この図は、OO4Oソフトウェア・コンポーネント(レイヤー)を示しています。

最初のレイヤーには、データ認識ActiveXコントロールが含まれています。

2番目のレイヤーは、C++クラス・ライブラリおよびOracle Data Control Automation Controllers(VB< Excel、ASP)で構成されています。

3番目のレイヤーにはCOM/DCOMが含まれています。

4番目のレイヤーには、OO40インプロセス・オートメーション・サーバーが含まれています。

5番目のレイヤーには、Oracle Client Library(OCI、CORE、NLS)が含まれています。

最後のレイヤーには、Oracle Databaseが含まれています。