この図は、有効なマッピング設計を示しています。図の最上部には左から順に演算子「TAB1」、「JOIN」、「MM」および「TAB2」があります。これらの下部には「CUSTOMERS」演算子があります。「TAB1」から「JOIN」、「JOIN」から「MM」、そして「MM」から「TAB2」に矢印が出ています。「CUSTOMERS」から「JOIN」に矢印が接続されています。