仕様のタイトルバーを管理するクラスです。
 class MetalLookAndFeel
          Java Look & Feel (コード名は Metal) を実装します。
 class MetalScrollButton
          Metal スクロールバー矢印に使用する Jbutton オブジェクトです。
 

javax.swing.table での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.table のクラス
 class AbstractTableModel
          この抽象クラスは、TableModel インタフェースのほとんどのメソッドのデフォルトの実装を提供します。
 class DefaultTableCellRenderer
          JTable で各セルを描画 (表示) するための標準クラスです。
static class DefaultTableCellRenderer.UIResource
          UIResource を実装する DefaultTableCellRenderer のサブクラスです。
 class DefaultTableColumnModel
          JTable の標準の列ハンドラです。
 class DefaultTableModel
          セル値のオブジェクトを格納するために、一連の Vectors の中の 1 つの Vector を使う TableModel の実装です。
 class JTableHeader
          JTable のヘッダを管理するオブジェクトです。
protected  class JTableHeader.AccessibleJTableHeader
          このクラスは JtableHeader クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class TableColumn
          TableColumnJTable の列のすべての属性 (幅、サイズ変更可能性、最小と最大の幅など) を表します。
 

javax.swing.text での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.text のクラス
 class AbstractDocument
          ドキュメントインタフェースの実装であり、各種のドキュメントを実装するときのベースになります。
 class AbstractDocument.AbstractElement
          要素の抽象部分を実装します。
 class AbstractDocument.BranchElement
          他の要素を含む複合要素を実装します。
 class AbstractDocument.DefaultDocumentEvent
          ドキュメントが変更された場合に、ドキュメントの変更を格納します。
static class AbstractDocument.ElementEdit
          ドキュメントのイベントに追加できる ElementChange の実装です。
 class AbstractDocument.LeafElement
          ある種のコンテンツを直接表す要素を実装します。
 class BadLocationException
          存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメントモデル中の不正な位置をレポートします。
 class ChangedCharSetException
          ChangedCharSetException は、名前が示すとおり、文字セットが変更されたときにスローされる例外です。
 class DateFormatter
          DateFormatter は、java.text.DateFormat のインスタンス経由で書式設定を行う InternationalFormatter です。
 class DefaultCaret
          Caret のデフォルトの実装です。
 class DefaultEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なテキストエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットです。
static class DefaultEditorKit.BeepAction
          ビープ音を作成します。
static class DefaultEditorKit.CopyAction
          選択した領域をコピーして、その内容をシステムクリップボードに格納します。
static class DefaultEditorKit.CutAction
          選択した領域を切り取り、その内容をシステムクリップボードに格納します。
static class DefaultEditorKit.DefaultKeyTypedAction
          「キー入力のイベント」を受け取ったとき、キーマップエントリがない場合に、デフォルトで実行されるアクションです。
static class DefaultEditorKit.InsertBreakAction
          ドキュメントに行または段落の区切りを配置します。
static class DefaultEditorKit.InsertContentAction
          関連するドキュメントに内容を格納します。
static class DefaultEditorKit.InsertTabAction
          ドキュメントにタブ文字を配置します。
static class DefaultEditorKit.PasteAction
          システムクリップボードの内容を、選択された範囲、あるいはキャレットの前 (選択範囲がない場合) に貼り付けます。
 class DefaultFormatter
          DefaultFormatter は、任意のオブジェクトの書式設定を行います。
 class DefaultFormatterFactory
          JFormattedTextField.AbstractFormatterFactory の実装です。
 class DefaultStyledDocument
          RTF (Rich Text Format) に類似した方式を使って、字体や段落書式をマークアップできるドキュメントです。
static class DefaultStyledDocument.AttributeUndoableEdit
          UndoableEdit は、Element の AttributeSet に加えられた変更を記憶するために使います。
 class DefaultStyledDocument.ElementBuffer
          要素の階層に対する変更を管理するクラスです。
protected  class DefaultStyledDocument.SectionElement
          ドキュメントのデフォルトルート要素で、含まれる段落や行をマッピングします。
 class EditorKit
          特定のタイプのテキストコンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
 class GapContent
          emacs が使うものと類似したギャップ付きバッファを使って実装された AbstractDocument.Content インタフェースの実装です。
(パッケージプライベート)  class javax.swing.text.GapVector
          An implementation of a gapped buffer similar to that used by emacs.
 class InternationalFormatter
          InternationalFormatter は、String への変換と String からの変換を処理する java.text.Format のインスタンスを使用して、DefaultFormatter を拡張します。
 class JTextComponent
          JTextComponent は swing テキストコンポーネントの基底クラスです。
 class JTextComponent.AccessibleJTextComponent
          このクラスは JTextComponent クラス用のユーザ補助機能のサポートを実装しています。
 class MaskFormatter
          MaskFormatter は文字列のフォーマットおよび編集に使用されます。
 class NumberFormatter
          NumberFormatter は、数に関する特殊な動作を追加する InternationalFormatter をサブクラス化します。
 class PlainDocument
          文字の属性をまったく保持しないプレーンなドキュメントです。
 class SimpleAttributeSet
          ハッシュテーブルを使用する、MutableAttributeSet の直接の実装です。
 class StringContent
          比較的小さなドキュメントおよびデバッグには便利な、強引な実装である AbstractDocument.Content インタフェースの実装です。
 class StyleContext
          書式および関連するリソースのプールです。
 class StyleContext.NamedStyle
          通常、文字および段落の書式を表すために使われる属性のコレクションです。
 class StyledEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントに必要なセットです。
static class StyledEditorKit.AlignmentAction
          段落の配置方法を設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.BoldAction
          ボールド属性を切り替えるアクションです。
static class StyledEditorKit.FontFamilyAction
          関連する JEditorPane のフォントファミリを設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.FontSizeAction
          関連する JEditorPane のフォントサイズを設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.ForegroundAction
          フォアグラウンドカラーを設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.ItalicAction
          イタリック属性を切り替えるアクションです。
static class StyledEditorKit.StyledTextAction
          インストールされた StyledEditorKit (またはサブクラス) によって JEditorPane でトリガされると見なされるアクションです。
static class StyledEditorKit.UnderlineAction
          下線属性を切り替えるアクションです。
 class TabSet
          タブセットは、多くのタブストップで構成されます。
 class TabStop
          1 つのタブストップをカプセル化します (基本的にタブストップは RTF によって考慮されるため)。
 class TextAction
          多くの異なるテキストコンポーネントで共有されるキーの割り当てに便利な、アクションの実装です。
 

javax.swing.text.html での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.text.html のクラス
 class CSS
          CSS 属性のセットを型保証された列挙として定義します。
static class HTML.UnknownTag
           
 class HTMLDocument
          HTML をモデル化するドキュメントです。
 class HTMLDocument.BlockElement
          HTML の構造 block を表す要素です。
 class HTMLDocument.RunElement
          HTML 文字レベル属性のセットが割り当てられているテキストのチャンクを表す要素です。
 class HTMLEditorKit
          Swing の JEditorPane テキストコンポーネントは、EditorKit と呼ばれるプラグイン機構により、さまざまな種類のコンテンツをサポートしています。
static class HTMLEditorKit.HTMLTextAction
          HTML を既存のドキュメントに挿入するのに便利な簡易メソッドを提供する、abstract Action です。
static class HTMLEditorKit.InsertHTMLTextAction
          InsertHTMLTextAction は、既存の HTML ドキュメントに任意の HTML 文字列を挿入するために使用します。
static class HTMLEditorKit.LinkController
          関連するコンポーネントを監視し、必要に応じてハイパーリンクイベントを発生させるクラスです。
 class HTMLFrameHyperlinkEvent
          HTMLFrameHyperlinkEvent は、フレーム内でリンクがアクティブになったことを、関係するリスナーに通知するために使います。
 class StyleSheet
          描画される HTML ビューの視覚的な特性の定義をサポートします。
static class StyleSheet.BoxPainter
          CSS フォーマット処理の一部を実行するクラスです。
static class StyleSheet.ListPainter
          CSS リストのフォーマット処理の一部を実行するクラスです。
 

javax.swing.text.html.parser での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.text.html.parser のクラス
 class AttributeList
          このクラスは、ATTLIST 構成要素を使って、DTD に記述されたとおりに SGML 要素の属性を定義します。
 class ContentModel
          コンテンツモデルの表現です。
 class Element
          ELEMENT 構成要素を使って DTD に記述されたとおりの要素です。
 class ParserDelegator
          DocumentParser の parse メソッドが呼び出されたときに、新しい DocumentParser の起動を行います。
 

javax.swing.text.rtf での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.text.rtf のクラス
 class RTFEditorKit
          RTF 編集機能のデフォルトの実装です。
 

javax.swing.tree での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.tree のクラス
 class DefaultMutableTreeNode
          DefaultMutableTreeNode は、ツリーデータ構造の汎用ノードです。
 class DefaultTreeCellEditor.DefaultTextField
          エディタが提供されない場合に使用する TextField です。
 class DefaultTreeCellEditor.EditorContainer
          editingComponent の配置を扱うコンテナです。
 class DefaultTreeCellRenderer
          ツリーのエントリを表示します。
 class DefaultTreeModel
          TreeNodes を使う簡単なツリーデータモデルです。
 class DefaultTreeSelectionModel
          TreeSelectionModel のデフォルト実装です。
 class ExpandVetoException
          展開および収納が起こらないようにする例外です。
 class TreePath
          ノードへのパスを表します。
 

javax.swing.undo での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.swing.undo のクラス
 class AbstractUndoableEdit
          UndoableEdit の抽象実装で、このインタフェースのすべての boolean 型メソッドに対して簡単な応答を実装します。
 class CannotRedoException
          UndoableEdit が redo() を実行するように命令されたが、実行できない場合にスローされます。
 class CannotUndoException
          UndoableEdit が undo() を実行するように命令されたが、実行できない場合にスローされます。
 class CompoundEdit
          AbstractUndoableEdit の具象サブクラスで、小さい UndoableEdit をまとめて大きなものに組み立てます。
 class StateEdit
          StateEdit は状態を変更するオブジェクトのための一般的な編集です。
 class UndoManager
          UndoableEditListener として使用できる CompoundEdit の具象サブクラスで、さまざまなソースの UndoableEditEvents を連結し、それらを一度に 1 つずつ元に戻したり再実行したりします。
 

javax.transaction での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.transaction のクラス
 class InvalidTransactionException
          この例外は、その要求によって無効なトランザクションコンテキストが伝送されたことを示します。
 class TransactionRequiredException
          この例外は、ある要求によって のトランザクションコンテキストが伝送されたが、ターゲットオブジェクトにアクティブなトランザクションが必要なことを示します。
 class TransactionRolledbackException
          この例外は、要求の処理に関連付けられているトランザクションがロールバックされた、またはロールバックするようにマークされたことを示します。
 

javax.transaction.xa での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.transaction.xa のクラス
 class XAException
          XAException は、リソースマネージャ (RM) によってスローされ、関連するトランザクションでエラーが検出されたことをトランザクションマネージャに通知します。
 

javax.xml.parsers での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.xml.parsers のクラス
 class FactoryConfigurationError
          パーサファクトリの構成に問題が存在する場合にスローされます。
 class ParserConfigurationException
          重大な構成エラーを示します。
 

javax.xml.transform での Serializable の使用
 

Serializable を実装している javax.xml.transform のクラス
 class TransformerConfigurationException
          重大な構成エラーを示します。
 class TransformerException
          このクラスは、変換処理中に発生した例外条件を指定します。
 class TransformerFactoryConfigurationError
          Transformer Factories の構成で問題が存在する場合にスローされます。
 

org.ietf.jgss での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.ietf.jgss のクラス
 class GSSException
          この例外は、GSS-API 機構固有のエラーを含む GSS-API エラーが発生したときにスローされます。
 

org.omg.CORBA での Serializable の使用
 

org.omg.CORBA での Serializable のサブインタフェース
 interface Current
          Current インタフェースから派生したインタフェースです。
 interface DataInputStream
          非整列化カスタム値型の入力ストリームからプリミティブデータ型を読み込むのに使用されるメソッドを定義します。
 interface DataOutputStream
          整列化カスタム値型の出力ストリームにプリミティブデータ型を書き込むのに使用されるメソッドを定義します。
 interface DomainManager
          上位ドメインと下位ドメイン間の関係確立とナビゲート、およびポリシーの作成とアクセス用の機構を提供します。
 interface IDLType
          OMG の IDL のタイプを表すすべてのインタフェースリポジトリ (IR) オブジェクトが継承する abstract インタフェースです。
 interface IRObject
          IRObject IDL インタフェースは、ほかのすべてのインタフェースリポジトリインタフェースの派生元である、もっとも包括的なインタフェースを表します。
 interface Policy
          Policy インタフェースから派生したインタフェースです。
 

Serializable を実装している org.omg.CORBA のクラス
 class _IDLTypeStub
          IDLType のスタブです。
 class _PolicyStub
          Policy のスタブです。
 class Any
          IDL で記述できるあらゆるデータのコンテナ、または IDL のプリミティブ型のコンテナとして機能します。
 class BAD_CONTEXT
          クライアントがオペレーションを呼び出したが、オペレーションに必要なコンテキスト値がコンテキトに含まれていない場合、例外がスローされます。
 class BAD_INV_ORDER
          この例外は、呼び出し側が間違った順序でオペレーションを呼び出したことを示します。
 class BAD_OPERATION
          オブジェクト参照が既存のオブジェクトを指すが、そのオブジェクトが呼び出されたオペレーションをサポートしない場合にスローされる例外です。
 class BAD_PARAM
          呼び出し側に渡されたパラメータが範囲外、あるいは不正と見なされる場合にスローされる例外です。
 class BAD_TYPECODE
          ORB が無効な型コード (たとえば、無効な TCKind 値の型コード) を検出したときにスローされる例外です。
 class Bounds
          メソッドがアクセスしようとしているオブジェクトに対して、パラメータが有効な範囲内にない場合にスローされるユーザ例外です。
 class COMM_FAILURE
          この例外は、クライアントから要求が送信された後で、サーバからの応答がクライアントに返る前、処理の実行中に通信が失われた場合にスローされます。
 class CompletionStatus
          SystemException がスローされたときにメソッドが動作を完了していたかどうかを示すオブジェクトです。
 class DATA_CONVERSION
          この例外は、ORB が、整列化されたデータ表現とネイティブ表現との間の変換ができない場合にスローされます。
 class DefinitionKind
          インタフェースリポジトリオブジェクトの型を指定するときに使用する定数を提供するクラスです。
 class FREE_MEM
          ヒープの破壊やメモリセグメントのロックなどが原因で、ORB が動的メモリの解放に失敗した場合にスローされる例外です。
 class IMP_LIMIT
          この例外は、ORB 実行時に実装限界を超えたことを示します。
 class INITIALIZE
          ORB が初期化時にエラーを検出した (ネットワークリソースの取得時に障害が発生した、構成エラーを検出したなど) 場合にスローされる例外です。
 class INTERNAL
          この例外は、ORB の内部エラーを示します。
 class INTF_REPOS
          ORB がインタフェースリポジトリに到達できない場合、またはインタフェースリポジトリに関係するその他のエラーを検出した場合にスローされる例外です。
 class INV_FLAG
          無効なフラグがオペレーションに渡された場合 (DII 要求の作成時など) にスローされる例外です。
 class INV_IDENT
          この例外は、IDL 識別子が構文的に無効であることを示します。
 class INV_OBJREF
          この例外は、レポジトリ ID の構文が正しくないか、アドレス情報が無効であるなどの理由で、オブジェクト参照が内部的に不正であることを示します。
 class INV_POLICY
          特定の呼び出しに適用される Policy オーバーライド間の互換性がないため、呼び出しできない場合にスローされる標準例外です。
 class INVALID_TRANSACTION
          要求により無効なトランザクションコンテキストが送信された場合にスローされる例外です。
 class MARSHAL
          ネットワークからの要求または応答が構造的に無効です。
 class NameValuePair
          名前と IDL 構造体の属性である値とを関連付けます。
 class NO_IMPLEMENT
          この例外は、呼び出されたオペレーションは存在するが (IDL 定義あり) そのオペレーションが実装されていないことを示します。
 class NO_MEMORY
          ORB ランタイムがメモリ不足になった場合にスローされる例外です。
 class NO_PERMISSION
          呼び出し元に十分な特権がないため、呼び出しが失敗した場合にスローされる例外です。
 class NO_RESOURCES
          ORB が一般的なリソース限界を検出した場合にスローされる例外です。
 class NO_RESPONSE
          この例外は、クライアントが遅延同期呼び出しの結果を取得しようとしたが、要求の応答がまだ使用できない場合にスローされます。
 class OBJ_ADAPTER
          この例外は通常、管理上の不一致を示します。
 class OBJECT_NOT_EXIST
          削除されたオブジェクトの呼び出しが実行されるたびにスローされる例外です。
 class ParameterMode
          Parameter のパラメータモードの列挙です。
 class PERSIST_STORE
          この例外は、データベース接続の確立失敗やデータベースの破壊など、持続的な記憶領域の障害を示します。
 class PolicyError
          ポリシーエラーが発生した場合にスローされるユーザ例外です。
 class ServiceDetail
          ORB サービスを表すオブジェクトです。
 class ServiceInformation
          CORBA モジュール内の IDL 構造体です。
 class SetOverrideType
          SET_OVERRIDEADD_OVERRIDE をタグ付けする CORBA enum のマッピングです。
 class StructMember
          インタフェースリポジトリの IDL struct メンバを記述します。
 class SystemException
          すべての CORBA 標準例外のルートクラスです。
 class TRANSACTION_REQUIRED
          要求で null トランザクションコンテキストが送られたが、アクティブなトランザクションが必要なことを示す例外です。
 class TRANSACTION_ROLLEDBACK
          要求に関連付けられているトランザクションがロールバックされた、またはロールバックするようにマークされた場合にスローされる例外です。
 class TRANSIENT
          ORB がオブジェクトに到達しようとして失敗した場合にスローされる例外です。
 class TypeCode
          特定の CORBA データ型についての情報を格納するコンテナです。
 class UnionMember
          IDL 共用体のメンバのインタフェースリポジトリ内の説明です。
 class UNKNOWN
          オペレーション実装が CORBA 以外の例外 (実装のプログラミング言語に固有の例外など) をスローするか、オペレーションの発生式に指定されていないユーザ例外をオペレーションがスローする場合に、発生する例外です。
 class UnknownUserException
          サーバから返されたユーザ例外を格納するクラスです。
 class UserException
          CORBA IDL 定義のユーザ例外のルートクラスです。
 class ValueMember
          value オブジェクトのメンバのインタフェースリポジトリ内の説明です。
 class WrongTransaction
          CORBA の WrongTransaction ユーザ定義例外です。
 

Serializable として宣言されている org.omg.CORBA のフィールド
 Serializable ValueBaseHolder.value
          この ValueBaseHolder オブジェクトによって保持される java.io.Serializable 値です。
 

Serializable を返す org.omg.CORBA のメソッド
 Serializable WStringValueHelper.read_value(InputStream istream)
           
static Serializable ValueBaseHelper.extract(Any a)
           
static Serializable ValueBaseHelper.read(InputStream istream)
           
 Serializable StringValueHelper.read_value(InputStream istream)
           
 Serializable DynAny.get_val()
          この DynAny オブジェクトに格納された java.io.Serializable オブジェクトが取得されます。
 Serializable DataInputStream.read_Value()
          入力ストリームから IDL 値型を読み込みます。
abstract  Serializable Any.extract_Value()
          この Any オブジェクトの value フィールドの java.io.Serializable オブジェクトを抽出します。
 

Serializable 型のパラメータを持つ org.omg.CORBA のメソッド
 void WStringValueHelper.write_value(OutputStream ostream, Serializable value)
           
static void ValueBaseHelper.insert(Any a, Serializable that)
           
static void ValueBaseHelper.write(OutputStream ostream, Serializable value)
           
 void StringValueHelper.write_value(OutputStream ostream, Serializable value)
           
 void DynAny.insert_val(Serializable value)
          この DynAny オブジェクトの値として、指定した java.io.Serializable オブジェクトを挿入します。
 void DataOutputStream.write_Value(Serializable value)
          IDL 値型値を出力ストリームに書き込みます。
abstract  void Any.insert_Value(Serializable v)
          この Any オブジェクトの value フィールドに、指定した java.io.Serializable オブジェクトを挿入します。
abstract  void Any.insert_Value(Serializable v, TypeCode t)
          この Any オブジェクトの value フィールドに、指定した java.io.Serializable オブジェクトを挿入します。
 

Serializable 型のパラメータを持つ org.omg.CORBA のコンストラクタ
ValueBaseHolder(Serializable initial)
          value フィールドが指定した java.io.Serializable に初期化された新しい ValueBaseHolder オブジェクトを構築します。
 

org.omg.CORBA_2_3.portable での Serializable の使用
 

Serializable を返す org.omg.CORBA_2_3.portable のメソッド
 Serializable InputStream.read_value()
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 Serializable InputStream.read_value(Class clz)
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 Serializable InputStream.read_value(BoxedValueHelper factory)
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 Serializable InputStream.read_value(String rep_id)
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 Serializable InputStream.read_value(Serializable value)
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 

Serializable 型のパラメータを持つ org.omg.CORBA_2_3.portable のメソッド
 void OutputStream.write_value(Serializable value)
          値型を出力ストリームに整列化します。
 void OutputStream.write_value(Serializable value, Class clz)
          値型を出力ストリームに整列化します。
 void OutputStream.write_value(Serializable value, String repository_id)
          値型を出力ストリームに整列化します。
 void OutputStream.write_value(Serializable value, BoxedValueHelper factory)
          値型を出力ストリームに整列化します。
 Serializable InputStream.read_value(Serializable value)
          入力ストリームからの値型を非整列化します。
 

org.omg.CORBA.DynAnyPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.CORBA.DynAnyPackage のクラス
 class Invalid
          Invalid 例外は、パラメータとして不正な DynAny または Any が渡された場合に、動的 Any のオペレーションによってスローされます。
 class InvalidSeq
          InvalidSeq 例外は、シーケンス (Java 配列) を引数に取る動的 Any に対するすべてのオペレーションにより、そのシーケンスが無効な場合にスローされます。
 class InvalidValue
           
 class TypeMismatch
          TypeMismatch 例外は、内容の実際の型とアクセス先の型が一致しない場合に、動的 Any のアクセス用メソッドによってスローされます。
 

org.omg.CORBA.ORBPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.CORBA.ORBPackage のクラス
 class InconsistentTypeCode
          InconsistentTypeCode 例外は、DynAny の特定のサブクラスに一致しない型コードを使って動的 Any を作成しようとした場合にスローされます。
 class InvalidName
          ORB.resolve_initial_references に初期参照のない名前が渡された場合に InvalidName 例外がスローされます。
 

org.omg.CORBA.portable での Serializable の使用
 

org.omg.CORBA.portable での Serializable のサブインタフェース
 interface CustomValue
          カスタム値型で実装される ValueBase の拡張です。
 interface IDLEntity
          マーカとして使用されることを目的とした、メンバを持たないインタフェースです。
 interface StreamableValue
          カスタム整列化されない、すべての非 boxed IDL 値型の基底型を定義します。
 interface ValueBase
          valuetype IDL 型に対応する生成された Java クラスがこのインタフェースを実装します。
 

Serializable を実装している org.omg.CORBA.portable のクラス
 class ApplicationException
          このクラスは、ORB とスタブ間のアプリケーションレベルの例外を通知するのに使用します。
 class IndirectionException
          間接参照の例外は、Java 固有のシステム例外です。
 class RemarshalException
          このクラスは、位置転送例外およびオブジェクト転送 GIOP メッセージを ORB に差し戻すのに使用されます。
 class UnknownException
          org.omg.CORBA.portable.UnknownException は、Tie と ORB 間、および ORB とスタブ間の未知の例外を通知するのに使用されます。
 

Serializable を返す org.omg.CORBA.portable のメソッド
 Serializable ValueFactory.read_value(InputStream is)
          値型の非整列化処理中に、ORB ランタイムによって呼び出されます。
 Serializable BoxedValueHelper.read_value(InputStream is)
           
 

Serializable 型のパラメータを持つ org.omg.CORBA.portable のメソッド
 void BoxedValueHelper.write_value(OutputStream os, Serializable value)
           
 

org.omg.CORBA.TypeCodePackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.CORBA.TypeCodePackage のクラス
 class BadKind
          BadKind 例外は、TypeCode オブジェクトに対して不適切なオペレーションが呼び出された場合にスローされます。
 

org.omg.CosNaming での Serializable の使用
 

org.omg.CosNaming での Serializable のサブインタフェース
 interface BindingIterator
          BindingIterator インタフェースを使うと、クライアントは next_one または next_n を使ってバインディングを次々に返すことができます。
 interface NamingContext
          ネーミングコンテキストは、それぞれが一意の名前を持つ一連のネームバインディングを格納するオブジェクトです。
 interface NamingContextExt
          NamingContextExt は、それぞれの名前が固有で Interoperable Naming Service の一部である名前バインディングのセットを格納する NamingContext の拡張です。
 

Serializable を実装している org.omg.CosNaming のクラス
 class _BindingIteratorImplBase
           
 class _BindingIteratorStub
          BindingIterator インタフェースを使うと、クライアントは next_one または next_n を使ってバインディングを次々に返すことができます。
 class _NamingContextExtStub
          NamingContextExt は、それぞれの名前が固有で Interoperable Naming Service の一部である名前バインディングのセットを格納する NamingContext の拡張です。
 class _NamingContextImplBase
           
 class _NamingContextStub
          ネーミングコンテキストは、それぞれが一意の名前を持つ一連のネームバインディングを格納するオブジェクトです。
 class Binding
          名前からオブジェクトへの関連付けをバインディングと呼びます。
 class BindingType
          指定されたバインディングが、オブジェクト用 (つまりネーミングコンテキストでない) かネーミングコンテキスト用かを指定します。
 class NameComponent
          ネーミングコンテキストに定義されたオペレーションの多くは、名前をパラメータとして使用します。
 

org.omg.CosNaming.NamingContextExtPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.CosNaming.NamingContextExtPackage のクラス
 class InvalidAddress
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../..
 

org.omg.CosNaming.NamingContextPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.CosNaming.NamingContextPackage のクラス
 class AlreadyBound
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../..
 class CannotProceed
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../..
 class NotEmpty
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../..
 class NotFound
          IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.1 により ../../../..
 class NotFoundReason
          解決できない理由を示します。
 

org.omg.Dynamic での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.Dynamic のクラス
 class Parameter
          NVList PIDL を ParameterList IDL で表したものです。
 

org.omg.DynamicAny での Serializable の使用
 

org.omg.DynamicAny での Serializable のサブインタフェース
 interface DynAny
          Any の値は、DynAny オブジェクトを通して動的に解釈 (トラバース) および構築することができます。
 interface DynAnyFactory
          DynAny オブジェクトは、DynAnyFactory オブジェクトでオペレーションを呼び出すことで作成できます。
 interface DynArray
          DynArray オブジェクトによって、IDL の配列の操作がサポートされます。
 interface DynEnum
          DynEnum オブジェクトによって、IDL の列挙値の操作がサポートされます。
 interface DynFixed
          DynFixed オブジェクトによって、IDL の fixed 値の操作がサポートされます。
 interface DynSequence
          DynSequence オブジェクトによって、IDL のシーケンスの操作がサポートされます。
 interface DynStruct
          DynStruct オブジェクトによって、IDL 構造体および例外値の操作がサポートされます。
 interface DynUnion
          DynUnion オブジェクトによって、IDL の共用体の操作がサポートされます。
 interface DynValue
          DynValue オブジェクトによって、IDL の非 boxed 値型の操作がサポートされます。
 interface DynValueBox
          DynValueBox オブジェクトによって、IDL の boxed 値型の操作がサポートされます。
 interface DynValueCommon
          DynValueCommon は、DynValue および DynValueBox インタフェースでサポートされるオペレーションを提供します。
 

Serializable を実装している org.omg.DynamicAny のクラス
 class _DynAnyFactoryStub
          DynAny オブジェクトは、DynAnyFactory オブジェクトでオペレーションを呼び出すことで作成できます。
 class _DynAnyStub
          Any の値は、DynAny オブジェクトを通して動的に解釈 (トラバース) および構築することができます。
 class _DynArrayStub
          DynArray オブジェクトによって、IDL の配列の操作がサポートされます。
 class _DynEnumStub
          DynEnum オブジェクトによって、IDL の列挙値の操作がサポートされます。
 class _DynFixedStub
          DynFixed オブジェクトによって、IDL の fixed 値の操作がサポートされます。
 class _DynSequenceStub
          DynSequence オブジェクトによって、IDL のシーケンスの操作がサポートされます。
 class _DynStructStub
          DynStruct オブジェクトによって、IDL 構造体および例外値の操作がサポートされます。
 class _DynUnionStub
          DynUnion オブジェクトによって、IDL の共用体の操作がサポートされます。
 class _DynValueStub
          DynValue オブジェクトによって、IDL の非 boxed 値型の操作がサポートされます。
 class NameDynAnyPair
          NameDynAnyPair は、DynAny オブジェクトに名前を関連付けます。
 

Serializable を返す org.omg.DynamicAny のメソッド
 Serializable _DynValueStub.get_val()
          この DynAny から直列化可能オブジェクトを抽出します。
 Serializable _DynUnionStub.get_val()
          この DynAny から直列化可能オブジェクトを抽出します。
 Serializable _DynStructStub.get_val()
          この DynAny から直列化可能オブジェクトを抽出します。
 Serializable _DynSequenceStub.get_val()
          この DynAny から直列化可能オブジェクトを抽出します。
 Serializable _DynFixedStub.get_val()
          この DynAny から直列化可能オブジェクトを抽出します。
 Serializable _DynEnumStub.get_val()
          この DynAny から直列化可能オブジェクトを抽出します。
 Serializable _DynArrayStub.get_val()
          この DynAny から直列化可能オブジェクトを抽出します。
 Serializable _DynAnyStub.get_val()
          この DynAny から直列化可能オブジェクトを抽出します。
 Serializable DynAnyOperations.get_val()
          この DynAny から直列化可能オブジェクトを抽出します。
 

Serializable 型のパラメータを持つ org.omg.DynamicAny のメソッド
 void _DynValueStub.insert_val(Serializable value)
          この DynAny に直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。
 void _DynUnionStub.insert_val(Serializable value)
          この DynAny に直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。
 void _DynStructStub.insert_val(Serializable value)
          この DynAny に直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。
 void _DynSequenceStub.insert_val(Serializable value)
          この DynAny に直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。
 void _DynFixedStub.insert_val(Serializable value)
          この DynAny に直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。
 void _DynEnumStub.insert_val(Serializable value)
          この DynAny に直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。
 void _DynArrayStub.insert_val(Serializable value)
          この DynAny に直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。
 void _DynAnyStub.insert_val(Serializable value)
          この DynAny に直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。
 void DynAnyOperations.insert_val(Serializable value)
          この DynAny に直列化可能オブジェクトに対する参照を挿入します。
 

org.omg.IOP での Serializable の使用
 

org.omg.IOP での Serializable のサブインタフェース
 interface Codec
          ORB サービスによって使用される IOR のコンポーネントやサービスコンテキストデータの形式は、IDL で定義されたデータ型のインスタンスをエンコードする CDR カプセル化としてよく定義されます。
 interface CodecFactory
          Codec は、CodecFactory から取得されます。
 

Serializable を実装している org.omg.IOP のクラス
 class Encoding
          Codec のエンコード形式を定義します。
 class IOR
          オブジェクトが null かどうか、オブジェクトの型は何か、サポートされているプロトコルは何か、使用できる ORB サービスは何かなど、オブジェクト参照に関する情報を取得します。
 class ServiceContext
          要求や応答によって暗黙的に渡されるサービス固有の情報です。
 class TaggedComponent
          TAG_INTERNET_IOPTAG_MULTIPLE_COMPONENTS の各プロファイルに含まれている TaggedComponent は、プロファイルタグに使用される名前空間に固有の形式を用いる一意の数値タグによって識別されます。
 class TaggedProfile
          オブジェクト参照には、タグ付きプロファイルが最低 1 つあります。
 

org.omg.IOP.CodecFactoryPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.IOP.CodecFactoryPackage のクラス
 class UnknownEncoding
          org/omg/IOP/CodecFactoryPackage/UnknownEncoding.java。
 

org.omg.IOP.CodecPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.IOP.CodecPackage のクラス
 class FormatMismatch
          org/omg/IOP/CodecPackage/FormatMismatch.java。
 class InvalidTypeForEncoding
          org/omg/IOP/CodecPackage/InvalidTypeForEncoding.java。
 

org.omg.PortableInterceptor での Serializable の使用
 

org.omg.PortableInterceptor での Serializable のサブインタフェース
 interface ClientRequestInfo
          クライアント側の要求インタセプタがアクセスできる要求情報です。
 interface ClientRequestInterceptor
          クライアント側の要求インタセプタです。
 interface Interceptor
          すべてのポータブルインタセプタがインターセプタを実装します。
 interface IORInfo
          サーバ側の ORB サービスが IOR の作成時に適切なポリシーにアクセスしたり、コンポーネントを追加したりできるようにします。
 interface IORInterceptor
          IOR 内のプロファイルに格納されるタグ付きコンポーネントの作成に使用されるインタセプタです。
 interface ORBInitializer
          インタセプタの登録と ORB の初期化を容易にします。
 interface ORBInitInfo
          各 ORBInitializer に渡されて、ORB が初期化しているときにインタセプタを登録したり、他の処理を実行したりできるようにします。
 interface PolicyFactory
          ポリシー型が CORBA.ORB.create_policy を使って作成されるようにします。
 interface RequestInfo
          インタセプタがアクセスできる要求情報です。
 interface ServerRequestInfo
          サーバ側の要求インタセプタがアクセスできる要求情報です。
 interface ServerRequestInterceptor
          サーバ側の要求インタセプタです。
 

Serializable を実装している org.omg.PortableInterceptor のクラス
 class ForwardRequest
          org/omg/PortableInterceptor/ForwardRequest.java。
 class InvalidSlot
          org/omg/PortableInterceptor/InvalidSlot.java。
 

org.omg.PortableInterceptor.ORBInitInfoPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.PortableInterceptor.ORBInitInfoPackage のクラス
 class DuplicateName
          org/omg/PortableInterceptor/ORBInitInfoPackage/DuplicateName.java。
 

org.omg.PortableServer での Serializable の使用
 

org.omg.PortableServer での Serializable のサブインタフェース
 interface AdapterActivator
          アダプタアクティベータは、子 POA (POA の子供のどれか) の名前を指定する要求を受信したときの副作用として、または activate パラメータ値を TRUE に設定して find_POA を呼び出したときに、POA が必要に応じて子 POA を作成できるようにします。
 interface IdAssignmentPolicy
          IdAssignmentPolicy は、作成された POA のオブジェクト ID がアプリケーションまたは ORB のどちらによって生成されるのかを指定します。
 interface IdUniquenessPolicy
          IdUniquenessPolicy は、作成された POA で起動されるサーバントに、一意のオブジェクト ID が必要かどうかを示します。
 interface ImplicitActivationPolicy
          このポリシーは、作成された POA でサーバントの暗黙的な起動がサポートされているかどうかを示します。
 interface LifespanPolicy
          LifespanPolicy は、作成された POA で実装されたオブジェクトの有効期間を示します。
 interface POA
          POA オブジェクトは、オブジェクトのコレクションの実装を管理します。
 interface POAManager
          各 POA オブジェクトには、POAManager オブジェクトが関連付けられています。
 interface RequestProcessingPolicy
          このポリシーは、作成された POA がどのように要求を処理するかを示します。
 interface ServantActivator
          POA に RETAIN ポリシーが指定されているときは、サーバントマネージャとして ServantActivator が使用されます。
 interface ServantLocator
          POA に NON_RETAIN ポリシーが指定されているときは、サーバントマネージャとして ServantLocator が使用されます。
 interface ServantManager
          サーバントマネージャは、POA が停止中のオブジェクトをターゲットとした要求を受信したときに、必要に応じてオブジェクトを起動できるようにします。
 interface ServantRetentionPolicy
          このポリシーは、作成された POA がアクティブなサーバントを Active Object Map に保存するかどうかを示します。
 interface ThreadPolicy
          ThreadPolicy は、作成された POA で使用されるスレッドモデルを示します。
 

Serializable を実装している org.omg.PortableServer のクラス
 class _ServantActivatorStub
          POA に RETAIN ポリシーが指定されているときは、サーバントマネージャとして ServantActivator が使用されます。
 class _ServantLocatorStub
          POA に NON_RETAIN ポリシーが指定されているときは、サーバントマネージャとして ServantLocator が使用されます。
 class IdAssignmentPolicyValue
          IdAssignmentPolicyValue には、次の値を指定できます。
 class IdUniquenessPolicyValue
          IdUniquenessPolicyValue には、次の値を指定できます。
 class ImplicitActivationPolicyValue
          ImplicitActivationPolicyValue には、次のセマンティクスを指定できます。
 class LifespanPolicyValue
          LifespanPolicyValue には、次の値を指定できます。
 class RequestProcessingPolicyValue
          RequestProcessingPolicyValue には、次の値を指定できます。
 class ServantRetentionPolicyValue
          ServantRetentionPolicyValue には、次の値を指定できます。
 class ThreadPolicyValue
          ThreadPolicyValue には、次の値を指定できます。
 

org.omg.PortableServer.CurrentPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.PortableServer.CurrentPackage のクラス
 class NoContext
          org/omg/PortableServer/CurrentPackage/NoContext.java。
 

org.omg.PortableServer.POAManagerPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.PortableServer.POAManagerPackage のクラス
 class AdapterInactive
          org/omg/PortableServer/POAManagerPackage/AdapterInactive.java。
 class State
          POAManager の状態を指定します。
 

org.omg.PortableServer.POAPackage での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.PortableServer.POAPackage のクラス
 class AdapterAlreadyExists
          org/omg/PortableServer/POAPackage/AdapterAlreadyExists.java。
 class AdapterNonExistent
          org/omg/PortableServer/POAPackage/AdapterNonExistent.java。
 class InvalidPolicy
          org/omg/PortableServer/POAPackage/InvalidPolicy.java。
 class NoServant
          org/omg/PortableServer/POAPackage/NoServant.java。
 class ObjectAlreadyActive
          org/omg/PortableServer/POAPackage/ObjectAlreadyActive.java。
 class ObjectNotActive
          org/omg/PortableServer/POAPackage/ObjectNotActive.java。
 class ServantAlreadyActive
          org/omg/PortableServer/POAPackage/ServantAlreadyActive.java。
 class ServantNotActive
          org/omg/PortableServer/POAPackage/ServantNotActive.java。
 class WrongAdapter
          org/omg/PortableServer/POAPackage/WrongAdapter.java。
 class WrongPolicy
          org/omg/PortableServer/POAPackage/WrongPolicy.java。
 

org.omg.SendingContext での Serializable の使用
 

org.omg.SendingContext での Serializable のサブインタフェース
 interface RunTime
          要求の Sending Context を表す基底クラスを定義します。
 

org.omg.stub.java.rmi での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.omg.stub.java.rmi のクラス
 class _Remote_Stub
          このクラスは、リモートタイプに Stub を提供します。
 

org.w3c.dom での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.w3c.dom のクラス
 class DOMException
          DOM 操作によって例外が発生するのは、ごく例外的な場合のみです。
 

org.xml.sax での Serializable の使用
 

Serializable を実装している org.xml.sax のクラス
 class SAXException
          SAX の一般的なエラーまたは警告をカプセル化します。
 class SAXNotRecognizedException
          認識されない識別子のための例外クラスです。
 class SAXNotSupportedException
          サポート対象外の操作のための例外クラスです。
 class SAXParseException
          XML 構文解析エラーまたは警告をカプセル化します。
 


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Platform
Std. Ed. v1.4.0

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