この図は、「Constraints」タブが選択された状態の「Table Designer」画面を示しています。関連性のない2つのシステム索引と、この例の索引(「Name:」がEMPLOYEES_FK、「Type:」がForeign Key)が1つあります。右側には「Constraints Properties」があり、「Type:」がForeign KeyのEMPLOYEES_FKが表示されており、「Deferrable」、「Enabled」(選択された状態)、「Validate」(選択された状態)の各チェック・ボックスがあります。無効化された「Execution」フィールドがあります。「Select the foreign key constraint」というセクションがあり、「Table:」にはEMPLOYEES、「Constraint:」にはEMP_EMP_ID_PKが選択されています。「Association:」というグリッドがあり、「Referenced Column:」にはEMPLOYEE_ID、「Local Column:」にはEMPLOYEE_IDと表示されています。「On delete」というリストがあり、「Cascade」が選択されています。