この図は、最上位のボックスがMGD_IDベース・コード・オブジェクト、その下がRFIDコード・カテゴリ(EPC、NASA、その他とラベル付けされたボックス)、これらのコード・カテゴリ・ボックスの下がそれぞれスキーム・ボックスを示しています。したがって、EPCカテゴリ・ボックスの下にはSGTIN-64、SGTIN-96およびGID-96とラベル付けされたスキーム・ボックスがあり、NASAカテゴリ・ボックスの下には、NASA-T1およびNASA-T2とラベル付けれたスキーム・ボックスがあります。階層の各レベルのボックスは、関連を示すために下矢印で結ばれています。