図3-3は、「構造」ウィンドウを示しています。ここには、JDeveloperで編集されているオブジェクトのすべての要素のリストが表示されます。 このイメージでは、接続ナビゲータで選択されたEmployees表の構造が表示されています。 「構造」ウィンドウは、JDeveloperのユーザー・インタフェースの左側にある接続ナビゲータの下にあります。 また、画面中央にあるJDeveloperのメインの編集領域には、表の定義が表示されています。 この情報には、主キー、列のデータ型およびサイズに関する詳細が含まれています。