EDQスイート内のアプリケーションを起動するには、ユーザーに権限が付与されている必要があります。アプリケーション権限はユーザー・グループと関連付けられ、ユーザーがアプリケーションを起動できるのは、そのアプリケーションに対する権限が付与されているグループの少なくとも1つに属している場合のみです。
EDQユーザー・アプリケーションを使用するようにユーザー・グループの権限を変更する、または起動パッドに公開されるアプリケーションのリストを変更する手順は、次のとおりです。
Director内の機能権限もユーザー・グループ・レベルで制御されることに注意してください。詳細は、「ユーザー・セキュリティの概要」を参照してください。
注意: イシュー・マネージャ・アプリケーションには、Director内でアクセスできます。これは、イシュー通知EメールからDirectorへのリンクをサポートする独立したアプリケーションとして公表されます。起動パッドに公開しなくても、構成済グループ内のユーザーがEメール・リンクから使用できます。 |
Oracle (R) Enterprise Data Qualityオンライン・ヘルプ バージョン8.1
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