この図には「型OBJ_TのEmployee_tab」という表があり、表には「Name」、「Age」および「Addr」の3つの列があります。「Addr」列の「CLOB」という項目は、「StreetおよびCityがCLOBに格納される」とラベル付けされています。

表の上には一連のオブジェクトが(省略記号"..."で)示され、その中の1つ、<element name="Addr" xdb:SQLType="CLOB">が表れています。このオブジェクトから破線の矢印がEmployee_tab表に引かれています。