出力セレクタ: Standard Deviation

「Standard Deviation」出力セレクタでは、マージ対象の全レコードから入力された数値のセットの標準偏差を計算して出力します。

用途

「Standard Deviation」セレクタは、レコードを共通の属性値(1つまたは複数)でグループ化したり、複雑なルールを使用してレコードを照合して、データの統計分析を実行する際に使用します。

入力

入力データ・セットからの数値属性。対象レコードの指定の属性がnullの場合、そのレコードは標準偏差の計算で無視されます。

オプション

オプション

タイプ

目的

デフォルト値

Sample (non-random)

Yes/No

このオプションは、プロセッサに入力されるデータが、母集団全体からのランダムではないサンプルの場合に選択します。これにより、入力セットのサンプルの標準偏差が計算されます。

No

この例では、「Standard Deviation」出力セレクタを使用して、各レコードの数値属性の標準偏差を選択します。プロセッサは、入力を値の母集団全体として処理するように構成されています。

出力例

次の表に、「Standard Deviation」セレクタを使用した出力選択の例を示します。

入力値

出力値(標準偏差)

45, 66, 76, 78, 87, 94, 98, 99, 103

17.72

43, 45, 54, 76, 87, 89, 94, 99, 103

22.12

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