動的サービス接続が作成された後、アプリケーションのサービスの最新メタデータを取得して、最新のサービス定義を使用できます。
動的サービス接続のサービス・メタデータを取得するには:
- 動的サービス接続の概要タブを開きます:
「メタデータの取得」セクションでは、動的サービス接続用のREST APIを記述するOpenAPIドキュメントの取得に使用するメソッドおよびURLを定義します。 ここに示す例では、GETメソッドを使用して、vb-catalog://backends/fa/crmRestApi/resources/latest
サーバーで使用可能な最新のADF記述をフェッチします。
- 「メタデータの取得」をクリックします。
「エンドポイント」タブが開き、ソースURLのサービスopenapi3.json
メタデータ・ファイルから動的に取得されたサービス接続オブジェクトのエンドポイントの読取り専用ビューが表示されます。
- 「メタデータ」タブをクリックして、エンドポイントおよびタイプ定義を含む、このファイルの完全な内容を表示します。