JSONの操作
「アプリケーションUI」を作成する際、ビジュアル・エディタで実行する操作(変数、タイプ、アクション・チェーンなど)はすべてJSONメタデータとして保存されます。 JSONエディタにはこのメタデータが表示され、必要に応じて手動で変更できます。
各「アプリケーションUI」、フローおよびページには、各レイアウトおよびフラグメントと同様にメタデータを格納するための独自のJSONファイルがあります。 デフォルトでは、「アプリケーションUI」はapp-flow.jsonを使用し、フローはflow-name-flow.jsonを使用し、ページはpage-name-page.jsonを使用します。 レイアウトはlayout.jsonを使用し、フラグメントはfragment-name-fragment.jsonを使用します。
アーティファクトJSONメタデータを操作するには:
- アーティファクトを選択し、JSONタブをクリックします。 たとえば、ページ・レベルのJSONエディタのビューを次に示します:
