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Oracle Database Advanced Security管理者ガイド
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リリース1(11.1)
E05729-02
目次
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例一覧
3-1 PKIベースの秘密鍵を使用するためのマスター暗号化鍵の設定または再設定
3-2 ALTER SYSTEMを使用した外部セキュリティ・モジュール・ウォレットのオープン
3-3 デフォルト・アルゴリズム(AES192)を使用する暗号化列を含む新しい表の作成
3-4 3DES168およびNO SALTを使用する暗号化列を含む新しい表の作成
3-5 パスワード生成列暗号化鍵を使用した新しい外部表の作成
3-6 既存の表への暗号化列の追加
3-7 暗号化されていない列の暗号化
3-8 列の暗号化の無効化
3-9 saltなしで暗号化された列に対する索引の作成
3-10 暗号化列へのsaltの追加
3-11 暗号化列からのsaltの削除
3-12 CREATE TABLE文でのNOMACパラメータの使用
3-13 ALTER TABLE文でのNOMACパラメータの使用
3-14 暗号化列を含む表での暗号化鍵の変更
3-15 暗号化列を含む表での暗号化鍵およびアルゴリズムの変更
3-16 暗号化された表領域の作成
3-17 暗号化された表領域の作成
5-1 JDBCクライアント・コード内でのAnoServices定数の使用
8-1 サーバー証明書のDNとSSL付きTCP/IPを指定するサンプルのtnsnames.oraファイル
8-2 プロトコルとしてSSL付きTCP/IPを指定するサンプルのlistener.oraファイル
F-1 セルフサイン証明書を含むウォレットの作成と証明書のエクスポート
F-2 ウォレットおよびユーザー証明書の作成