これはimgupld4.gifの説明です。

この画面キャプチャは、「Step 4: Select additional columns and procedure name」ページを示します。

オプションで、メディア・データとともに表に格納する追加の列を選択できます。主キー、および一意制約またはNOT NULL制約が指定された列が自動的に選択されます。既存の行を更新する場合は、格納しない列は選択しないでください。前の手順で選択したキー列は、常に選択されます。DESCRIPTIONおよびLOCATIONの2つの列が表示されています。DESCRIPTION列のチェック・ボックスが選択されています。

メディアのアップロード・プロシージャの名前を選択します。デフォルトで表示される名前をそのまま使用するか、別の名前を指定できます。デフォルト名のUPLOAD_CW_IMAGES_TABLE_IMAGEプロシージャを受け入れます。

データベースにプロシージャを作成するか、プロシージャのソース・コードのみを生成するかを選択します。いずれの場合も、生成されたソース・コードは確認できます。「Create procedure in the database」ボタンが選択されています。

次の操作を選択できます。