共通 DOM API

パッケージ org.w3c.dom.ls

インタフェースの概要
DOMImplementationLS DOMImplementationLS には、Load オブジェクトと Save オブジェクトを生成するためのファクトリメソッドがあります。
LSInput このインタフェースは、データの入力ソースを表します。
LSLoadEvent このインタフェースは、ドキュメントのロードが完了したことを通知するロードイベントオブジェクトを表します。
LSOutput このインタフェースは、データの出力先を表します。
LSParser さまざまな入力ソースから DOM ツリーを構築または拡張できるオブジェクトへのインタフェースです。
LSParserFilter アプリケーションは、LSParserFilter を使って、解析中に構築されるノードを検証することができます。
LSProgressEvent このインタフェースは、ドキュメントが解析されるときの進捗をアプリケーションに通知する進捗イベントオブジェクトを表します。
LSResourceResolver LSResourceResolver には、アプリケーションで外部リソースへの参照をリダイレクトする方法が用意されています。
LSSerializer LSSerializer は、DOM ドキュメントを XML の中に直列化する (書き込む) ための API を提供します。
LSSerializerFilter LSSerializerFilter を使用すると、アプリケーションはノードが直列化されているときにノードを検証し、どのノードを直列化するかを判定できます。
 

例外の概要
LSException パーサの操作または書き込み操作は、処理が停止した場合に LSException をスローします。
 


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バグや機能要求の報告
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