これは、図1-2「セーブポイント」の説明文です。図の後に続くテキストで述べられているように、作業領域にあるセーブポイント(明示的および暗示的の両方)を示しています。
作業領域の階層は、前の図(作業領域ツリー)と同じです。すなわち、LIVE作業領域が最上位にあります。LIVE作業領域の下には、その2つの子作業領域である作業領域1および作業領域4があります。作業領域1の下にはその2つの子作業領域である作業領域2および作業領域3があり、作業領域4の下にはその子作業領域である作業領域5があります。