図1-1は、JDeveloperのユーザー・インタフェースに表示された様々なウィンドウの位置をデフォルトの配置で示しています。 このイメージには、次のものが表示されています。
システム・ナビゲータ、アプリケーション・ナビゲータおよび接続ナビゲータ。これらは、通常、画面の左上隅に配置されています。
コード・エディタおよびビジュアル・エディタは画面中央に配置されています。
コンポーネント・パレットは画面の右上隅にあります。
「構造」ウィンドウは画面の左下にあります。
プロパティ・インスペクタはコンポーネント・パレットの下にあります。
「ログ」ウィンドウはコード・エディタとプロパティ・インスペクタの下にあります。