目的は Java プログラムの実行ですか、Java プログラムの開発ですか、またはサーバーへの Java Runtime Environment (JRE) の配備ですか。Java プログラムの開発ではなく実行が目的であれば、JRE をダウンロードします。Java アプリケーションを開発する場合は、Java Development Kit (JDK) をダウンロードします。JDK には JRE が含まれているため、両方を個別にダウンロードする必要はありません。サーバー上に JRE が必要で、RIA を実行する機能は必要ない場合は、Java SE Server JRE をダウンロードします。このバージョンの Java SE Server JRE には Java プラグインや Java Web Start のサポートは含まれておらず、将来のバージョンではさらにツールが削除される可能性もあります。
次のプラットフォームがサポートされています。
サポートされているプロセッサとブラウザについては、Oracle JDK 7 および JRE 7 でサポートされるシステム構成を参照してください。
JDK および JRE のインストーラに加えられた変更の一覧については、「JDK 7 でのインストーラの拡張機能」を参照してください。
ブラウザ内で Java アプレットを実行するには、JRE プラグインを手動でインストールする必要があります。これは Server JRE には当てはまりません。
.cab
ファイルの一覧を示します。
ブラウザ内で Java アプレットを実行するには、JRE プラグインを手動でインストールする必要があります。これは Server JRE には当てはまりません。
7u6 以降の JRE および JDK をインストールするには、Mac OS X 10.7.3 (Lion) 以降が必要です。