この図は、「Database Configuration Assistant」の「初期化パラメータ」ページの「メモリー」タブを示しています。一般的なメモリー構成を選択するか、または要件に従ってそのメモリー構成をカスタマイズできます。この図では、「カスタム」オプションが選択されており、対応するフィールドが適切に設定されています。