この画像は、モジュールの編集ウィンドウを示しています。上部には、左から順に「名前」タブ、「メタデータのロケーション」タブ、「データのロケーション」タブの3つのタブがあります。現在、「メタデータのロケーション」タブが表示されています。Oracle Designer 6i/9iオブジェクトを含むワークエリアおよびコンテナ要素を指定できます。上部には、上から順に「ソース・タイプ」リスト(現在「Oracle Designerリポジトリ」と表示)と「ロケーション」リスト(現在「DESIGNER_LOCATION」と表示)があります。リストの下には「詳細」ボックスがあり、「詳細」ボックスには、上から順に次の項目が含まれます。
「名前」ラベル(現在「DESIGNER_LOCATION」と表示)
説明フィールド
タイプ・ラベルには次の情報が含まれます。
HOST.PORT.SERVICE
ユーザー名
パスワード
ホスト
ポート
サービス名
スキーマ・ラベル(現在「REPOS_MANAGER」と表示)
バージョン・ラベル(現在「10.1」と表示)
「詳細」ボックスの下には、上から順に次のリストがあります。
「ワークエリア」リスト(現在「GLOBAL SHARED WORKAREA」と表示)
「コンテナ要素」(現在「owbgcc」と表示)
ウィンドウの左下隅には「ヘルプ」ボタンがあります。ウィンドウの右下隅には、左から順に「OK」および「取消」があります。