取引を編集して情報を変更したり、コメントを取引に追加したりできます。取引のステータスが「一致」または「転記済」でない限り、何回でも変更できます。転記済取引に変更を加えるには、最初に取引の転記を戻す必要があります。ステータスが「一致」の取引に変更を加えるには、まず取引の照合を解除する必要があります。この場合、同じ照合プロセス内で同じ照合コードを持つ、関連するすべての取引の照合が解除されます。取引のステータスが「不一致」の場合、変更を加えるとステータスが「不一致」から「未照合」に変わります。ただし、不一致の取引に理由コードが割り当てられている場合、または不一致の取引にコメントが入力されている場合は、ステータスは変わりません。
取引を保存した後で、「取引ID」、「サブID」、「エンティティ」、「パートナ」、「勘定科目」、または元の取引の「カスタム」のディメンションを編集できるようになります。編集した取引を保存すると、元の取引が新しい情報で置換されます。
内部取引を編集するには: