この図は、ターゲット・セッションでのステップの流れを示しています。
DBMS_DEBUG.DBMS_DEBUG.attach_session()を使用して初期化します。
次のサブプログラムを使用して、ブレーク・ポイントを操作します。
DBMS_DEBUG.set_breakpoint()
DBMS_DEBUG.delete_breakpoint()
DBMS_DEBUG.disable_breakpoint()
DBMS_DEBUG.enable_breakpoint()
DBMS_DEBUG.show_breakpoint()
DBMS_DEBUG.synchronize()を使用して、ターゲット・セッションから最初のイベントを読み取ります。
DBMS_DEBUG.print_backtrace()を使用して、スタックを表示します。
次のサブプログラムを使用して、値を取得または設定します。
DBMS_DEBUG.get_value()
DBMS_DEBUG.set_value()
ブレーク・ポイントを操作します。
DBMS_DEBUG.show_source()を使用して、ソースを表示します。