管理者である場合、管理モードを有効化して、バックアップや復元操作などの管理メンテナンス・タスクの実行中にユーザーがアプリケーションにログインしないようにできます。
アプリケーションを管理モードに変更すると、すべてのユーザーはシステムからログアウトされます。保留中のタスク(連結、データ・ロード、メタデータ・ロードなど)がある場合、アプリケーションは、管理モードに変更されず、保留中のタスクが完了して停止するまで待機します。タスクが完了したら、アプリケーションの管理モードを有効化できます。
管理モードを無効化するまで、ユーザーはアプリケーションにログインできません。
管理モードを有効化および無効化するには: