図1-2は、JDBCアプリケーションで開発するJSPページ間の関係を示しています。
関係図は、アプリケーション内のユーザー・アクティビティの流れを示しています。 ユーザーは最初にindex.jspページにアクセスし、次にlogin.jspページに進んでログインします。login_action.jspはユーザーの資格証明を検証して、認証されたユーザーをemployees.jspページに転送します。 employees.jspページでユーザーが選択した処理に応じて、ユーザーはinsert.jspページ、edit_emp.jspページまたはdelete_action.jspページにナビゲートされます。 これらのページを使用すると、ユーザーは、新しい従業員レコードを挿入したり、既存する従業員レコードを変更したり、既存の従業員レコードを削除することができます。