このスクリーンショットでは、左側には「MAP1」と呼ばれるマッピング、中央には上から順に、サブプロセス・アクティビティ「SUBPROC1」および2つの電子メール・アクティビティ「E_MAP1_WARN」、「E_MAP1_ERR」、右側には上から順に「END_SUCCESS」、「END1」、「END_ERROR」アクティビティを示しています。
「MAP1」から「SUBPROC1」、「E_MAP_WARN」および「E_MAP_ERR」に矢印が出ています。これは、マッピングの実行結果に基づいて、「MAP1」から各アクティビティにデータが流れることを表しています。警告の場合、データはマッピングからアクティビティ「E_MAP1_WARN」、「END1」の順に流れます。マッピングにエラーがある場合、データはマッピングから「E_MAP1_ERR」、「END_ERROR」の順に流れます。