このスクリーンショットには、プロセス・フロー・エディタの「エクスプローラ」パネルに開始アクティビティが表示されています。このパネルには、「使用可能なオブジェクト」および「選択したオブジェクト」の2つのタブがあります。「使用可能なオブジェクト」タブがアクティブになっています。現在「START1」アクティビティの下の「FILE_STRING」が選択されています。

このスクリーンショットの下部には「オブジェクトの詳細」パネルがあります。「オブジェクトの詳細」パネルには、上から順に、「名前」、「説明」、「方向」、「データ型」、「値」および「リテラル」という行があり、このアクティビティの詳細が記載されています。