次の要素は、Oracle Hyperion Financial Data Quality Management, Enterprise Editionの各ページで共通です。
表1-7 FDMEEの各ページに共通の要素
ボタン | 説明 |
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ビューをカスタマイズします。次のオプションがあります:
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列グリッドをデタッチするために使用します。グリッドをデタッチすると、列は独自のウィンドウに表示されます。デフォルト・ビューに戻るには、「表示」を選択し、次にアタッチを選択するか、「閉じる」をクリックします。 |
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データをリフレッシュします。たとえば、ルールを送信する場合、リフレッシュすることにより、ステータスが「実行中」から「完了」に変更されるかどうかを確認します。
注: 「リフレッシュ」は、FDMEE設定画面には表示されません。 |
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フィルタ行を切り替えるために使用します。フィルタ行を使用して、特定の列に表示される行をフィルタするためのテキストを入力できます。 特定の列についてフィルタに使用できるテキストがあれば入力し、[Enter]をクリックします。たとえば、「プロセスの詳細」ページで特定のロケーションに対するプロセスのみを表示するには、「ロケーション」テキスト・ボックスにロケーションの名前を入力します。 例による問合せボタンは、次のFDMEE設定画面に表示されます: 「ターゲット・アプリケーション」、「ソース会計エンティティ」、「インポート・フォーマット」、「ロケーション」、「データ・ロード・ワークベンチ」、「プロセスの詳細」。 フィルタをクリアするには、テキスト・ボックス内のフィルタ条件テキストを削除し、[Enter]を押します。 テキストはすべて大文字と小文字が区別されます。 |
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ターゲット・アプリケーション、メンバー、一般会計職責などの、ページ上のアーティファクトを選択するのに使用します。「検索」ボタンをクリックすると、「検索して選択」ダイアログ・ボックスが表示されます。使用可能な詳細検索オプションで追加の検索条件を入力できる場合もあります。「詳細検索」オプションを参照してください。 |