予算確認プロセス中に確認者が不在の場合、このユーザーの不在時に確認責任を担当する代替確認者を選択できます。ユーザーが戻ったときに確認責任を戻すには、「不在時のアシスタント」を使用します。
代替確認者を選択するには、次の手順を実行します:
「ツール」、「承認の管理」の順に選択します。
「不在時のアシスタント」のリンクをクリックします。
「現在不在です。」を選択します。
「アクションの選択」で、アクションを選択します。
「次の所有者の選択」から代替確認者を選択します。
オプション: 注釈を入力します。
ユーザーが戻った場合、「現在不在です。」の選択を解除します。
「保存」をクリックします。
ユーザーが戻ったときに確認責任を戻すには:
「ツール」、「承認の管理」の順に選択します。
「不在時のアシスタント」のリンクをクリックします。
「不在時のアシスタント」ダイアログ・ボックスで、「現在不在です。」の選択を解除します。
「保存」をクリックします。