この図の左側には「Project types」が表示され、「Visual C#」の下にある「Database」が選択されています。その右側では、「Visual Studio installed templates」の下で「Oracle Project」が選択されています。下部には、本文で説明されているように、「Name」、「Location」、「Solution」の各フィールドがあります。「Location」には参照ボックスがあります。選択された「Create directory for solution」チェック・ボックスと、選択解除された「Add to Source Control」チェック・ボックスがあります。最後に「OK」ボタンと「Cancel」ボタンがあります。