この図は、エンティティ・オブジェクトの作成元となるスキーマ・オブジェクトの指定方法を示しています。 ウィザード画面で、エンティティ・オブジェクトおよび関連を格納するパッケージの名前を指定する必要があります。 「参照」をクリックすると、パッケージのリストから選択できます。
スキーマを指定する必要があります。これはリストから選択できます。 選択したスキーマから表示するオブジェクト・タイプを選択します。 表、ビューおよびシノニムの表示を選択できます。 ここでは、「表」オプションが選択されています。 選択可能な表がリストに表示されます。 エンティティ・オブジェクトの作成元となる表を選択し、右矢印ボタンを使用して「選択済」リストに移動します。