このスクリーンショットは、スクリプトを指定するためのSQLPlusアクティビティを示しています。画像の上半分には、「エクスプローラ」パネルがあります。このパネルには、左から順に「選択ツリー」と「オブジェクト・ツリー」の2つのタブがあります。現在、「オブジェクト・ツリー」が表示されています。SQLPLUSアクティビティが開かれ、現在選択されているSCRIPTパラメータが表示されます。「エクスプローラ」パネルの下に、「オブジェクト・インスペクタ」パネルがあります。このパネルの情報は、次の行を含む表に表示されます。行名は上から順に、名前行、方向行、データ型行、バインド行、リテラル行、値行、説明行です。この表には2つの列が含まれます。