障害からのOracle Hyperion Planningの回復を使用可能にするには:
共通バックアップ・タスクの説明に従って、関連コンポーネントをバックアップします。
注:
Planningシステム・データベースおよび個々のアプリケーション・データベースのすべてを必ずバックアップします。
アプリケーションおよび関連アプリケーション・データベースのバックアップには次のアイテムが含まれている必要があります:
Oracle Essbaseに含まれるアプリケーション
Planningのデータベース・プロバイダ
必要なPlanningコンポーネント
ヒント:
Windowsレジストリ全体をバックアップするのではなく、Planningの、HKLM/Software/Oracle* nodes
キーとHKLM/System/CurrentControlSet/Services/Oracle*
キーのみをバックアップできます。
アプリケーションのEssbaseアウトライン・ファイルをバックアップします。
Essbaseデータの完全エクスポートをバックアップします。
Essbaseに関連付けられている計算スクリプトと代替変数をバックアップします。
Planning共有ライブラリが含まれるファイル・システム・フォルダをバックアップします:
32ビット: EPM_ORACLE_HOME/products/Planning/lib
64ビット: EPM_ORACLE_HOME/products/Planning/lib64
Linux: Planningに関連付けられている起動ファイルなど、カスタム・スクリプトをバックアップします。
EPM_ORACLE HOME/common/planning/11.1.2.0/lib
内の共通コンポーネントをバックアップします。
EPM_ORACLE_HOME/products/Planning
ディレクトリのバックアップに次のファイルが含まれていることを確認し、含まれていない場合は手動でこれらをバックアップします:
log4J.properties
essbase.properties
障害後に回復するには:
すべての製品と関連サービスを停止します。Oracle Enterprise Performance Management Systemインストレーションおよび構成ガイドを参照してください。
バックアップされたファイルとディレクトリを元の場所に配置します。
Planningデータベースを復元します。
すべてのサーバーとサービスを再起動します。
Essbaseコンポーネントも参照してください。