この図は、X.500スタイルのディレクトリ情報ツリーを示しています。最上位はc=usで、その後にo=exampleが続き、2つのブランチに拡張します。左側のブランチは、ou=sales、cn=OracleContextと続き、cn=myproddbで終了します。右側のブランチは、ou=mktgと続いて終了します。