「Standard Deviation」出力セレクタでは、マージ対象の全レコードから入力された数値のセットの標準偏差を計算して出力します。
「Standard Deviation」セレクタは、レコードを共通の属性値(1つまたは複数)でグループ化したり、複雑なルールを使用してレコードを照合して、データの統計分析を実行する際に使用します。
入力データ・セットからの数値属性。対象レコードの指定の属性がnullの場合、そのレコードは標準偏差の計算で無視されます。
|
オプション |
タイプ |
目的 |
デフォルト値 |
|
Sample (non-random) |
Yes/No |
このオプションは、プロセッサに入力されるデータが、母集団全体からのランダムではないサンプルの場合に選択します。これにより、入力セットのサンプルの標準偏差が計算されます。 |
No |
この例では、「Standard Deviation」出力セレクタを使用して、各レコードの数値属性の標準偏差を選択します。プロセッサは、入力を値の母集団全体として処理するように構成されています。
出力例
次の表に、「Standard Deviation」セレクタを使用した出力選択の例を示します。
|
入力値 |
出力値(標準偏差) |
|
45, 66, 76, 78, 87, 94, 98, 99, 103 |
17.72 |
|
43, 45, 54, 76, 87, 89, 94, 99, 103 |
22.12 |
Oracle (R) Enterprise Data Qualityオンライン・ヘルプ バージョン8.1
Copyright (C) 2006,2011 Oracle and/or its affiliates.All rights reserved.