この図は、ディレクトリ情報ツリーを示しています。最上位はdc=comで、その後にdc=exampleが続き、他の2つのブランチに拡張します。左側のブランチは、dc=us、cn=OracleContextと続き、ネット・サービス別名cn=db1で終了します。右側のブランチは、dc=jp、cn=OracleContextと続き、データベース・サービスcn=db1で終了します。