機械翻訳について Visual Builder StudioでのOracle Cloudアプリケーションの拡張 アプリケーションUIまたはフラグメントの構築 ページおよびフローの操作 ページとフロー間のナビゲート 異なるアプリケーションUI内のページ間のナビゲート 異なるアプリケーションUI内のページ間のナビゲート ある「アプリケーションUI」のページから別の「アプリケーションUI」のページに移動できます。 ノート:デフォルト・フローのデフォルト・ページではない「アプリケーションUI」内のページへのナビゲーションを許可する場合は、ページ・レベルおよびフロー・レベルの設定エディタで、そのページとそのフローへのナビゲーションを有効にする必要があります。 これを行うには: 他の「アプリケーションUI」が移動できるようにする「アプリケーションUI」のページを開きます。 「設定」をクリックして、ページ・レベルの設定エディタを開きます。 「他のアプリケーションUIがこのページにナビゲートできるようにします」を選択します。 このページが属するフローを開きます。 「設定」をクリックしてフロー・レベル設定エディタを開きます。 「他のアプリケーションUIがこのフローに移動できるようにします」を選択します。 アプリケーションUI内のページから別のアプリケーションUI内のページにナビゲートするには: 「アプリケーションUI」内の移動元のページ(main-startなど)を開きます。 「ページで使用されるフラグメント」またはlayoutから別の「アプリケーションUI」のページに移動することもできます。 この場合、ページではなくフラグメントまたはレイアウトでナビゲーションを設定することを忘れないでください。 「フラグメントおよびレイアウトからアプリケーションUIへのナビゲート」を参照してください。 ページ・デザイナで、ナビゲーションをオフに設定するコンポーネントをドラッグしてキャンバスにドロップします。 次に、ページの動的コンテナ・テンプレートに追加されたボタンの例を示します: 「図navigation-appui-button.pngの説明」 コンポーネント(ボタンなど)を選択し、プロパティ・ペインで「イベント」タブをクリックします。 「+イベント・リスナー」ボタンをクリックして、ボタン・クリックのデフォルト・アクションであるOn 'ojAction'を選択します。 特定のコンポーネントについて推奨されるその他のオプションが表示される場合があります。 新しいアクション・チェーンが作成されたら、アクション・パレットのナビゲーション・セクションから「アプリケーションに移動」アクションをドラッグし、キャンバスにドロップします。 アプリケーションに移動アクションのプロパティで、「アプリケーションUI」リストで移動先の「アプリケーションUI」を選択します。 結果をフィルタ処理する「アプリケーションUI」の名前(employeesappなど)の入力を開始します。 「図navigation-appui-navigateaction.pngの説明」公開されている「アプリケーションUI」に移動でき、実際には「アプリケーションUI」のデフォルト・フローのデフォルト・ページに移動できます。 「アプリケーションUI」のデフォルト以外のページにナビゲートする場合は、さらにドリルダウンしてフローを選択し、次にフロー内のページを選択する必要があります: 「図navigation-appui-navigateaction-drilldown.pngの説明」ページおよびフロー・レベルの設定では、ナビゲート可能とマークされたページおよびフローのみが選択可能になります。 「アプリケーションUI」をプレビューしてナビゲーションをテストします。