すべてのSSL証明書の詳細を取得
get
/rest/certs
すべての信頼された証明書とサーバー証明書の詳細を一覧表示します。
リクエスト
問合せパラメータ
- limit(optional): integer(int32)
- name(optional): string
取得する証明書の名前。
- offset(optional): integer(int32)
- pageStartFrom(optional): integer(int32)
指定されたページから開始するレコードを取得します。
- projection(optional): string
プロジェクションは、特定のリソースを取得するときだけでなく、リソースのコレクションを取得するときにも指定できます。 彼らは4つのタイプの: MINIMAL、CONSOL、FULL、およびDETAILEDがあります。
レスポンス
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
200レスポンス
成功
400レスポンス
検証でエラーが発生しました
404レスポンス
使用不可
例
cURLコマンド
次の例は、cURLを使用してRESTリソースにGET
リクエストを送信することによって、すべてのSSL証明書の詳細を取得する方法を示しています。 cURLの詳細は、「cURLの使用」を参照してください。
コマンドを1行で入力します。 この例では、読みやすくするために改行が使用されています。
curl -X GET -H "Authorization: Basic d2VibG9naWM6V2VsY29tZTE=" "https://serviceId1.balancer.uscom.oraclecloud.com/certs"
serviceId1.balancer.uscom.oraclecloud.com
は、RESTエンドポイントURLの例です。 この値をOracle Cloud Infrastructure Load Balancing ClassicサイトのRESTエンドポイントURLに変更します。 サイトのRESTエンドポイントURLを見つける方法については、「リクエストの送信」を参照してください。
リクエスト本文の例
HTTPリクエストで送信するリクエスト本文はありません。
レスポンス本文の例
次の例は、レスポンス本文をJSON形式で示しています。
{ "items": [ { "trusted": false, "name": "sslcert2", "uri": "https://serviceId1.balancer.uscom.oraclecloud.com/certs/sslcert3", "state": "HEALTHY" }, { "trusted": false, "name": "sslcert1", "uri": "https://serviceId1.balancer.uscom.oraclecloud.com/certs/sslcert1", "state": "HEALTHY" } ], "uri": "https://serviceId1.balancer.uscom.oraclecloud.com/certs" }