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Oracle Databaseセキュリティ・ガイド
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リリース1(11.1)
E05730-05
目次
索引
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例一覧
2-1 CONNECTおよびCREATE SESSION権限を付与したユーザー・アカウントの作成
2-2 ユーザー・アカウントの変更
2-3 ユーザーのセッションIDに関するV$SESSIONの問合せ
2-4 ユーザー・セッションの削除
2-5 ユーザーが所有するオブジェクトの検索
2-6 ユーザー・アカウントの削除
3-1 パスワード作成のPL/SQL文
3-2 CREATE PROFILE文を使用したアカウントのロック
3-3 CREATE PROFILE文を使用したパスワード・エイジングと期限切れの設定
3-4 パスワードでの大/小文字の区別の有効化
3-5 ウォレット・パラメータが設定されたサンプルSQLNET.ORAファイル
3-6 プロキシ・ユーザー・アカウントを介して接続するようにユーザー・アカウントを変更する方法
4-1 O7_DICTIONARY_ACCESSIBILITYのFALSEへの設定
4-2 パスワードによって認可されるユーザー・ロールの作成
4-3 外部ソースによる認可が必要なロールへの変更
4-4 PL/SQLパッケージによって認可されるアプリケーション・ロールの作成
4-5 外部ソースによって認可されるロールの作成
4-6 グローバル・ロールの作成
4-7 CASCADE CONSTRAINTSを使用したすべてのオブジェクト権限の取消し
4-8 プロシージャに対する権限の影響を受けるパッケージ・オブジェクト
4-9 ユーザーへのシステム権限とロールの付与
4-10 ADMIN OPTIONの付与
4-11 GRANT文を使用した新規ユーザーの作成
4-12 ユーザーへのオブジェクト権限の付与
4-13 SET ROLEを使用したロールの付与とパスワードの指定
4-14 SET ROLEを使用した全ロールの無効化
4-15 ALTER USERを使用したデフォルト・ロールの設定
4-16 1つのロールと1つのネットワーク接続を割り当てるアクセス制御リストの作成
4-17 複数のロールと複数のネットワーク接続を割り当てるアクセス制御リストの作成
4-18 DBA_NETWORK_ACL_PRIVILEGESビューを使用した付与権限の表示
4-19 DBA_NETWORK_ACLSビューを使用したホスト割当ての表示
4-20 管理者によるネットワーク・ホスト接続に関するユーザー権限のチェック
4-21 管理者によるドメイン名解決権限のチェック
4-22 ユーザーによるネットワーク・ホスト接続に関する権限のチェック
4-23 ユーザーによるドメイン名解決権限のチェック
5-1 パスワードを読み取るためのJavaコード
6-1 データベース・セッション・ベースのアプリケーション・コンテキストの作成
6-2 SYS_CONTEXT値の検索
6-3 アプリケーション・コンテキストの値を作成する単純なプロシージャ
6-4 単純なログイン・トリガーの作成
6-5 本番環境用のログイン・トリガーの作成
6-6 開発環境用のログイン・トリガーの作成
6-7 セッション・データを取得してデータベース・セッション・コンテキストを設定するためのパッケージ
6-8 外部化されたデータベース・セッション・ベースのアプリケーション・コンテキストの作成
6-9 グローバル・アプリケーション・コンテキストの作成
6-10 全データベース・ユーザーを対象としてグローバル・アプリケーション値を管理するためのパッケージ
6-11 複数のアプリケーション間を移動するユーザーのグローバル・アプリケーション・コンテキスト値を管理するためのパッケージ
6-12 非データベース・ユーザーのグローバル・アプリケーション・コンテキスト値を管理するためのパッケージ
6-13 OCIStmtExecuteを使用したクライアント・セッションID値の取得
6-14 クライアント・セッション・ベース・コンテキストのクライアント・セッションID値の取得
7-1 表への単純なOracle Virtual Private Databaseポリシーの付加
7-2 DBMS_RLS.ADD_POLICYを使用したSQL文の指定
7-3 列レベルのOracle Virtual Private Databaseポリシーの作成
7-4 Oracle Virtual Private Databaseポリシーへの列のマスクの追加
7-5 DBMS_RLS.ADD_POLICYを使用したDYNAMICポリシーの作成
7-6 DBMS_RLS.ADD_POLICYを使用したSTATICポリシーの作成
7-7 DBMS_RLS.ADD_POLICYを使用したSHARED_STATICポリシーの作成
7-8 DBMS_RLS.ADD_POLICYを使用したCONTEXT_SENSITIVEポリシーの作成
7-9 DBMS_RLS.ADD_POLICYを使用したSHARED_CONTEXT_SENSITIVEポリシーの作成
9-1 AUDIT_TRAIL初期化パラメータの現在の値を調べる方法
9-2 標準監査証跡を使用可能にする方法
9-3 AUDITを使用してユーザー・アクションを監査する方法
9-4 AUDITを使用してSQL文監査を使用可能にする方法
9-5 NOAUDITを使用してセッションおよびSQL文監査を使用禁止にする方法
9-6 NOAUDITを使用してすべての監査を使用禁止にする方法
9-7 AUDITを使用して権限監査を使用可能にする方法
9-8 AUDIT文を使用して、プロキシ・ユーザーのかわりに発行されたSQL文を監査する方法
9-9 DBMS_FGA.ADD_POLICYを使用してファイングレイン監査ポリシーを作成する方法
9-10 ファイングレイン監査ポリシーを使用禁止にする方法
9-11 ファイングレイン監査ポリシーを使用可能にする方法
9-12 ファイングレイン監査ポリシーを削除する方法
9-13 SYSで接続したユーザーの監査を使用可能にする方法