この図では、基本的なオブジェクト操作フローを示しています。

  1. オブジェクト・モードでのOCCIの初期化

  2. オブジェクトの確保またはクライアント側キャッシュへの取込み

  3. キャッシュ内のオブジェクトの操作

  4. オブジェクトへの使用済マーキング

  5. オブジェクトへの変更のフラッシュ

  6. オブジェクトのリフレッシュ