ソース・システムのセグメントまたはチャートフィールドとディメンションとの間のマッピング(メタデータ・ロードおよびデータ・ロード・プロセスで使用されます)。
EPMディメンションとソース・システムのセグメントまたはチャートフィールドとの間のマッピング(ライトバック・プロセスで使用されます)。
ソース・アダプタに基づく統合のマッピング情報
データの同期のためのソースとターゲットのEPMディメンション間のマッピング情報。
次の画面ショットは、Vision_account.txtの一部を示します。インポート・フォーマットで、これらの列の場所を定義し、ターゲット・アプリケーションのディメンションにマップします。
インポート・フォーマットは1つの会計エンティティに対して作成されます。ただし、同じ勘定体系を持つ複数の会計エンティティからデータをインポートする場合は、代表の会計エンティティを使用して1つのインポート・フォーマットを定義し、それを使用して同じ勘定体系を持つすべての会計エンティティに対しデータをインポートします。