これは、SQL Developerの画面です。メニューには、「Edit」、「View」、「Navigate」、「Run」、「Debug」、「Source」、「Tools」および「Help」があります。左側には「Connections」ペインがあり、ここでOracle Databaseスキーマへの接続を作成してアクセスできます。また、データ・ディクショナリ・レポートへアクセスできる「Report」タブもあります。これらのレポートによって、現在のデータベース・インスタンスについての情報が提供されます。データ・ディクショナリ・レポートに加え、ユーザー定義レポートを作成してアクセスできます。