これはimgrt3.gifの説明です。

この画面キャプチャは、「Step 3: Select procedure name and parameter name」ページを示します。

メディア取得プロシージャの名前を選択します。デフォルトで表示される名前をそのまま使用するか、別の名前を指定できます。

Procedure name」フィールドには、デフォルトの名前(GET_CW_IMAGES_TABLE_IMAGE)が表示されています。

キー値となるパラメータ名を選択します。デフォルトで表示される名前をそのまま使用するか、別の名前を指定できます。パラメータ名は、http://host/DAD/proc-name?param-name=key-valueのように、メディア取得URLで使用されます。

Parameter name」フィールドには、MEDIA_IDが表示されています。

データベースにプロシージャを作成するか、プロシージャのソース・コードのみを生成するかを選択します。いずれの場合も、生成されたソース・コードは確認できます。

Create procedure in the database」ボタンが選択されています。

次の操作を選択できます。