Input

「Parse」の「Input」サブプロセッサを使用して、パースプロセスへの入力属性を選択します。

また、このサブプロセッサを使用すると、ダッシュボード公開オプションを構成し、任意のメモ(たとえば、パーサーが他のユーザーへの配布用に設計されている場合の著者詳細)をプロセッサに追加できます。

用途

標準の入力画面を使用して、「Parse」プロセッサの入力属性を選択します。

Oracle (R) Enterprise Data Qualityオンライン・ヘルプ バージョン8.1
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