このウィンドウでは、「Schema」にはリストから「SYS」、「Object type」にはリストから「USER」、「ObjectName」にはリストから「ANONYMOUS」が示されています。「ANONYMOUS」は無効であることが示されています。

「User/Role」セクションがあります。 「User」が選択され、リストから「ASPNET_DB_USER」が選択されています。 この下に、「Privileges」セクションがあります。 「Available Privileges」および「Granted Privileges」という2つのリストがあります。「Available Privileges」には、右側の「Granted Privileges」の権限を除く使用可能なすべての権限が含まれています。 これらのリストの間には、リストを相互に移動する場合にクリックする矢印があります。

一番下には、「Preview SQL」、「OK」、「Cancel」、「Apply」および「Help」の各ボタンがあります。