ツリー・ビューでのオプションの設定

「オプション」メニューのアイテムを使用して、どのようにノードを表示してツリーに貼り付けるか決定します:

  • 非アクティブ・ノードの非表示––ツリー・ビューで非アクティブ・ノードを非表示にします。

  • 配置形式––次のいずれかのオプションを選択して、どのようにコピーしたノードをツリーに貼り付けるかを決定します:

    • ターゲット・ノードの子––コピーしたノードを選択したノードの子として貼り付けます。

    • ターゲット・ノードの兄弟––コピーしたノードを選択したノードの兄弟として貼り付けます。

    • 宛先のプロンプトを表示––コピーしたノードを選択したノードの子または兄弟として貼り付けるのかを選択するプロンプトが表示されます。

  • 他のバージョンから配置––別のバージョンからノードを貼り付ける場合に、コピーするプロパティに対していずれかのオプションを選択します。

    • プロパティをコピーしない––ノードのプロパティをコピーしません。

    • グローバル・プロパティのコピー––ノードのグローバル・プロパティのみコピーして貼り付けます。

    • ローカルおよびグローバル・プロパティのコピー––ノードのローカル・プロパティとグローバル・プロパティの両方をコピーして貼り付けます。

    • 子孫を含む––コピーしたノードの子孫を含めます。

  • 表示元––最上位ノードまたは現在のノードからツリーを表示します。

  • 表示基準––ツリービューに表示する列を決定します。

    • デフォルト––ノード名および説明の列を表示します。

    • ユーザー・プロパティ––ツリー・ビューに列を追加するプロパティを選択します。

  • 照合基準––ノードの照合方法を決定します。

    • デフォルト––ノードを階層の「デフォルトの照合基準」プロパティの値と照合します。値が存在しない場合、一致で結果が返されません。

    • ユーザー・プロパティ––ノードの照合基準のプロパティを選択します。