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Frequency Profiler |
「Frequency Profiler」では、各属性を調べて、各属性に含まれる値を出現頻度で集計して返します。
「Frequency Profiler」は、データ内で出現頻度の高い値と低い値を検出するのに使用する、重要なプロファイリング・ツールの1つです。頻度プロファイリングの結果を使用して各データ属性の有効値と無効値の参照リストを構築し、検証で使用できます。
値の頻度を分析する属性。
なし
なし
なし
実行モード |
サポート |
バッチ |
Yes |
リアルタイム・モニタリング |
Yes |
リアルタイム応答 |
No |
「Frequency Profiler」では、統計を作成するためにレコードのバッチが必要です(たとえば、分析対象の各属性で値が出現する頻度を調べる場合)。したがって、結果を使用するには完了まで実行される必要があり、リアルタイム応答が必要なプロセスには適していません。
リアルタイム・データ・ソースからのトランザクションのバッチに対して実行した場合、「Reader」プロセッサで構成されたコミット・ポイント(トランザクションまたは時間制限)に到達すると処理が終了します。
「Frequency Profiler」では、分析対象の各属性に関する次の統計が表示されます。
結果ブラウザでは、各属性が個別のタブに表示されることに注意してください。
統計 |
意味 |
Value |
検出された値 |
属性内で値が出現した回数 |
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% |
分析対象のレコードの中で、属性にその値を含むレコードのパーセント |
この例では、顧客レコード表の「Title」(敬称)属性に対して「Frequency Profiler」を実行します。次のサマリー・ビューが表示されます。
「Count」列を基準にビューをソートすると、分析対象の各属性で出現頻度が最も高い値と最も低い値をすばやく把握できるため、有効値と無効値の参照データ・リストを構築できます。
Oracle (R) Enterprise Data Qualityオンライン・ヘルプ バージョン8.1
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