ノード・アクセス・グループを作成するには:
注:
ノード・アクセス・グループには、Customネームスペースが割り当てられます。グループの「完全修飾名」は一意である必要があります。「ラベル」フィールドは、名前を入力すると自動的に入力されます。ノード・アクセス・グループのラベルは、ユーザーにわかりやすい記述子です。アプリケーション管理を除くすべての機能で表示されます。便宜上、複数のノード・アクセス・グループが同じラベルを持つことは可能です。
対話型––対話型アクセス・レベルを使用するには、表5-1を参照してください。
ワークフロー--要求の送信、エンリッチメント、承認、コミットおよび通知のコンテキストで、バージョン、階層およびノードへのワークフロー指向のアクセスを使用する場合。ワークフロー・ノード・アクセス・レベルを参照してください。
注:
グローバルなノード・アクセス・グループには、そのグループが使用される各バージョンで、制御階層を定義する必要があります。作成したグループは、制御されるノード・アクセス・グループとして、バージョンごとの単一の階層に割り当てることができます。