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Oracle Database PL/SQL言語リファレンス
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g
リリース1(11.1)
E05670-03
目次
索引
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例一覧
1-1 PL/SQLブロック構造
1-2 PL/SQL変数の宣言
1-3 代入演算子を使用した変数への値の代入
1-4 SELECT INTOを使用した変数への値の代入
1-5 サブプログラムのパラメータとしての変数への値の代入
1-6 明示カーソルでの%ROWTYPEの使用
1-7 PL/SQLのコレクション型の使用
1-8 レコード型の宣言
1-9 オブジェクト型の定義
1-10 IF-THEN-ELSE文およびCASE文を使用した条件制御
1-11 FOR-LOOPの使用
1-12 WHILE-LOOPを使用した制御
1-13 EXIT-WHEN文の使用
1-14 GOTO文の使用
1-15 PL/SQLプロシージャ
1-16 スタンドアロンPL/SQLプロシージャの作成
1-17 SQL*Plusからのスタンドアロン・プロシージャの起動
1-18 トリガーの作成
1-19 パッケージおよびパッケージ本体の作成
1-20 パッケージのプロシージャの起動
1-21 LOOPでの問合せ結果の処理
2-1 NUMBERリテラル
2-2 BINARY_FLOATおよびBINARY_DOUBLEの使用
2-3 日時リテラルの使用
2-4 単一行コメント
2-5 複数行コメント
2-6 変数の宣言
2-7 定数の宣言
2-8 DEFAULTキーワードを使用した変数へのデフォルト値の代入
2-9 NOT NULL制約が指定された変数の宣言
2-10 %TYPEを使用したその他の変数型の変数の宣言
2-11 NOT NULL参照型での%TYPEの不適切な使用
2-12 NOT NULL参照型での%TYPEの適切な使用
2-13 %TYPEを使用した表の列の型の変数の宣言
2-14 %ROWTYPEを使用した、表の行を表すレコードの宣言
2-15 表の列のサブセットを表すレコードの宣言
2-16 結合からの列を表すレコードの宣言
2-17 あるレコードの別のレコードへの正しい代入および間違った代入
2-18 SELECT INTOを使用した集計代入
2-19 %ROWTYPEに関連付けられた式の別名の使用
2-20 同じ有効範囲での重複する識別子
2-21 識別子の大/小文字の区別なし
2-22 名前解決でのブロック・ラベルの使用
2-23 名前解決でのサブプログラムの使用
2-24 識別子の有効範囲と可視性
2-25 ブロック・ラベルによる、再宣言されたグローバル識別子の修飾
2-26 サブプログラム名による識別子の修飾
2-27 同じ有効範囲内で同じ名前を持つラベルとサブプログラム
2-28 複数の重複したラベルを使用するブロック
2-29 デフォルトでNULLに初期化される変数
2-30 ブール値の代入
2-31 変数への問合せ結果の代入
2-32 連結演算子
2-33 演算子の優先順位
2-34 AND演算子
2-35 OR演算子
2-36 NOT演算子
2-37 論理演算子の評価の順序の変更
2-38 短絡評価
2-39 関係演算子
2-40 LIKE演算子
2-41 パターン内のエスケープ文字
2-42 BETWEEN演算子
2-43 IN演算子
2-44 NULL値を含む集合でのIN演算子の使用
2-45 条件テストでのブール変数の使用
2-46 CASE文でのWHEN句の使用
2-47 CASE文での検索条件の使用
2-48 等しくない比較でのNULL値
2-49 等しい比較でのNULL値
2-50 DECODEファンクションに対する引数としてのNULL値
2-51 NVLファンクションに対する引数としてのNULL値
2-52 REPLACEファンクションに対する2番目の引数としてのNULL値
2-53 REPLACEファンクションに対する3番目の引数としてのNULL値
2-54 静的定数の使用
2-55 DBMS_DB_VERSION定数の使用
2-56 データベースのバージョンでの条件付きコンパイルの使用
2-57 PRINT_POST_PROCESSED_SOURCEを使用したソース・コードの表示
3-1 2つのCHAR値の比較
3-2 2つのVARCHAR2値の比較
3-3 CHAR値とVARCHAR2値の比較
3-4 TIMESTAMP変数へのリテラル値の代入
3-5 SCN_TO_TIMESTAMPおよびTIMESTAMP_TO_SCNファンクションの使用
3-6 TIMESTAMP WITH TIME ZONE変数へのリテラルの代入
3-7 TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONEへの適切な代入
3-8 TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONEへの不適切な代入
3-9 INTERVAL YEAR TO MONTH変数へのリテラルの代入
3-10 INTERVAL DAY TO SECOND変数へのリテラルの代入
3-11 サブタイプを使用した範囲の使用
3-12 NUMBERデータ型のデータ型の互換性
3-13 サブタイプの変数へのデフォルト値の代入
3-14 サブプログラムによるサブタイプ制約の継承
3-15 サブタイプによる列制約の継承
3-16 暗黙的な変換
4-1 単純なIF-THEN文
4-2 単純なIF-THEN-ELSE文の使用
4-3 ネストしたIF-THEN-ELSE文
4-4 IF-THEN-ELSIF文の使用
4-5 IF-THEN文の拡張
4-6 単純なCASE文
4-7 検索CASE文
4-8 CASE文でのELSE句にかわるEXCEPTIONの使用
4-9 EXIT文
4-10 EXIT-WHEN文の使用
4-11 CONTINUE文
4-12 CONTINUE-WHEN文
4-13 ラベル付きループ
4-14 単純なFOR-LOOP文
4-15 反転FOR-LOOP文
4-16 FOR-LOOP範囲の種類
4-17 FOR-LOOP文におけるカウンタの増分の変更
4-18 実行時のLOOP範囲の指定
4-19 下限が上限より大きいFOR-LOOP
4-20 ループの外側のカウンタ変数の参照
4-21 ループ変数としての既存の変数の使用
4-22 ループ・カウンタと同じ名前のグローバル変数の参照
4-23 内部カウンタと同じ名前の外部カウンタの参照
4-24 FOR LOOPでのEXIT
4-25 FOR LOOPでのラベル付きEXIT
4-26 単純なGOTO文
4-27 不適切なラベル配置
4-28 GOTOをラベルに使用するためにNULLを使用
4-29 GOTO文を使用した外側のブロックへの分岐
4-30 IF文へのGOTO文の無効な分岐
4-31 アクションを実行しないことを明示するNULL文の使用
4-32 サブプログラム作成時のプレースホルダとしてのNULLの使用
4-33 WHEN OTHER句でのNULL文の使用
5-1 結合配列の宣言および使用
5-2 結合配列の宣言
5-3 ネストした表、VARRAYおよび結合配列の宣言
5-4 %TYPEを使用したコレクションの宣言
5-5 ネストした表としてのプロシージャのパラメータの宣言
5-6 ネストした表パラメータでのプロシージャの起動
5-7 %TYPEおよび%ROWTYPEを使用したコレクション要素型の指定
5-8 レコードとしてのVARRAY
5-9 コレクション要素のNOT NULL制約
5-10 ネストした表のコンストラクタ
5-11 VARRAYのコンストラクタ
5-12 NULLの要素を含むコレクションのコンストラクタ
5-13 コレクション宣言とコンストラクタの組合せ
5-14 空のVARRAYコンストラクタ
5-15 ネストした表の要素の参照
5-16 結合配列の要素の参照
5-17 コレクション代入のデータ型の互換性
5-18 NULL値のネストした表への代入
5-19 集合演算子を使用したネストした表の代入
5-20 複雑なデータ型を使用したVARRAYへの値の代入
5-21 複雑なデータ型を使用した表への値の代入
5-22 コレクションがNULLかどうかのチェック
5-23 2つのネストした表の比較
5-24 集合演算子を使用したネストした表の比較
5-25 マルチレベルVARRAY
5-26 マルチレベルのネストした表
5-27 マルチレベルの結合配列
5-28 コレクション要素のEXISTSのチェック
5-29 COUNTを使用したコレクションの要素のカウント
5-30 LIMITを使用したコレクションの最大サイズのチェック
5-31 コレクションでのFIRSTおよびLASTの使用
5-32 PRIORおよびNEXTを使用したコレクションの要素へのアクセス
5-33 ネストした表の要素へのNEXTを使用したアクセス
5-34 EXTENDを使用したコレクションのサイズの拡大
5-35 TRIMを使用したコレクションのサイズの縮小
5-36 削除された要素に対するTRIMの使用
5-37 コレクションに対するDELETEメソッドの使用
5-38 コレクションに関する例外
5-39 DELETE(n)による無効な添字の処理
5-40 パッケージ・コレクション型とローカル・コレクション型の非互換性
5-41 単純なレコード型の宣言および初期化
5-42 レコード型の宣言および初期化
5-43 %ROWTYPEを使用したレコードの宣言
5-44 ファンクションからレコードを戻す
5-45 プロシージャへのパラメータとしてのレコードの使用
5-46 ネストされたレコードの宣言
5-47 レコードへのデフォルト値の代入
5-48 レコードのすべてのフィールドへの1文での代入
5-49 SELECT INTOを使用したレコードでの値の代入
5-50 %ROWTYPEを使用したPL/SQLレコードの挿入
5-51 レコードを使用した行の更新
5-52 レコードを使用したRETURNING INTO句の使用
5-53 SELECT INTO文でのBULK COLLECTの使用
6-1 PL/SQLを使用したデータ操作
6-2 UPDATE後のSQL%ROWCOUNTのチェック
6-3 PL/SQL変数の置換
6-4 PL/SQLでのSQL COUNTファンクションの起動
6-5 CURRVALとNEXTVALの使用
6-6 ROWNUMの使用
6-7 SQL%FOUNDの使用
6-8 SQL%ROWCOUNTの使用
6-9 カーソルの宣言
6-10 カーソルを使用したフェッチ
6-11 有効範囲内のPL/SQL変数の参照
6-12 同じカーソルの異なる変数へのフェッチ
6-13 カーソルを使用したバルク・データのフェッチ
6-14 %FOUNDの使用
6-15 %ISOPENの使用
6-16 %NOTFOUNDの使用
6-17 %ROWCOUNTの使用
6-18 問合せ内での式の別名の使用
6-19 カーソルでの副問合せの使用
6-20 FROM句での副問合せの使用
6-21 相関副問合せの使用
6-22 カーソルFORループへのパラメータの引渡し
6-23 明示カーソルへのパラメータの引渡し
6-24 %ROWTYPE変数を戻すカーソル変数
6-25 %ROWTYPE属性を使用したデータ型の指定
6-26 レコード型を戻すカーソル変数
6-27 REF CURSORのパラメータとしての引渡し
6-28 カーソル変数がオープンしているかどうかのチェック
6-29 REF CURSORをオープンするストアド・プロシージャ
6-30 別の問合せでREF CURSORをオープンするストアド・プロシージャ
6-31 異なる戻り型を持つカーソル変数
6-32 カーソル変数からレコードへのフェッチ
6-33 カーソル変数からコレクションへのフェッチ
6-34 パッケージでのカーソル変数の宣言
6-35 カーソル式の使用
6-36 WRITE句とCOMMITの併用
6-37 ROLLBACKの使用
6-38 ROLLBACKでのSAVEPOINTの使用
6-39 ROLLBACKでのSAVEPOINTの再使用
6-40 SET TRANSACTIONを使用した読取り専用トランザクションの開始
6-41 CURRENT OFを使用した、カーソルからフェッチされた最新行の更新
6-42 ROWIDを使用したCOMMIT間のフェッチ
6-43 パッケージでの自律型ファンクションの宣言
6-44 自律型スタンドアロン・プロシージャの宣言
6-45 自律型PL/SQLブロックの宣言
6-46 自律型トリガーの宣言
6-47 自律型トリガーの使用
6-48 自律型ファンクションの起動
7-1 動的PL/SQLブロックからのサブプログラムの起動
7-2 システム固有の動的SQLではサポートされていないデータ型
7-3 USING句でのNULL用の未初期化変数
7-4 OPEN-FOR文、FETCH文およびCLOSE文を使用したシステム固有の動的SQL
7-5 動的PL/SQLブロックで繰り返されるプレースホルダ名
7-6 DBMS_SQLパッケージからシステム固有の動的SQLへの切替え
7-7 システム固有の動的SQLからDBMS_SQLパッケージへの切替え
7-8 SQLインジェクションの例のための設定
7-9 文の変更に対して脆弱なプロシージャ
7-10 文のインジェクションに対して脆弱なプロシージャ
7-11 データ型変換によるSQLインジェクションに対して脆弱なプロシージャ
7-12 バインド引数を使用したSQLインジェクションの回避
7-13 妥当性チェックを使用したSQLインジェクションの回避
7-14 明示的な書式モデルを使用したSQLインジェクションの回避
8-1 単純なPL/SQLプロシージャの宣言、定義および起動
8-2 単純なPL/SQLファンクションの宣言、定義および起動
8-3 相互に起動し合うネストしたサブプログラムの作成
8-4 仮パラメータと実パラメータ
8-5 OUTモードの使用
8-6 デフォルトのパラメータ値を使用したプロシージャ
8-7 デフォルト値として式が指定されている仮パラメータ
8-8 位置表記法、名前表記法または混合表記法でのサブプログラムのコール
8-9 サブプログラム名のオーバーロード
8-10 コンパイル時エラーの原因となるオーバーロード違反が含まれているパッケージ仕様部
8-11 エラーを生成せずにコンパイルできる、オーバーロード違反が含まれているパッケージ仕様部
8-12 不適切にオーバーロードされたサブプログラムの起動
8-13 オーバーロード違反が含まれていないパッケージ仕様部
8-14 適切にオーバーロードされたサブプログラムの不適切な起動
8-15 PL/SQLプロシージャ名の解決
8-16 AUTHID CURRENT USERを使用したオブジェクト型の作成
8-17 IRインスタンス・メソッドの起動
8-18 PL/SQLからの外部プロシージャの起動
8-19 PL/SQLからのJavaファンクションの起動
8-20 RESTRICT_REFERENCESプラグマ
8-21 NOCOPYヒントを指定したグローバル変数の引渡しによるエイリアシング
8-22 同じパラメータの複数回の引渡しによるエイリアシング
8-23 同じ作業領域へのカーソル変数の代入によるエイリアシング
8-24 結果がキャッシュされるファンクションの宣言および定義
8-25 構成パラメータの設定を戻す、結果がキャッシュされるファンクション
8-26
8-27 セッション固有のアプリケーション・コンテキストに依存する、結果がキャッシュされるファンクション
8-28 一度に1つの名前のキャッシュ(粒度が細かい)
8-29 一度に1つの言語の変換された名前のキャッシュ(粒度が粗い)
9-1 CREATE TRIGGER文
9-2 複合トリガー
9-3 複合トリガーによる、ある表の変更の別の表への記録
9-4 変更表エラーを回避する複合トリガー
9-5 トリガーを使用したログオンの監視
9-6 トリガーからのJavaサブプログラムの起動
10-1 単純なパッケージ仕様部(本体なし)
10-2 パッケージの仕様部と本体の一致
10-3 emp_adminパッケージの作成
10-4 DBMS_OUTPUTパッケージでのPUT_LINEの使用
10-5 パッケージでのカーソル仕様部の分離
11-1 ランタイム・エラー処理
11-2 1つの例外ハンドラを使用した複数エラーの処理
11-3 PL/SQL例外の有効範囲
11-4 PRAGMA EXCEPTION_INITの使用
11-5 RAISE_APPLICATION_ERRORを使用したアプリケーション・エラーの呼出し
11-6 ユーザー定義の例外を呼び出すためのRAISEの使用
11-7 事前定義の例外を呼び出すためのRAISEの使用
11-8 例外の有効範囲
11-9 PL/SQL例外の再呼出し
11-10 宣言の中での例外の呼出し
11-11 SQLCODEおよびSQLERRMの表示
11-12 例外の後に実行を続ける方法
11-13 例外の後のトランザクションの再試行
11-14 ロケータ変数を使用した例外の位置の識別
11-15 PL/SQL警告の表示の制御
11-16 DBMS_WARNINGパッケージを使用した警告の表示
12-1 問合せのネストによるパフォーマンス改善
12-2 ループでのDELETE文の発行
12-3 ループでのINSERT文の発行
12-4 コレクションの一部でのFORALLの使用
12-5 連続していない索引値でのFORALLの使用
12-6 FORALLでのロールバックの使用
12-7 FORALL文での%BULK_ROWCOUNTの使用
12-8 FORALLで%BULK_ROWCOUNTを指定した場合の行カウント
12-9 例外が発生しても継続するバルク操作
12-10 BULK COLLECTによる問合せ結果の取得
12-11 擬似列ROWNUMによる問合せ結果の制限
12-12 カーソルから1つ以上のコレクションへのバルク・フェッチ
12-13 カーソルからレコードのコレクションへのバルク・フェッチ
12-14 LIMITによるBULK COLLECTの行数の制御
12-15 RETURNING INTO句でのBULK COLLECTの使用
12-16 FORALLとBULK COLLECTの併用
12-17 予期しない結果が発生するSELECT BULK COLLECT INTO文
12-18 カーソルを使用した例12-17の回避策
12-19 2番目のコレクションを使用した例12-17の回避策
12-20 パラメータでのNOCOPYの使用
12-21 テーブル・ファンクションの結果の代入
12-22 変換へのパイプライン・テーブル・ファンクションの使用
12-23 複数のREF CURSOR入力変数の使用
12-24 集計ファンクションとしてのパイプライン・テーブル・ファンクションの使用
13-1 サブプログラムのインライン化の指定
13-2 オーバーロードされたサブプログラムのインライン化の指定
13-3 サブプログラムの非インライン化の指定
13-4 同じサブプログラムに対する2つのINLINEプログマの適用
13-5逐次再使用可能パッケージの作成
A-1 DBMS_DDL.CREATE_WRAPPEDプロシージャを使用したパッケージのラップ
B-1 グローバル変数名およびローカル変数名の解決
B-2 ドット表記法を使用した名前の修飾